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初めてのパリ旅行へ行きます。泊まる場所はルーブル美術館の近くです。
朝食や昼食はパン屋(ブーランジェリー?)で買って食べようと思っています。フランスのパンはとても美味しいというので、とても楽しみにしています。

ところが、フランスのパン屋は日本と違い、口頭で注文をしなければならないとのことで、困っています。
パリでのパンの買い方の動きは調べてわかりましたが、会話が、、、
私はフランス語を全然話せないのです。
ちなみに調べた動きというのは、
「パンは選んでから、並ぶ」です。当たり前のようですが、外国に行くと間違えてしまいそうです(笑

できれば、入店からお店を出るまでの一連の会話の流れを教えていただけないでしょうか?
それから、パンを選ぶ際に名前が読めなかったり覚えられないと思うので、だいたいどのお店にもあるパンの名前が知りたいです。
昼食にはサンドイッチも注文したいとも思っています。(サンドイッチ等は挟んだ状態で置いてあるのでしょうか?)

今知ってる会話は、

「ご注文は?」ヴデズィレ?
「フランスパンをください。」「ユヌ バゲット スィルヴプレ」
「フランスパンを半分ください。」「ユヌ ドゥミ バゲット スィルヴプレ」
「それで全部ですか?」「ススラトゥ」
「全部です」「セトゥ」

パンの種類は、
アップルパイ>ショッソン オ ポム
レーズンパン>パン オ レザン
田舎風パン>パン ドゥ カンパーニュ
パンオショコラ>パンオショコラ

入店時に「ボンジュ~」
買った後に「メルシー オルヴォワール!」

その他何かお気づきのことがあれば助言ください。
できるだけパリのパン屋さん事情を詳細を教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

フランスのパンは本当に美味しいので、是非楽しんで来てください。


私の情報は10年以上前のものなので、特に商品情報に関しては参考にならない面があるかもしれませんが…。

「それで全部ですか?」「ススラトゥ」
これは間違いではない…というか、かしこまった言い方として正しいのですが、多分こんな堅苦しいフランス語をパン屋さんの店員が使うとは思えません。
「それで全部」というのは、「全部です」とご自身が書かれている「セトゥ」と言うのが一般的です。店員に聞かれるとしたら、同じ「セトゥ?」だと思いますが、こっちから「セトゥ」と先に言っちゃえば、相手からは聞かれないでしょう。

サンドイッチは、基本はフランスパンにはさむものなので、結構外側が固くて、時に口の中を切ってしまうほどです。それでも美味しいんですけどね(苦笑)。日本のようなサンドイッチはイギリス式なので、売っている所は限られていると思います。

フランスのパン屋さんでは、バゲット系以外は、ショーケースに入ってることが多いはずです。
なので、もし商品名を読めないけど買ってみたいものがあったら、ガラス越しにその商品を指さして「ジュヴドゥレ サ」(これ下さい)と言えば伝わると思います。二つある場合は、「ジュヴドゥレ サ エ サ」と言えば、「これとこれを下さい」という意味になります。「サ」が「これ」(英語のit)で、「エ」は「~と~」(英語のand)の意味です。

お勧めはパンオショコラの他、「フラン」というパンです。パイ生地の上にプリンのようなクリーム状のものがのっていて、それを焼いたものです。そういうスイーツっぽいものがお好きなら食べてみてください。
注文する時は、「アン フラン スィルヴプレ」(フラン1つください)です。

パン屋さんで使うフランス語は限られているので、勇気を出して行ってみるのはとてもいいと思います。
頑張って、美味しいパンをいっぱい食べてきてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「ススラトゥ」は堅苦しい言い回しなのですね!自分から「セトゥ」と言うようにします。

口の中切ってでも食べたいです!歯さえ折れなければ大丈夫です!(笑)

「ジュヴドゥレ サ エ サ」なるほど。覚えやすいですね!
「エ」がandのような使い方ということは、三つある時は、「ジュヴドゥレ サ、 サ エ サ」でしょうか?

