自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

お世話になります。

ワーキングホリデーを考えているのですが、
なかなか行き先を特定できずにいます。

英語=英検2級 仏語=仏検3級(今は自信なし)
なのですが、フランス語が使われていることもあり、
モントリオールはどうかなと思っています。
寒い時期に突然極寒地に行くのは・・と思い、モントリオールなら
春ごろ出発がよいのかなと漠然と思っています。
(日本ではわりと寒い地方に住んでおりますが)

正直、フランス語はかなり忘れてしまいましたが、
行く前にある程度はブラッシュアップしたいと思っています。
英語メインではモントリオールはきびしいのでしょうか?

実際に行かれたことのある方のご回答がいただけましたら幸いです。

フランス語だけでなく、
アロマセラピーの勉強をしたいこともあり、
オーストラリア、フランスもよいのではないか?と思いますが
何で決めたらよいのか、誰に相談したらよいのかわからずにおります。
ネットではいろいろ検索はしていますが、相談をしたかったのです。

自分のことなのに、このような状況で恥ずかしいかぎりです。

また今29歳で、ずっと前からやりたかった
ワーホリ・長期海外生活をどうしてもやっておきたく焦ってしまっている自分がいます。
きびしいご意見、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちわ~


お話からするとなんとなく漠然とワーキングホリデーに行きたいなあって考えている?ように感じますが・・・それにはいろんな面で準備が必要です。

私はニュージーランド(1年)カナダ(半年)ワーキングホリデーに行ったことがあります。

行き先を決めるのに迷っていらっしゃるようですね。
1)まず行き先を決めていくのにワーホリで一体何をしたいのか?から考えていく必要があるように思います。海外で長期滞在して生活をしてみたいだけなのなら別にモントリオールでなくてもオーストラリアでもよいわけですから・・・
例えば語学力UPしたいとか旅行したいとか仕事してみたいとか・・・
ワーホリのよいところは何でもできるVISAなんですから・・・

2)目的が決まれば目的ができる国の候補を決めます。
逆に決められないのなら現在ワーホリへ行ける国のことを調べる必要があります。年齢的条件や発給数に制限のある国もあります。資金も必要です。ちなみにカナダの2007年度出発のVISAはまだ大丈夫のようですが、私のときは1年前に募集して、〆切でした。

1・2)を総合して一番よい方法は各地にある日本ワーキングホリデー協会の会員になっていろいろ勉強するってことですね。協会では帰国した人の体験談を聞けたり、質問もできますし、生の声を聞くことで目的も見えてきます。それに現地の情報もあり、必要ならコピーして持って帰れます。
HP参考にしてください。http://www.jawhm.or.jp/

フランス・モントリオールを考えていらっしゃるとのことですが、私はモントリオールは旅行でしか行ったことないので詳しいことはわかりませんが、地下鉄も宿泊施設やレストランいたるところでフランス語でした。もちろんみんな英語は話せますが、一番にフランス語を使っているようです。でもカナダ人に聞くとケベックのほうがフランス語すごいみたいです。カナダから独立したがっているみたいですから・・・
それからカナダは寒い国ですから冬はマイナス17度とか平気でなりますよ。私も苦手だったので渡航した時期は4月~10月でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

あなたのお話を聞き、カナダ大使館のHPをみたところ、すでに半数近くが埋まっている状態・・・情報心より感謝します。まだまだだろうと、たかをくくっておりました。

私はどうも、考えるばかりで行動が後回しになってしまったようで・・
迷うくらいなら、何箇所もいけばよかったものを、どこか一箇所で、自分の希望をできるだけ多く満たすところを、何年もかけて探していたのです (爆)

モントリオールでも、フランス語が一番なのですね・・
うう、今の自分のフランス語力では、かなり心配になってきました。
一応数年間習ったので、ブラッシュアップ頑張ってみます。

寒い国というのが、私よく分からないです実は・・
今いるところは、日本の中ではちょっと寒い地方で、
雪はかなりの量がふります。年間通して非常に雨の多い地域でして。
でも、甘く見てますよね・・なんとなく、暑いよりは寒い方がなんとかなるような気が勝手にしているのです・・一度痛い目にあわないとダメな私って・・

怖気づいたり、やる気になったりするのを繰り返して、早ン年
あなたのように、行動できる人に、私もなりたい。

お礼日時:2006/12/08 02:19

モントリオールとフランスに 住んでたことがあります


仏語力ゼロ、英語は中1レベルで何とか生きていけました。あなたは既に2級、3級をお持ちなので 充実した生活が送れることでしょう。。。冬は確かに寒いですが、外だけです。地下街が発達してるので1度室内に入ると暑いくらいです。
何とか生きていけますが、あなたが春と計画してるならそれが賢明かもしれません 2カ国語の国はある意味楽しいです。テレビも、2か国語、人間も2か国語です。英語学校もありもちろん仏語学校もあります。大学も英語で学ぶ大学、仏語で学ぶ大学と2種類あります。もちろん英語を学びに来る人もいます 地元の人はたいてい両方話せるので英語メインでも大丈夫だと思います ただ、レストランとかの看板とかが仏語なのでいろいろ読めない言葉がでてくるかもしれませんがあなたなら大丈夫でしょう。オーストラリアは分かりませんが、フランスよりもモントリオールのほうが物価も安く人間も温かいです。外国人にも優しいと思います フランスのいいところはお菓子、料理がおいしいことでしょうか?
アロマテラピーのことは私はよく分かりませんすみません
それではあなたの人生の開花をいのりましょう では。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いいですね。英仏二ヶ国語の暮らし。
余談で失礼ですが、
今も、英語、フランス語両方の字幕・音声の入ったDVDを好んで見ています。
「ハウルの動く城」が英仏日で音声字幕ともども入っていたので・・^^
日本語音声・英仏ダブル字幕、フランス語音声・日英ダブル字幕とか、いろいろ楽しめてうれしいです。

