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機内食が配られるときに、2種類の中から1つを選ぶ(チキンかポークかのように)ことがあります。仮に乗客の好みがどちらかに偏ったりした場合には足りなくなることもあると思うのですが、航空会社側は事前に乗客からどちらにするか聞いておくわけでもないのになぜ足りなくなることが起きないのですが。

A 回答 (15件中1~10件)

起こります。


一度、断られたことがありますよ。
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足りなくなることは頻繁にありますよ。

余っている方を有無を言わさずわたされます。数はちゃんとそろえているので(食べない人もいるので)足りなければおかわりできる場合もあります。足りなくなった場合、「食べられない」という人にビジネスから回してくれる時もあるようですが、これは決まりとして定められているわけではないようなのでご注意を。
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足りなくなりますよ。


何度かことわられて「ソーリー これしかない。」
でおいていかれますよ。

どうしても食べられないときものがある時は
配布前に お願いしておけば大丈夫のようですが
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 もともと機内食に二種類のメニューがあるのは、万一食中毒が発生した場合の被害を半分に減らす目的で行われだしたもので、キャプテンとコーパイ(副操縦士)は同じものを食べないことになっています。



 こうしたことから、乗客が二種類のメニューから選べるというのはサービスからのものではありませんので、一方が足りなくなった場合は残る一方を勧められてしまいます。
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足りなくなることがあるのは他の回答者の通り。


質問者様はいままで運がよかったということでしょう。

ごめんなさいの話
私が、運悪く「ごめんなさい」に遭ったとき、
「AかBどちらに?」と聞かれ、Bと答えました。
「そこで、すみません、Bはもうありません」という答えでした。
だったら、聞くな!って思いますよね。
Aと答えてたら、何食わぬ顔でAを出してやれば、謝る必要もないからでしょうね。
この話、続きがあって、No2の回答者様の回答と関連しますが、
「Bがないならいらない、これ(A)はさっさと下げて」と言いました。
配膳された方(A)は、そのときの私はよほど食べたくないものだったんですね。
メニューまでは憶えていませんが。
すると、しばらくして、
「まだ、Bがありましたから、どうぞ」と言って、置いていきました。
ビジネスクラスの分なんだと思いますが。
そのとき実は、ビジネスにアップグレードされていましたが、対応はエコノミーだったわけです。
ちなみに、日本の航空会社ではありませんでしたが(多分、シンガポール航空)
私が無理を言った客室乗務員は日本人でした。

お代わりの話
国際線の機内食では経験ありませんが、
国内線の朝一の便、羽田発新千歳とか、羽田発福岡とかだと、おにぎりがでました。
ガラガラ状態だったので、お代わりをお願いすると、すぐに持ってきてくれました。
食べ終わったころ、もうひとつお持ちしましょうかといわれましたが、さすがに3人分は食べられませんよね。
国際線でも、食事というほどのものではなく、スナックという程度のものがあります。
これは、お代わりしたことがあります。
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クリスマス頃に乗った折、(おそらくはクリスマスにあわせて)七面鳥カレーだったことがあります。


それをチョイスする人が少なかったのか、CAは(確か「クリスマスですから」とかいうような言葉も添えて)「ターキーカレーがありますよ」とわざわざ言いながら希望を聞いていました。

一方が足りなくなるようなことがないように努力することもある(?)ようです。
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不足することは、よくあるはずです。

私も遭遇経験があります。

乗客数の半数ずつかどうかは不明ですが、おそらく、多少は多めにつんでいるはずです。どのような配分にするかは、過去の事例を元に決めていると思われます。

ただ、その席へのサービス時に、そのカートには無くなっても、他のカートには残っている可能性があり、運よく、それが回ってくることもあります。ビジネスクラスから回ってくる、ということはあまり期待できません。というのは、クラスが違うとメニューが異なることがほとんどだからです。器も違います。

航空会社によって、路線によっては、ビーフかチキン、肉か魚、和食か洋食といったチョイスのバリエーションがあります。
中国系の航空会社では中華料理、韓国系では韓国料理が入ることもあります。日本発のフライトでは和食のチョイスが入ることも多いです。

よく言われるのは、その国発の便では、その国の料理がおいしい、というものですね。その国の料理人が作っているわけですから。
ただ、味覚は人それぞれですから、口に合うかどうかは運しだいです。
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一方が足りなくなることはよく起きます。



でもスチュワーデスも出来るだけそうならないように、
後ろの方の席に来て偏ってくると、
「○○でよろしいですか」などと言ってきます。
日本人は気が弱いので、そういわれると、そちらにしてしまいます。

外人スチュワーデスでも
beef? chicken? chicken ok???
などと聞いてきますね。

そうするとだいたいうまく収まる形になりますね。

それでも調整がうまくいかないと、一番後ろの席の人は○○しかないと言われてしまいますね。
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こんにちは。



足りなくなることは良くあることですし、何の断りもなく黙って『残ってるもの』を目の前に置いていくだけの航空会社もありますよ。
9月に利用したスリランカ航空では、往復とも選べず、満席でもないのにサービスも遅く、他の人がほとんど食べ終わった頃に与えられた機内食を食べることになりました。
スリランカ航空の場合は、ネットで『カレーが美味しい』と評判になっているからか、カレーは先になくなるようです。

それから、サービスしている途中にバランスが出てきた場合には、足りなくなりそうな方を上手く選ばせるような案内の仕方をすると聞いたことがあります。
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