「フラン」食べてみたいです~!牛乳も美味しいと思うので、日本とは味が違うのでしょうね。楽しみです!

美味しいのいっぱい食べてきます!

お礼日時:2013/02/09 01:33

無駄にフランス語を多く使う必要はありません。


絶対に必要なのは「ボンジュール、ボンソワール、メルシー」位でしょうか。

一番解りやすい、ジェスチャーに勝るところなし。
ショーウィンドウをじっくり覗いて、決まったら指を差して取ってもらえばいいだけです。

パンは基本的な所では、バケット(細長いフランスパン)、クロワッサン(三日月型パン)、ブリオッシュ(バター入りのフワフワパン)。
サンドイッチは、細長いバケットにバターを塗って具を挟んだ物が殆どで、挟む素材により名前が違ったりしますが、見れば何が挟まっているかは大体想像がつくでしょうから、これも指さしでいいでしょう。
毎日一つずつ違う種類を食べるのも、お楽しみです。

個人的にはお肉や野菜などをパイ生地に入れて焼いたキッシュというのがお勧めで、10cm位の小さな丸型か、ケーキの様に三角にカットされてディスプレイされています。

ホテルのお部屋で食べるのでしたら、頼めば店にあるレンジで温めて貰えます。
それもレンジを指してにっこり笑えば、大抵解ってもらえます。

フランス語を使いたければ、お会計が終わって品物を受け取ったら、別れ際に昼間なら「ボンジョルネ(よい一日を)」、夕方4時頃以降は「ボンソワレ(よい夜を)」と一言。
よりフランス的になります。

オペラ座付近には日本食のレストランも多く、わからなくなったらそこに行けば、飢えることはありません。
私は疲れると汁物が食べたくなるので「来々軒」か「国虎屋」にはよく行きます。
勿論日本語通じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ケーキ家さんのようなショーウィンドウなのですね。No1さんの「サ エ サ」と指差しなら確実に伝わりますね!

ブリオッシュ!美味しそう。肝心のクロワッサンをど忘れしていました(汗
キッシュなら野菜も少し取れますね。なるほど、レンジも指差しすれば気づいてくれそうです。

7日間滞在の滞在でほぼ全日美術館を堪能してくるので、あまり言葉は喋らないかと思うのですが、本当に簡単なフランス語を少ししゃべりたいとも思います。
「ボンジョルネ」「ボンソワレ」は使えたら素敵ですね!他の場面でも使えそうです。

ところで、「ボンジョルネ」「ボンソワレ」を言われた人はなんと返すのでしょうか?
自分に言われた時用に覚えたいなと思ってしましました!

ほっとしたい時のために「来々軒」と「国虎屋」調べておきます!日本語通じるのは安心です。

お礼日時:2013/02/09 01:55

皆さん言われるよう、フランスのパンは本当に美味しいので堪能してきてください。



パン屋で無理してフランス語を使う必要はないですが、
当然最低限のフランス語単語を知っていて損は無いです。
もしフランス語を本気で勉強した経験があればご存知の通り、
フランス語は残念ながら「旅のフランス語会話集」などに載っている文章を
カタカナの振り仮名通り読んだだけで通じる可能性は高くはないです。

ただ朗報。ルーブルの近くのパン屋は観光客慣れしている所が多いです。
オペラ座界隈のパン屋と双璧ですね。

さて買い方。店頭にずらーっとパンが並んでいます。
自分がオーダーする番になったら、まずは挨拶しましょう。
明るいうちは「ボンジュール」夕方過ぎ/暗くなったら「ボンソワール」

次にパンの名前を覚えられれば(もしくはそのパン名を知っていれば)
欲しい個数+パン名+「スィルヴプレ」(英語のPlease)で何とかなりそうです。
パン名を言える自信が無ければ、例えばバゲットでもいろんな大きさや種類があります。
商品を指さす+欲しいパンの数。これを欲しいパンの種類だけ繰り返し、
最後に「セトゥ。スィルヴプレ」で何とかなりそうな気がします。

