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先週の金曜の夜に終了したオークションがあります。
今週の日曜のコンサトーチケットです。
急遽、いけなくなり出品しました。

入札もいくらかあったのですが、土曜のお昼に連絡を取り合い、
早急に発送とのことでしたが、私も外出していたので、
土曜の深夜に友人に発送を依頼しました。(郵便代引き)

その後、夜中の12時頃にメールが来ていたのですが、
突然のキャンセルの申し出でした。(理由もなく)

そのメールを見たのは朝方で、友人は仕事だったので、
一応メールで連絡したのですが、(至急連絡くれとの内容)
友人は朝一で郵便を出してくれました。
その後、私にメールが来たのですが。。。。

時間もありませんし、もう一度再出品では間に合いません。
かといって、発送後でしたし、手元にチケットもありません。
次点の方を繰り上げても迷惑になるかと思い落札者の削除は
行っておりません。

もう発送してしまったのですが、落札者側で受け取り拒否などになった場合、どうしたらよいですか?

ご意見・お力貸してください。

A 回答 (6件)

>法的にもなにか対応できますでしょうか?



小額裁判を起すのが一番でしょうね
ただし、相手が支払う気が無ければ無駄に終わりますが・・・

その際に必要になる資料として今回は面倒な点が多いので
証拠を確保し時系列で整理する必要があります。

・落札に際してのメールの全て
・キャンセルに関してのメールの全て
・無駄になる可能性のチケット送付に使った伝票全て

一方的にキャンセルされた結果によるチケットが
無価値になるという被害が争点となると思います。

被害を誰が賠償するべきなのかは判断できませんし
私も専門家ではないので、無料相談などで弁護士等へ相談するのが
最良と考えます。
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そのチケットは、当然、相手は受け取り拒否もしくは不在で、郵便局に留置状態でしょうから、基本的には、#4様お書きの通り、さっさと郵便局に申し出て、返送してもらうしかないでしょう。

で、さっさと今のうちから、即決にて再出品しておけばいいです・・・・が、あまり早く即決されて、チケット返送が間に合わないときのリスクはありますけど。

そもそも、期限が迫っているチケットの売買では、代引きは、相手のキャンセルリスクを考えたら無謀ですねえ。いくら、こちらがキャンセル不可って書いても、相手が受け取り拒否さえすれば、こっちとしたら、相手の資産を押さえるものないですから。

ちなみに、先方が代引きしか嫌だ、という場合は、エスクローっていう手もあります。ヤフオクでは、高額金券(10万円以上)の取引は利用必須となってます。
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/phtml/auc/jp/noti …
まだ、こちらの場合は、代金が第三者のエスクロー会社に留まっているので、ドタキャンに対しての対処はしやすいでしょうか・・・でも、今回みたいな、一定の期限経過後、券の価値が無くなるケースで、うまく機能するかどうかまでは知りませんが。
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 あと、代引き自体について否定的な意見が出ていますが、それには私は反対です。


 代引きは、オークションにおけるリスクを、最も適切に分配する発送方法です。先振込が絶対だと主張する人は、出品者の立場から見るばかりで、落札者の立場がまるで見えていません。
 商品が先だと出品者が代金不払いのリスクを負い、振込みが先だと落札者が商品不送付のリスクを負うのです。それをギリギリのところで調和したのが代引きです。
 両者の利益を考えないといけません。
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 郵便局に、郵便物の取戻しを請求すればよいのです。

商品は戻ってきます。そして、商品到着を待たずに今すぐ出品。できれば希望落札価格などの一発落札で。発送は代引き速達のみとかにしてですね。そうすれば水曜出品→金曜落札でなんとか間に合うんじゃないですか?
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厳しい言葉ですが代金引換を支払い方法手段に取ってしまったあなたにも責任があるように思います。


今回の件のように、あなたと同じく急な用事が入り「やっぱり行けない」となってしまう方もいるでしょう。特に、今回は(本文を読む限り)早期終了を行っているようなので、相手方も自分の予定をきちんと調べずに落札してしまったのかもしれません。
もちろん落札後にキャンセルをすることはオークションでは絶対タブーな行為。落札した側が買い取る義務があるのですからこの場合相手がきちんとそのチケットを受け取った上で、相手のほうで再び転売するのが筋だと思います。
ところが世の中には一般常識やモラルが欠けたやっかいな人間も多いものです。果たして相手がそれで納得するでしょうか。
ですが、このようなことは支払い方法を「振込み」にすれば防げたはずです。
私も何回か公演日が迫ったチケットをオークションで売り出したことがあります。ですがこのときは、普段は代金引換もオッケーにしているんですけど「期日を過ぎると価値が一切なくなる商品のため、落札日より2日以内に振込みできる方のみ入札ください。こちらも振込みいただければ必ずその翌日までに速達または配達記録にて発送致します」とし、とにかく早く取引を終了させるようにしました。
こうすれば、たとえ落札後ドタキャンされたとて時間的なロスは2日で済みますし、今回のように実害まで出ることはないです。
世の中悪いこと考える人間、人の迷惑を顧みない人間は残念なことに腐るほどいますので、もうちょっと対策を講じるべきだったかと思います。(チケット販売の支払い方法に代金引換を含めている個人出品者はほとんどいないのでは?)

今回は、勉強不足と思いあきらめるか、「落札後のキャンセルはできないからそちらでもう一度転売してください」と強硬に言い続けるか、どちらかでしょうね・・・。友人に頼んでいたからとはいえ、発送したのが相手方がキャンセルを申し出た何時間も後であることはかなり不利なのかと↓友人には、メールではなく電話すべきだったとも思いますが・・・。
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近日期限付きチケットによるオークショントラブルの多い例かと・・・


料金入金確認後に配達証明付きで送付後のキャンセルは
認めないとする位でなければ。

悪い見方をすれば、相手は確信犯。
料金を振り込まずに貴方が送付したと思われる直後にキャンセルし
チケット届いていないと言ってしまえば無料でチケットを得られます。

相手に送った事を証明できる郵送なら返却を求める事はできますが
それによるチケットが無価値(開催日を過ぎる等)になった際の
損害補償はまた別の話しなので辛い所ですね。

落札キャンセルも一度は成立したオークションと
無関係(一方的にメールでですよね?)に処理されている訳ですので
個人同士で話しを付けるしかありません。
オークションシステム提供側に救済を求めても無駄です。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。
時間も無いのですが腹立ちが収まりません。

代引きだったので、チケットは戻ってくるようなのですが、
日曜のライブには間に合わないかもしれません。

法的にもなにか対応できますでしょうか?

補足日時:2007/01/16 17:05
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