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少し下劣な話で恐縮ですが。
よく「この話は糞の役にもたたない」なんていいますが、そもそも糞の役に立つ
ということは何を意味するのでしょうか?
糞のどんなお役に立てることがあるのでしょうか?
誰か教えてください。

A 回答 (4件)

これは耳学問ですので真偽の程は保証しかねますが、昔、臨済宗の一修行僧が高僧に宗教上の質問をしたところ、「この一無位の真人くそべらかき(お尻を拭く木のへら)にもならん」即ち何の役にもたたんことを聞く、お前は自分というものが何ものかわかってないと一喝したそうです。

其処から「糞拭きにもならん」糞の役にもたたんと変化したと考えています。これは私の解釈ですので、参考までです。本来の意味は参考URLをご覧下さい。

参考URL:http://tozanji.exblog.jp/1302574/
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 紙が高価だった昔は、用を足したあと古くなった縄などで拭いていました。


 そのように使い古してしまったものを最終的に用を足すのに使用していましたので、その役にすら立たないということは、何の役にも立たないという意味で使われるようになったのだと思います。
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この回答へのお礼

なあるほど。。ありがとうございました。。。

お礼日時:2007/01/23 16:46

一昔前まで(50年位か)は、糞は畑田んぼの肥料として貴重な


再生資源でした。

でもこんな話を続けたところで、「糞の役にも立たない」が(爆)
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糞の役に立つとはトイレットペーパーのことです


糞の役にもたたない=便所紙以下
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この回答へのお礼

ありがとうございました。納得。

お礼日時:2007/01/23 16:47

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