数字もカタカナだけで通じるか微妙ですが、
1(アン)、2(ドゥ)、3(トロワ)、4(キャトル)、5(サンク)と言ってみて、
???という顔をされたら指で個数を示すなり、英語なら何とかなりそうなら
Do you speak English?と聞いた後に英語で注文して、最後に「メルスィ」でもいいかと。

レジに各クレジットカード会社のロゴがあれば、カード払いOKです。
VISA、MASTERに関してはICチップ対応端末が殆どなので(日本でも最近普及してきましたね)
金額を確認のうえ、暗証番号を押した後に右下の緑のボタン、またはV(Valider)を押します。

最後の「メルスィ」「オルヴォワール」も言った方が良いですね。
楽しいパリのパンライフを。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現地の美味しくて有名なパン屋さんに行きたいので、外国人のカタコトにも慣れていることを期待しています!

初心者用のフランス語の本で基本的な発音は少し練習してみたのですが、、、難しいです。
特に、「スィルヴプレ」「オルヴォワール」は、もともと舌っ足らずなせいか口が回りません(汗
さらに「オルヴォワール」は何を言っているのかも分かりにくいです!

数字はiPhoneの無料アプリで聞いて練習しています。ですが、、、値段を聞き取る自信はありません。たしかに、少ない数字の英語なら店員さんもわかりますよね!
必要な単語だけを集中的に練習してから行こうと思います。

ここで質問した後に、そういえば支払いの仕方はどうするのだろう?と思っていたのですが、パン屋さんでカードが使えるんですね。決定ボタンは「V」ですね!覚えました。

挨拶だけはたとえ伝わらなくても(!)ちゃんと言いたいと思います!

お礼日時:2013/02/09 04:35

↓のNo.3です。

他の方の回答へのお礼についてですが。
「ボンジョルネ」「ボンソワレ」と店員に言われたら、一番簡単なのは同じこと言う。
「Vous, aussi」(ヴ・ゾッスィ)英語で言う「You,too」でも良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

こちらのご回答もありがとうございます。

その場になったら同じことを返すとは思いますが、「ヴ・ゾッスィ」の発音も一応調べてみます。綴りを書いてくださりありがとうございます!

パンライフが楽しみです!

お礼日時:2013/02/09 04:41

おはようございます。



言葉について、挨拶ができれば大丈夫ですよ。
後は指で指したり、ジェスチャーで何とかなるものです。

後ろで他のお客が並んでいたりすると、結構テンパってしまうので(私だけかな)あまり準備をして行かないようにしています。

思いついたままに、参考になるかもしれない情報を、

お目当てのパン屋さんには午前中に行ってください。
大きめのエコバックまたは、リュックを持ってゆくと良いです。エコバックは現地のスーパーで買ってもお洒落で安い。
またバターもおいしくて安いのでぜひ買ってみてください。あのエシレもびっくりのお値段、さらにもっとおいしいものも見つかりますよ。

最後にこれは使えるかもしれないアプリ。iPhoneをお使いのようなので、音声翻訳Proで検索してください。広末さんのより使えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
挨拶を忘れないよう心がけます!
エコバッグはモノプリでたくさん買おうと思ってます。以前アメリカに行った際に買ったホールフーズのエコバッグが気に入ってたのですが小さな穴が、、、!

エシレ買います!ホテルでバターをバゲットに塗って食べたいです。スプーン等も持っていった方が良さそうですね。想像しただけで、もうすでに美味しいです(笑)

