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私の両親は別に古風でもなんでもないほうですが、子どもの食べ物の好き嫌いにかんしては決して寛容ではありませんでした。

おかげで今の私は食べ物の好き嫌いが全くないのですが、そのせいか私にとって「食べ物の好き嫌い=一種のワガママ」みたく思えてしまうことがあります。

子持ちの友人がいるのですが、「子どもは生魚が嫌いっていうから、家族で外食のときに寿司屋には行けなくて」とか、「野菜全般が苦手だから、息子の分だけは野菜抜きのを別に作っている」とか、私の子ども時代はありえなかった「尊重」のされようです(笑)。

教育現場でも、最近の学校では、給食における児童の好き嫌いを「尊重」するようになってきたようですが、なんだかなぁって気もしてしまいます。

正直、極論を言ってしまうと、「出されたものは四の五の言わず食え!」というのが理想ですが・・・・まぁそれはもちろん半分冗談です(笑)。心が狭くて申し訳ないんですけどね。

私とおんなじように考える方、いらっしゃいますか?
そうでない方でも、ご回答いただけると嬉しいです★
よろしくお願いいたします!

A 回答 (20件中1~10件)

時折、『食べ物の好き嫌い』を自慢そうに話す人がいますが、


とっても恥ずかしいことだと思っています。

誰でも多少の『食べ物の好き嫌い』はあると思いますが、
「とても失礼なこととは思いますが、自分はコレが苦手で・・・」
という謙虚な気持ちを持って頂きたいです。

『食べ物の好き嫌い』は、『人の好き嫌い』に通じる所があると思います。

食わず嫌いはいけません。
良くその人を知りもしないのに嫌ってはいけません。

それが私の子育て論です^^
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この回答へのお礼

>誰でも多少の『食べ物の好き嫌い』はあると思いますが、
「とても失礼なこととは思いますが、自分はコレが苦手で・・・」
という謙虚な気持ちを持って頂きたいです。

同感です。時々いますよねー自慢げに、「アレが食べられない」「コレが食べられない」・・・・・。なので、とんねるずの食わず嫌い王が嫌いなんですよー。

>『食べ物の好き嫌い』は、『人の好き嫌い』に通じる所があると思います。
食わず嫌いはいけません。
良くその人を知りもしないのに嫌ってはいけません。

ちょっと自分にも思い当たるふしがあるので、わたしも食べ物の好き嫌いがないということばかり鼻にかけてないで、人間関係にもこれを活かしたいと思わされたしだいです!

ご回答、ありがとうございます!

お礼日時:2007/01/02 11:01

私もどちらかと言えば「食べ物の好き嫌い=一種のワガママ」と感じる方です。


私自身は極端な好き嫌いはありません。「あまり好きでないもの」はありますが、絶対に口に出来ないというわけではありません。

いい大人になって、あんまり多くの好き嫌いがある人はあまり見かけないように思うので、ある程度年を重ねると直っていくのかなと私は考えています。

子供の頃はピーマン嫌いな子がすごく多いように思いますが、大人になってピーマン嫌いと言ってる人はあまり聞かないように思うので。
チンジャオロース美味いですし。

それだけに多くの好き嫌いがある人に会うと、「甘やかされて育ったのか?」、「わがままな人なのか?」、「忍耐力の無い人なのか?」、「嫌なことを避けて通るタイプ?」とか、とにかくいい感情はわきませんね。
多少嫌いなものがある程度ではなんとも思いません。

私は今子供を持つ立場ですが、出されたメニュー自体について文句をつけた場合は、「じゃあ食べなくてもいい」と言って食べさせません。
しかし他のものを代わりに出すこともしません。空腹でも我慢しろ、というスタンスです。そしたら食べます。

さいわい、子供にはあまり好き嫌いは無いので助かっていますが、一部苦手なものもやはりあります。
苦手な食べ物に関しては、絶対に最後まで食べさせる、ということはせず、「最低限これだけは食べなさい」とある程度の量を決めています。
次第に慣れてくることもあります。

また、初めての食べ物ですと、子供の場合、どうしてもビジュアル的な判断で「なんかこれマズそう」などと言う事は少なくありません。
その場合でも少なくとも、「食わず嫌いだけはやめなさい」ということにしています。
少量であっても、とにかく一度食べさせます。苦手だと言うならそれ以上は無理強いはしませんが、意外と「あ、おいしい」などと言って食べ始めることは多いです。
食わず嫌いってもったいないと私は思うからです。なんでもトライしてみてダメなら止めればいいだけの話。

好き嫌いが多いと、大人になってからの付き合いでも大変だろうし、外で恥をかくだろうし、食わず嫌いというのももったいない、と思うので、子供には将来大変な思いをしてもらいたくないというのが親としての気持ちです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます!

