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結婚するに当りどのくらいの資金が必要なのか男女に分けて教えて下さい。それと個人差はあると思いますが、新婚生活のスタートに最低どのくらい貯金があれば良いでしょうか。

A 回答 (5件)

私たちのケースでよければ参考にしてください。


来年の秋が挙式予定ですので概算です。
結婚式費用270万
新婚旅行100万
家具電化製品80万
新居敷金・礼金なし
パッと思いつく大きな出費はコレぐらいでしょうか。
ですので、総額450万ぐらいを見て貯金に励んでいます。
とはいえ、祝儀なんかはめちゃくちゃアテにしてますが。
私はお恥ずかしながら、転職予定なので・・・
私の貯金200万+お祝い金(予定)100万
彼女の貯金270万
で、差引120万が新婚生活スタート時に残る予定です。
果たしてコレで足りるかは不安いっぱいですが、
あとは結婚してから地道に貯め足すつもりです。
ちなみに私が先日ココに質問した回答からですと、
皆さん大体男女で半分づつ出し合って貯金をして、
100万~150万位を持って生活をスタートされてるようですよ。
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私たちの経験です。


結納はやっていません。
新居準備金:30万
新居家具・生活用品等:20万(あるものは使おうという精神で、最小限のものだけ買いました)
挙式披露宴:308万(うち手出しは45万)
旅行代:15万(国内3泊4日)
指輪:ふたりで14万(結婚指輪のみ、お互いの誕生日プレゼントとして買ったので、費用には入っていませんが)
なので、トータルふたりで100万ちょっとかかったかなという感じです。ケチるところは徹底的にケチった結果ですが。
お互い130万くらい貯金してましたが、100を切らずに残ったのでホッとしてます。
貯金は、まだ先ですけど出産費用に回そうと考えています。
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一般的な女性をお嫁にもらう方でお答えします。



結納をやれば、男性が70~100万を結納金として贈り、また同時に婚約指輪(物によるが30万)も贈るので、それだけで100万は必要になります。また結納品も必要となり、地域によっては20万ぐらいになる場合もあります。
結納をやらなければ、婚約指輪代が必要になるぐらいでしょうか。
女性は結納返しとして、1~3割を返し、記念品として時計などを贈る事もあります。

また、結婚式・披露宴をする場合、地域差や人数等も関わってきますが、300万は必要になると思います。
式だけでしたら、1/3以下でしょうか。
もし両家が遠い場合は、交通費や宿泊代もバカになりません。
このお金は親が出してくれるとか、自分たちで何割ずつ出すなど様々です。両家半々か、招待する人数比で計算するのが多いと思います。

新生活に必要な家電等も、自分のがあれば使用できますが、2人とも実家暮らしとなると、ほぼすべてを用意しなくてはならないので、何十万とかかってしまいます。
もちろん、新たにアパート等に住む場合、敷金等も必要になりますし、引越し代も必要になります。
このあたりも、2人のものになるので、男性がすべてという場合もありますし、半々ずつ出すという場合もあると思います。

私の場合、結納はやらず、お互いの家に親をつれ、挨拶に行ったぐらいなので、両家とも食事代と遠方のため交通費がかかり、私の家では5万はかかったと思います。
指輪は婚約指輪と結婚指輪で30万円台で買いました。婚約指輪+私の結婚指輪は彼が、彼の結婚指輪は私が負担しました。
そして、結婚式・披露宴は私たちはお金もなくしたくなかったのですが、私の家が田舎のため両親がやらないわけにいかないと、費用全額、私の両親負担でこちらの会場で行いました。宿泊費等もすべていれ、400万近くはかかったと思います。(神前式+60名ぐらいの披露宴、2次会なし)

新生活には、家は私の家の別棟で暮らすことになったので家賃等はいりません。また彼が1人暮らしをしていた為、最低限の家電を持っていたので、炊飯器や掃除機など買い替えの家電や小物とソファを買い、5~10万ぐらいかかり、テーブル等はたまたま新築する知り合いに3万で譲ってもらい、その運搬に引越し屋を頼み、それも3万でした。家電代は彼が、知り合いに譲ってもらったテーブル等と引越し代は私がだしました。

あとは、結婚式・披露宴の打ち合わせに私たちは車で30分のところにしましたが、電車でしたら、何度もいかなくてはいけないので、そういう細かいお金も必要になります。彼の車の為、彼負担。
招待状等を手作りすれば、発注するよりは安いですが、費用はかかります。素材は彼負担で、インク代や小物代は私負担。

新婚旅行は1ヶ月半後にいきましたが、お土産代をいれ、40万でした。私負担。

結婚が決まった時点で、彼の実家でごたごたがあり、彼の貯金も彼の実家に貸すという形でほとんどなくなり、一緒に住み、通帳を預かった時、給料前で10万もありませんでした。私は専業主婦になり、それまでの私の貯金は使わず、彼の給料でやっていくという話で決めました。
その為、旅行代はボーナス後のはずでしたが、少しは貯金しておきたかったので、私が負担しました。

家庭によって様々なので、よく話し合って、誰がどのぐらい出すかを決めた方が良いと思います。
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結納や結婚式・披露宴、新婚旅行はするのか、結婚後はどこに住むのか、結婚前は親と同居していたのか・自立していたのか、にも寄ると思います。



私たちの場合は、貯金は妻も私もほぼゼロでしたし、妻の母親が妻に「支度金を出そうか?」と申し入れたそうですが、妻は断ったそうです。私の家は貧乏なので、援助はまったく期待できませんでした。
なので、資金も貯金もナシで結婚生活をスタートしました。

ただ、結婚前はお互い一人暮らしをしていたし、結納も式も披露宴も新婚旅行もする予定はなかったので(結果的に結納意外はしたけど)、結婚するにあたってかかった費用は新居(賃貸マンション)の敷金・礼金と引っ越し代くらいでした(これらは冬のボーナスでまかないました)。生活に必要なものは一通り揃っていて、むしろ洗濯機とか冷蔵庫とか、置き場所がなくて2つあっても仕方ない物を捨てるのが大変だったくらいです。新たに買い求めたのはダブルベッドくらいでしょうか。

今では分譲マンションを購入、決して裕福ではないですが、贅沢をしなければ金に困るようなこともなく、平穏無事に暮らしております。

結婚時にいくら金があるかはあまり関係ないと思います。定期的に安定した収入があれば、生活はできます。
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結婚準備金と言ってもどこから言えばいいか…


男性側は結納金に50万~100万、
女性側(結納返し)が1割の5万~10万くらい。

以下の費用は男女でどのくらい負担するかはさまざまです。

結婚式の費用に100万~地域によっては400万以上(もっと安く済ませる方法もあります。)
新婚旅行に数万~数十万(これも安く済ませるもしくは行かない、と言うのもあり。)
新居の費用として、敷金礼金に数十万、引っ越し費用は0~10万くらい(これも…以下略)
家具がなければ家具一式数十万~100万くらい。(これも…以下略)

やっと生活できる状態になってからの貯蓄は、共働きならゼロでもやっていけますが、万が一のために100万くらいあれば余裕。
(3ヶ月くらい収入なしでも生活できる程度)

すぐに子供が出来れば妊婦検診費用・出産費用なども必要なので、最低100万くらいは欲しいですね。

一意見として。
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