早速、音声翻訳Pro入れました!発音の練習にも使えそうですね。アプリ情報もありがとうございます。

お礼日時:2013/02/09 15:06

No.1です。



>「エ」がandのような使い方ということは、三つある時は、「ジュヴドゥレ サ、 サ エ サ」でしょうか?
文章にしたり、正しいフランス語としてはその通りなんですが、実際に話す時って迷ったり、ちょっと隣のショーケースの前に移動するなどの「間」があったりするものですよね。なので「サ、…エ サ、…エ サ~~」となることは珍しくないですよ。大切なのは「エ」と「サ」の間をしっかり開けることです。日本語と比べると、フランス語は短い音節が多いので、日本語の「餌」にならないようにすることですね。「餌」と同じ感じで言ってしまうと「サ」の音が小さくなったりするので、伝わりにくくなることが考えられます。

牛乳はどうでしょうね。私がいた頃は、日本と違って加工乳が多かったので、日本のものの方がフレッシュで美味しいと感じました。時間が経っているので、事情が同じかどうかは分かりませんが。

他の方の回答にあるものですが、気になったので…。
>「ボンジョルネ」「ボンソワレ」を言われた人はなんと返すのでしょうか?
日本ではこういうやり取りは少ないですよね。でも「よい一日を」とか言ってくれているので、言われると嬉しいものです。なので、まず「メルシー」と言いましょう。それで余裕があったら、「ヴゾッスィ」(あなたも)か、同じことを繰り返すといいと思います。
ちなみに、細かい指摘で申し訳ないのですが、正しくは「ボンヌジュルネ」「ボンヌソワレ」です。特に「ジュルネ」は「ジュール(ボンジュールの“ジュール”)」の派生語ですし、「ジョルネ」だとイタリア語っぽく聞こえちゃいます。
まあ、発音が難しかったり、テンパって出てこない時は、笑顔で「メルシー」と言えば失礼にならないです。

>「スィルヴプレ」「オルヴォワール」は、もともと舌っ足らずなせいか口が回りません(汗
「スィルヴプレ」が言いづらいのであれば「シルブプレ」とカタカナ読みを何度も練習してみて下さい。厳密な発音は違うんですが、「シルブプレ」で十分通じると思います。
「オルヴォワール」は、「ル」がどちらも「r」なので、カタカナでは正しい読みは表現できません。むしろ日本人には「オーボワー」くらいにしか聞こえないくらいです。さよならという意味の挨拶ですし、「オーボワー」でも大丈夫ですよ。カタカナ読みで無理に「オルヴォワール」と言ったものと比べても、どっちもどっちですから(苦笑)。

数字が聞き取れないのは、当然と言えば当然ですよね。
よく日本人は頑張って聞き取ろうとし過ぎて、かえってテンパっちゃうのを見かけますが、パン屋さんに限らず、まずはレジがあるかどうか確認しましょう。よほど小さいパン屋さんでなければ、レジはあると思います。レジがあるということは、金額が数字で表示されるということです。なので、無理に聞き取ろうとせずに、数字を見ればいいと思います。
レジがない場合やマルシェなどの場合は、事前に自分で暗算するというのも「手」ですよね。細かい数字はともかく、大体の金額が分かっていれば、パッと小銭や少額のお札を出すこともできますから。

あと、ここまで書き込んだので、ついでと言ってはなんですが…。とても積極性のある方のようなので、逆に気を付けてほしいこともあります。
残念ながら、パリなどの観光地では、怪しげな人が近づいて来ることもあります。そういう時は毅然と「ノン メルシー(結構です)」と言いましょう。
(蛇足だったらすみません)
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この回答へのお礼

ニ回もご回答ありがとうございます。
「餌」にならないように気をつけます!牛乳についてはもう少し調べてみようと思います。
「ジョルネ」はイタリア語っぽいんですね。ふむふむ。

暗算は苦手ですが、現金の場合でレジの数字が見つけれない場合は、多めのお札を出せばお釣りきますね!

