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いちおうこのサイトでいろいろ勉強させていただいたので、ある程度は理解しているつもり?です。

例えば
ある投信を2005年1月に購入し、2007年1月に換金するとして・・・
(特定口座・源泉徴収あり)

1000000円購入(うち手数料19608円)
 購入時:基準価額10000円
    :販売手数料2%、信託報酬1.5%
    :解約手数料0、信託財産留保額0
年1回6月に分配金
分配金受取時(決算日)の基準価額
2005年6月:11000円(1万口につき1000円(普通分配))
2006年6月:9000円 (1万口につき1000円(特別分配))

 換金時:基準価額9000円

だったとすると、
保有口数:980392口
2006年6月の受取額:88236円=98039円ー9803円(源泉徴収)
2006年6月の受取額:98039円

換金時:980392口×9000円÷10000=882352円

課税対象額:買取→882352+(98039×2)-1000000=78430円
     :解約→882352+(98039×2)-980392=98038円
換金時税金:買取→7843円
(税率10%):解約→9803円
となり、買取の方が有利になると判断して良いのでしょうか?(質問1)
買取(もしくは買取)の方が有利になる理由が他にもあるならその理由も含め教えてください(><)

また、2005年6月の時点で普通分配に対して源泉徴収を払っているので、
換金時にも上記の税金を支払わなければならないとすると、二重にとられる
気がするのですが・・・。うまく逃れる方法はないのでしょうか?(質問2)
↑脱税とか法律に反しない限りで^^;

長文ですみません。計算方法が間違っているかもしれないのでその点も含めご指摘お願いします。

A 回答 (3件)

自信があるわけではないのですが・・・



課税対象額:買取→882352+(98039×2)-1000000=78430円
     :解約→882352+(98039×2)-980392=98038円

の式で、買取と解約でなぜ、引く数が違うのでしょうか? 買取は、購入手数料を引く前の金額で課税額を計算する、という説明がどこかに書かれていたのでしょうか? 私はどちらも、(↑の方が書いているように、「取得価格」と「個別元本」という違いがあっても)手数料を引いた後だと思いますが・・・間違っているかもしれない点の第一点です。

2点目。
普通分配は、税金が源泉徴収されていますので、解約時に再び引かれることはないと思います。質問2のような心配は要らないのでは?

3点目。
特別分配は、非課税ですが、その分購入価額が下がります。
特別分配で1000円もらいましたので、購入時の基準価額は、9000円で、計算されます。ですので、買取・解約とも
882352-980392×0.9≒0円
ではないかと。

買取と解約のちがいは、源泉徴収されるか申告して総合課税されるかの違いではないかと思っていたのですが・・・ 源泉なら10%ですが、総合課税の場合税率が変わるので、どちらが得かは場合によると思います。
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こんにちは、随分前に聞いたことあったのを思い出して興味があったのでちょこっと証券会社の女の子に聞いちゃいました。

。。っが、正確には、、、、って事でして、いいかげんな説明を受けたと言うことで(´m`)

買取り請求
株取引と相殺できるので、特定口座を持っている方は普通は此方で、「取得価格」での勘定

解約請求
売った時点で税金は引かれる。
「個別元本」で勘定

っで、其の差はびみょ~うですを繰り返し、数十万円ではどれくらいかと聞きますれば「一円か数円か」との事でした。
無論、証券レヂィ~もはっきり答えられないような計~算を私が出来るわけも無く、ちゃんとした確認は出来ずに其処で話しは終わりましたけれど(;一_一)
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たぶん、あなたの計算は間違っていますが、投資信託の税制は面倒な仕組みなので、指摘するだけの自信はもてません。



参考URLでも読んでください。

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/f_lesson/at_fl_ …
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