>それだけに多くの好き嫌いがある人に会うと、「甘やかされて育ったのか?」、「わがままな人なのか?」、「忍耐力の無い人なのか?」、「嫌なことを避けて通るタイプ?」とか、とにかくいい感情はわきませんね。

全く同意です。結局のところ、好き嫌い批判の理由っていうのは、食べ物がもったいないからとかよりも、こういう二次的なものによる場合が多いですよね。

やはり好き嫌いは親のやり方も大きく関わってくるのかもしれませんが、個人的に回答者様の方法はとても良いアイディアと思いました。将来子どもができたときに使わせていただく可能性大です。

>ある程度年を重ねると直っていくのかなと私は考えています。

これは本当にそうかもしれません。味覚そのものも変わってきますし、そういう意味では、好き嫌いの多い子どもにあまり口うるさく言うよりも、長い目で見たほうが良いと思いました、。放置はしたくないですが。バランス、むずかしそうですね。

お礼日時:2007/01/02 10:56

 好き嫌いなどあって当然。

うまいものは好き、まずいものは嫌い。もったいないとか申し訳ないとかはまた別の話。嫌いだから出さない、注文しないというので問題ないでしょう。

 極端な話、フルコースのメニューを全部まとめてペースト状にして、「中身は同じなんだから問題ないだろう」といわれても食べるのはいやでしょう。宗教関係で厳しいところはそのようにするということも聞いたことがありますが。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

うーん・・・もったいないとか申し訳ないとかがまた別の話しなのは私もなんとなく分かりますけど・・・・ただ、「嫌いなものは嫌いで食べないのの何が悪い」と開き直る方よりかは、少しでも克服しようとする方のほうが好感はもてます。

>嫌いだから出さない、注文しないというので問題ないでしょう。
そうですね。たった一人で自炊したり外食したりするぶんには問題ないと思いますが、食事とは常に社会性を帯びやすいものなので・・・。あまり、開き直った態度で好き嫌いされると、不快に思う方がいるのは事実と思います。

ご回答、ありがとうございます!

お礼日時:2007/01/02 10:46

わたしも好き嫌いは一種のわがままだと思います。


子どもがこれ食べれないから別に違うものを~なんて
ありえませんよねぇ。
ほ~んと好き嫌いの多い人は嫌です。
っていうのもうちの旦那がそうなんですよ。
野菜の好き嫌いが多くて多くて、、、。
姑を見るたび「どんな教育してきたのよ」と
思ってます、、、。
例えばカレーライスの時
にんじんやジャガイモが大きいから嫌だ小さく切って、、
ですよ。
はぁ?って感じでしょ。
ひねくれ者なんでとことん大きく切っちゃいますよ。
「大きいから嫌だ」と言われても
ムシです。
吐くほど嫌いなものは多めに見ますけど
そうじゃない物は嫌がらせのように出します。

うちの親とご飯行った時
旦那の食べ残し(主に野菜)が多かったので
うちのお母さんに
「好き嫌い多いんだね。子ども出来たらどうしつけるつもり?」
と突っ込まれてましたからねぇ。
情けないものです。

好き嫌いは親のしつけの問題で
何でも子供の頃食べささないからそうなるんだと思います。
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この回答へのお礼

>例えばカレーライスの時
にんじんやジャガイモが大きいから嫌だ小さく切って、、
ですよ。
はぁ?って感じでしょ。
ひねくれ者なんでとことん大きく切っちゃいますよ。
「大きいから嫌だ」と言われても
ムシです。

思わず笑ってしまいました!ご回答、ありがとうございます。
やはり好き嫌いって親の躾の問題なんでしょうかね。
参考になりました。
お子様ができましたら、好き嫌いのない子に育て、旦那様をもっといっぱい困らせてあげてくださいね♪(笑)

あっ、でもここでアンケートさせていただいて以来、好き嫌いの多い方の苦労なども垣間見たので、偏食批判もホドホドにしようかなって私は思い始めましたけど・・・★

でも私も子どもには何でも食べる子に育ってほしいです!

お礼日時:2007/01/02 10:39

>食べ物の好き嫌いについてどう思いますか?



今この瞬間にも世界のどこかで「餓え」で亡くなる人がいます。

その人たちに聞いてください。

「食べ物の好き嫌いについてどう思いますか?」

って。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なんとお礼して良いのか分からないのですが、要するに「好き嫌いは許されることではない」派に一票、と解釈しても良いのでしょうか?

ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/02 10:32

体質的に食べられないものは仕方ないと思います。


わたしも、鯖は当たるので食べられませんし。

ただ、食べられるのにもかかわらず嫌いだからという理由だけで
食べないというのはとんでもないことだと思います。

同じ理由で、グルメ番組と呼ばれるものも大嫌いです。
食べられることに感謝するべきなのに、優劣をつけるなんて愚の極み
だとわたしは思っているので。

>極論を言ってしまうと、「出されたものは四の五の言わず食え!」
>というのが理想ですが
極論ではなく、正論だと思います。
食べられないものを無理に食べさせるのは論外ですが、嫌いという
理由だけで食べたくないなら・・・
まぁ、わたしが親なら説明して理解してくれなければ罵るでしょうね。
ここには書けないような言葉で^^;
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました!

>グルメ番組と呼ばれるものも大嫌いです。
食べられることに感謝するべきなのに、優劣をつけるなんて愚の極み
だとわたしは思っているので。

同感です!!!私は特に、「とんねるずの食わず嫌い王」が不愉快です。母がこの番組を好きで、実家に住んでいたころ見ていましたが、毎週毎週「なんじゃそりゃ?」でした。
最後にゲストが、嫌いな食べ物の嫌いな理由を言うんですけど、「えーーーっ?そんな理由で、1つの食べ物と一切の縁を切れるの?」ってかんじでした。紅白歌合戦のヌードボディスーツなんてどうでもいいから、こういう番組を糾弾してほしいと思ってしまいますね。

>体質的に食べられないものは仕方ないと思います。

これについては、これまであまり知識や理解がなかったので、ここにアンケートしてよかったです★

ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/02 10:27

体質的なものは仕方ないでしょう。


私の妹は牛乳がダメで、飲むと吐いてしまいます。
ほんの数滴ほど牛乳を混ぜたプリンを出しても、すぐ反応する程です。
農家の子に育った私の父も、どうしてもピーマンがダメで、これ以上ない細かさで
みじん切りにしたピーマンを混ぜてハンバーグにして出したところ、見事に
ピーマンのみじん切りだけが残されていたそうです。

ただ、接待などでの会食で、あまりに食べ残しが多いと雰囲気がマズくなるのも、また事実。
普段から食べる食べないはともかく、いざという時、少し噛んで飲み込めるくらいは出来るように
努力する必要はあるでしょうし、それをさせるのは親の教育だと思うのですが、いかがでしょう?
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました!

お父様、ご器用な方ですね!そこまで何かの食べ物を憎むというのも、ある意味で感服です。私のような雑食がとやかく言える問題でもないような気がしてきました。

>ただ、接待などでの会食で、あまりに食べ残しが多いと雰囲気がマズくなるのも、また事実。
>普段から食べる食べないはともかく、いざという時、少し噛んで飲み込めるくらいは出来るように努力する必要はあるでしょうし、それをさせるのは親の教育だと思うのですが、いかがでしょう?

全く同感です。でも、親になったことのない私としては、親の躾と子どもの好き嫌いを関連付けずにしておきます。私の好き嫌いがないのは紛れもなく両親のおかげと言い切れますが、かといっておんなじ環境で育ちながら兄は今でもニンジンが嫌いで、妹はニンニクが嫌いです・・・。

ご回答、ありがとうございます!

お礼日時:2007/01/02 10:19

私も好き嫌いないようにとよく親に言われている方だと思いますが、それでも、梅干、納豆、かき、きなこもちなどは嫌いなほうです。

梅干は弁当にのっていれば食べますが、自分から買ってまで食べることはほとんどないです。納豆は健康にもいいし、食べなくてはと思うのですが、1パックを3日かけても完食できません。かきは、昔すし屋さんでおまかせで出されたとき、必ずといっていいほど腹の調子がおかしくなるので、途中から抜いてもらうことにしました。できるだけ避けていますが、最近フライにしたものを間違って口にしたときには、少しおいしいと思いました。嫌いというより生だと当るので避けるという感じでしょうか。その思いがあって熱したものも食べれないのかもしれません。きなこもちは4,5才くらいまで大好物だったのですが、何かをきっかけにになこが嫌いになり、今も思い出すたびに気持ち悪く、見れば吐き気がすることもあったと思います。

生魚は小さいころ寿司が食べれず父に叱られましたが、今は大好物です。小さいころ食べれなかったものが、大人になると自然と食べれるというものはありますね。逆にケーキなど甘いものは大人になると食べたいと思うことは少ない。まあ、大人になると酒と共に食べるのが楽しいもの、逆に子供のころほど食べたくないものもありますね。

まあ、もし子供が入れば、あまりに偏食が多いと注意するかもしれませんが、体質的に食べれないものは無理強いはしないと思います。あるいは、例えば人参が嫌いな場合、こっそりとカレーなどに入れるお母さんもいますが、食べ方を工夫して克服させる方法もあるかもしれません。

食べ物の好き嫌いは食べ物の問題、子供の成長に係ることで重要ですが、人や好奇心の好き嫌いにも影響を与えているような気もします。何でも食べる子は、誰でも受け入れ付き合っていくことができる、いろんなことに好奇心を持って取り組むことができるということがいえるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>体質的に食べれないものは無理強いはしないと思います。