怪しい人には気をつけます!!自分で話しかける以外はノンノンで通しますね。
たくさん教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2013/02/10 03:31

自分で気に入ったものを指さして「サ」といえば問題はないかと思います。

私はパリに行く度に、ポワラーヌという田舎パンで有名なお店でいつもパンを買っていますが、こみった会話はありません。半分が良ければモワティエ シル ヴ ウレー(moitie,s'il vous plait アクサンが表現できず済みません)で用が足りると思います。田舎パンは、そういえば、これと塊を指して、レジでの金額は重さを図って算出しました。なお、このようなパン屋さんでは通常サンドウィッチは売っていません。街中にあるサンドウィッチ屋さんか、駅の構内にあるサンドウィッチ屋さんで購入することになります。何がはさっまているかは、多少単語を知っている必要があるかもしれません。一般的な商材はjambon,fromage,tomate
などでしょうか?私の妻は、一緒にPARISに行った時、私が仕事の打ち合わせで別行動の際は、全くフランス語はしゃべれないにも関わらず街中のサンドウィッチ屋さんで自分の好みのものを買って一人でお昼を済ませていました。ケースの中にあるものを「サ」と指差して購入したそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ポワラーヌは密かに行きたいなと思ってました。いつも買われるということはやっぱり美味しいんですね!
半分の表現は、バゲットが「ドゥミ」、カンパーニュだと「モワティエ」、でいいのでしょうか?形が違う(長いのと円)と単語が変わるのでしょうか。
興味のあることから言葉覚えるの楽しいです。早くパン食べたいです、、、!

「サ」は他のことにも使えますね。カフェでも役立ちますね。

jambon,fromage,tomateも調べてみます!

お礼日時:2013/02/10 03:43

「スィルヴプレ」「オルヴォワール」については、心配御無用!


何かの本にフランス人はそこら中で早口で「新聞くれ」を連発すると書いてありました。
で、実際にメトロで回数券を買うときに「アン カルネ新聞くれ」と試したらすっと通じました。
早口なら変わらないだろうとカフェで「アン キャフェ下ぶくれ」でちゃんとオーダーできました。
オルヴォワールも「オルボワー」で十分です、ちゃんと通じます。
だって去り際は普通言うのはさよならですから、多少発音がおかしくてもAu revoirと解釈しますから。
せっかくパリへ来たのだのからフランス語でコミュニケーションするのは楽しいですが、フランス人は英語を話せてもフランス語でしか話さないというのは今や都市伝説です。
かなり以前はそのような風潮は確かにありましたし自身で感じもしましたが、その後パリに行った時にほとんどの店で英語が通じたことに驚きました。
レストランで英語メニューがあるかと聞いたら英語が話せるウエイターを呼んでくれたり、困ることはまずありませんでした。
聞けばアンチ英語の悪しき風潮に観光なくしてパリは成り立たないと政府がパリ市内の観光・サービス業に徹底した英語対応をすすめた結果だそうです。
都市部であれ田舎であれ本当に話せない人はいますが、少なくとも(時に若い人は)日本よりも話せる人は多いはずです。
いざとなったら英語で、という安心感をもってフランス語を楽しまれたらよいと思います。
日本では奇異に映るかもしれませんが、お店に入った時の挨拶は必須です。
挨拶するのとしないのとでは全く対応の仕方が違ってきますのでそこはボンジュールで行きましょう。
店でもカフェでも駅の窓口でも、バスに乗り込んだ時には運転手さんから挨拶されました。
パン屋さんのアドバイスでなくてスミマセン。
でも、本当にパリのパンはどこでもはずれなく美味しいですね。いいなー。
Bon Voyage!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「新聞くれ」「下ぶくれ」(爆笑)!!!
文章でご回答を読んだ時は笑ってしまってわからなかったのですが、実際に早口で言ってみると、、、「スィルヴプレ」っぽいんですね!

「オルヴォワール」もご回答してくださった皆さんのお話を読んでいると、そんなにできなくてもいいかなと思いはじめました。「オルヴォワール」は音声の人が変わると違う言葉にも聞こえる程わからないです(笑

英語を話さないのは都市伝説なんですね。それを聞いて少し安心しました。
ボンジュールとボンソワールはすぐ言えるように、今からこっそり練習してます。

Bon Voyage!には、、、メルシー!

お礼日時:2013/02/10 03:58

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