性格いい人が優勝

商品の落書きに対する判断の違いでトラブルにあいました。
うっかり「ほとんど落書きはない」ということで出品してしまった本、250ページ分ぐらいに対して10ページ弱筆記があったと怒りのクレーム、おまけに勘違いでつけられたクレームもさらにありました。
挙句の果てに「ご返送ください」と申し上げたら、なんと送料を800円近くもかけて当方が気を使って送った送料の1.5倍で着払いを使って返送されてきてしまいました。
 このような方に対する対抗手段ってないんでしょうか。Yオクなんかでの評価の付け合いの泥仕合になるのは避けたいのですが・・。お知恵をかしてください。

A 回答 (6件)

こんにちは。



過去に対して頑張るより、これからに対して力を入れた方が有意義だと思います。
ここで、相手に何かをしたところで、あとあと空しさしか残りません。

そんなところですよ。
でわ!
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10ページを「ほとんどない」と判断するか、「たくさんある」と判断するかは各々の感じ方ですので、最初から「10ページ弱筆記されている」と書いておいたほうがよかったですね。



また返送方法ですが、質問者さんは指定しなかったのですよね?
これについては当人に聞いてみないとわからないですが、
・元払いで返品すると、送料を振り込んでもらうことになるので面倒だと判断した(この場合送料出品者側で負担が当然と思いますので)
・返品の際定形外などだと紛失事故にあるかもしれないと考えた。
など、好意的に考えることもできますよね。

いずれにしろ私には「わがまま」とは感じられないので、素直に「ご迷惑をおかけしました」で終わりにするのがいいかと思います。
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最近の素人落札者は自己に都合のいい判断をすることが多いので「ほとんどない」を「全くない」と理解したんでしょうね。



250ページ中10ページ程度落書きがあったのもある意味「ほとんどない」でもかまわないと思ったりもしますけど。個人的には中古ですし落書きが商品の使用上に問題がなければ許容範囲とも考えます。

相手が納得しないのですからしょうがないですけどね。最近はくどいくらいの商品説明をしても納得しない輩がいますから出品時は注意が必要です。

返送費用が高かったのも嫌がらせがどうか本人に聞いてみないとわかりませんし言っても無駄でしょう。商品の確認不足だったとして謝ればそれ以上発展しないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうござます。
なれないもので・・・。

お礼日時:2006/12/02 23:34

こう言ってはなんですが、質問者の方はご自分のミスを棚に上げて、相手の方に責任をなすりつけようとしているようにしか見えません。


事実とは異なる表記で出品してしまったのですから、その責任は貴方にあります。そして、その場合クレームがつくのも至極当然です。
また、表記内容よりも明らかに状態が悪いわけですから、返送時に着払いで送られてくるのも当たり前です。
勘違いでつけられたクレームというのがどのようなものなのかはわかりませんが、文面から判断する限りは、落札者の方に非があるようにはとても見えないのですが。
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それは「落書きがかなりある」と書くのが妥当でしょう。

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この回答へのお礼

そうですね。こちらが悪い。ということですね。反省です。

お礼日時:2006/11/25 23:59

250ページ分ぐらいに対して10ページ弱も筆記があったのが事実ならクレームは当然だと思います。

対抗しようと思うなんておかしいですよ。
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この回答へのお礼

そんなものですね。きっと。

お礼日時:2006/11/25 23:59

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