それが一番ですね。けれども、やはり「ただおいしくないから食べたくない」と「体質的に受け付けない」の違いは、他人の目からは見分けられないものなので・・・・正直この質問のお礼に「アレルギーならば仕方がないとは思いますが」と書きましたが、アレルギーのない自分にとってはいまいちピンとこないのも事実です。

でも、確かに子ども時代と大人になってからは本当に味覚って変わりますし、その中で克服できなかった嫌いなものって本当にダメなものなんでしょうね。

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/02 10:13

一応、十代なので今時の子供だと思います。



小学生の頃の給食で「残さず食べてからでないとおかわりは禁止」
というルールがクラスにありました。
それでおかわりしたいがために苦手なマリネの生タマネギを
我慢して食べようとしたところ・・・吐きました。
その後、吐き気が治まらず早退しました。
それからというものタマネギらしさを保った状態のタマネギを食べると
吐き気をもよおすようになってしまいました。

私の偏食に対する考えとしては
その食べ物にかかわった全ての人がおいしく食べてもらいたいと思っているのではないか、それなら無理して苦手な物を食べる必要はない。
と思っています。
自分で頼んでおいて「やっぱり無理」はわがままかなと思いますが、
自分の意思を無視して一律に配られる食事や予想に反して苦手な物が入っていたなどの状況であったら、その食事を楽しむ上で無理して食べることは障害になると思うため残したとしてもかまわないと思います。

わがままにうつる面もあると思いますが
食事を楽しむことは重要だと思います。
嫌~な顔して無理に食べられても迷惑なだけに感じます。
料理をすることも多いのですが家族には嫌なら残して欲しいとさえ思います
自分の作ったものを嫌な顔しながら食べられる方が苦痛です。

まとまっていない文ですが参考程度に。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!お礼が遅くなり申し訳ありません。

>自分の意思を無視して一律に配られる食事や予想に反して苦手な物が入っていたなどの状況であったら、その食事を楽しむ上で無理して食べることは障害になると思うため残したとしてもかまわないと思います。

それも一理あります。でも、学校給食の場合はやはり食事を楽しむことよりも色々な意味で教育も兼ねていると思うのですが・・・。

例えば私は学校時代を通してずっと体育が大嫌いで、中でもとりわけ走ることが死ぬほど嫌いでした。走ることは誰にとっても苦痛でしょうが、私は他のだれより走ることを憎んでいた自信があります。それでも、マラソン大会は平等に出なくてはなりません。

協調性とか、「嫌だからといって避ける」といった姿勢が良くないことを幼少時代に教えることが間違っているとはどうしても思えないのですが・・・・・。

でも、確かに嫌な顔をして食べられるぐらいなら残して欲しいって気持ちも同意です。理想を言えば、内心はどうであれ、嫌な顔ひとつせず完食してほしいです(苦笑)。

お礼日時:2007/01/02 10:03

女子高校生です。


>「出されたものは四の五の言わず食え!」
共感します。
わたしも母親に厳しくしつけられたせいで、食べ物を残すということが考えられないです。
一口でも残そうものなら翌日から何も食べさせてもらえないという家庭で育ちました。
なので友達と食事にいったとき、友達が「これ嫌い…」などというと
「アフリカの子供たちが…」と媚びるように言って無理矢理食べさせます。
この間もオクラが食べられない友達に「大丈夫、それはしし唐辛子だから」などと言って
無理矢理オクラを食べさせました。

アレルギーならともかく、嫌いなものは食べる努力をするべきだと思います。
「食わず嫌い」だなんて「阿呆か!」と思ってしまいます。笑)
「食べられない~」なんて媚を売る女のコには白い目を向けてしまいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

ス・・・・スパルタですね(@_@;)
私はさすがに、本人を前に「食え」はできない小心者なので
こんなインターネットでコソコソ同意者を集めたりするのみです(笑)。
このようなご意見いただくと、あんまり「近頃の若者は~」なんて言ってはならないなって思いました。

>「食べられない~」なんて媚を売る女のコには白い目を向けてしまいます。
 
笑ってしまいました。というより、苦笑いですかね。
というのも、実は今ではこんなこと書いてる私ですが、小学校のころなぜか「好き嫌いのあること」がものすごいカッコイイことのようにおもっていた時期があったんです。

まぁ小学生といえば女の子はか弱くて女々しい感じがイケてると称されるせいでもあるんでしょうか。「好き嫌いがあること」ってなんか女の子らしさの条件ぐらいに思っていたものです。

今ではこんなふうに育ててくれた両親に感謝してますw

ご回答、ありがといございました! 

お礼日時:2006/12/31 04:05

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