カナダの人はあたたかいと聞きますが、やはりそうなのですね。
カナダの人のあたたかさ、自然の雄大さなどをきくたび、
やっぱりカナダに惹かれます。
移民の国というのもいいなと思います。差別なども少なそうですね。

私の人生の開花をいのってくださり、心から感謝します。
見たときに、うれしくなりました。

今は、ワーホリの申請書を書いて、あとは写真をとって旅行代理店に予約を入れるところです。予約を入れるというのが結構精神的にズッシリきているのですが、ええい!とやってしまえば肝がすわりますねきっと。

ありがとう あなたに祝福がありますように。

お礼日時:2006/12/08 02:27

 海外で暮らすという希望、気持ちだけは大きいが、実際どのように動いていいのか、情報収集していいのか、何に的を絞って決断したらいいのか等、ちょっと混乱している状態かと思います。

まずは、手続き上の問題など、現実的なことから調べ始めて、実行可能な範囲を絞ってみてはどうかしら。

 カナダ、モントリオールに行きたいと思ったのは、特に英語とフランス語の両方が使われているからという理由が主でしょうか。

 私は、カナダ、モントリオールに関してはわからないのですが、フランスに住んでいますので、フランス語とフランスに関して少しだけ役に立つかなということを書いてみますね。

 まず、カナダで使われるフランス語と、フランスで使われるフランス語には、語彙や発音に違いがあります。フランスでは使われない語彙などがはいってきます。また、フランスから見ると、カナダ訛りというものがあります。

 次に、例えば行き先をフランスにすると仮定すると、3ヶ月以上滞在する場合はビザが必要になります。ワーキングホリデーのためのビザの取得には定員があり、書類選考などが行われます。今年はすでに閉め切られ、2007年度のビザ応募開始日程は今のところ未定だそうです。下記にフランス大使館のサイトのアドレスを貼っておきます。

 もし、ワーキングホリデーにこだわらず、語学習得や現地でアロマセラピーのことを勉強してみようという目的をはっきりさせられるなら、ワーホリ以外の短期や長期のビザを申請することも可能です。ただこの場合は、事前にフランスの語学学校などに少なくとも仮登録をする必要があります。詳しい申請方法は大使館のサイトを見てください。

 フランスに行くためには、どのビザが取得可能かや、カナダやオーストラリアでのワーホリ取得のための条件なども色々調べてみると、実現可能な範囲が見えてくると思いますよ。その国に滞在するための生活費のことも考える必要があるでしょう。フランスにワーホリできても、なかなか働く所が見つからないといった話も聞きます。手続き上の情報収集と同時に現地で生活している人の話なども具体的に聞いて見ると、もう少し、kanakyu-さんの気持ちも落ち着いて、いろんなことが決められるようになると思います。現地の方がやっているブログなんかも役に立つでしょうね。

 また、語学に関して、フランスで生活するとすると、フランス語3級はまだ基礎がしっかり身ついたくらいだと思うので、こちらでの生活では戸惑うこともあるかもしれません。現地の役所などの手続きなどで、まず色々困ったこと、わからないことなどがでてくると思います。親切な人もいますが、日本人とフランス人の間には、やはり気質の違いなどもありますので、フランス語も出発までにできるだけ実力をつける必要がありますよ。アロマセラピーなどの学校での授業についていくためにも、語学力は大事です。

 生活に関しては、パリと地方での生活費の違いなども出てきます。現地の方々の質問掲示板のある下記のサイトなどものぞいてみたらどうかな?
http://www.ilyfunet.com/cgi-local/bbs01/wforum.cgi

 各国の在日大使館、また、留学センターなどのサイトも参考にして、考えを整理されたら、具体的に誰に相談したらいいかも解ってくると思いますよ。

 少しどうしたらいいかわかりましたか?実現までにややこしいことも出るてくるかもしれませんが、本当に実現させたいことなら頑張ってみてくださいね。

参考URL:http://www.ambafrance-jp.org/rubrique.php3?id_ru …
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この回答へのお礼

親切な回答いただき、ありがとうございます。

他の方の回答で、ビザの定員がすでに半分に来ていると知り・・・
今はその準備にまずかかっています。
あれやこれやと、切れ端のような情報ばかり集めていましたので、
今ビザの申請書類を書いているほうが、ずっと足元が確かに感じます。

自分なりに、二十台前半ごろから、「いつか・・いつか・・」と思って候補地をしぼっていたのですが、どうも気持ちばかりが先走ってしまったようで。行動している方がずっと前に進んでいる気がします。

ご親切に、ありがとうございます!!
カナダの訛りのことは、フランス語を習っていた先生やクラスメートも言うけれど、私は実感がないだけか、それほど気になってはいません。
英語も、日本人は日本語なまりでしゃべっているし、あっちこっちの方言をうつされやすいタイプなので、方言まみれになっちゃいそうですが 汗

本当に実現させたいことなので、がんばってみます!!感謝です。

お礼日時:2006/12/08 02:12

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