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海外の文学などで、心中を取り扱ったものはありますでしょうか?
日本では「この世で添い遂げられぬのならば、せめてあの世で」といった感じであるんですが、はたしてほかの国でもあるものか…。
教えてください!

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A 回答 (3件)

書籍ではないですが白鳥の湖の、元のストーリー。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5% …

後のバージョンでは悪魔に打ち克つハッピーエンドも多いですが
元は湖に身投げして、あの世で結ばれます。

ハッピーエンド版が出て来た背景にはソビエトの体制下で
勧善懲悪の色を濃くしたから、という説も聞いた事があります。
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この回答へのお礼

白鳥の湖にはそんな側面があったとは!
こちらはかなり日本の心中に近いものがありますね。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/06 08:11

西洋、特にキリスト教では自殺はタブーなので、自殺者は地獄へ落とされ、かえって天国で会えなくなってしまう気がします。


「トリスタン・イズー」もやっぱり微妙に違いますが、ラストは共に息絶えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA% …
片方が死んでしまうと、もう一方も生きていられなくなる、というパターンなら結構ある気がします。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます!
紹介された本もぜひ読んでみたいとおもっています!

お礼日時:2007/02/03 21:18

微妙に違うんですけど「ロミオとジュリエット」が近いんでしょうね。

「ウエストサイド物語」等翻案も多いので、両家の反発が原因で若い男女が死ぬと言うストーリは古今東西を問わず人気があるように思います。オリジナルの物語は互いに死ぬのに時間差がありますが、ディーリアスと言う作曲家が翻案した「村のロミオとジュリエット」と言うオペラは結末が2人で死出の旅路に向かうようになっていて、かなり心中のイメージに近いです。

ただし、「互いに胸を刺し貫いて・・・」と言うパターンはさすがにみかけません。これは日本独特だと思います。さすがに野蛮すぎると言う印象があるんでしょうか。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます!
一緒に毒を含んだり、離れないように帯で手足を結んで入水…ってのもないですよね。
そこに悲哀さと愚かしい甘美さを感じてしまうのが日本人の感覚ですが、野蛮だと一刀両断されるのはやっぱり寂しいです。
オペラは大好きなので、その作品もぜひ見てみたいです!

お礼日時:2007/02/03 21:25

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Q外国の心中ものについて教えてください

外国の文学にいわゆる心中ものはあるのでしょうか?
『ロメオとジュリエット』は勘違いの結果、心中のようになってしまったわけで、あれは純粋に心中ものといえないと思うし、『トリスタンとイゾルデ』もこれも心中とは言えないと思うしで、ずっと何年も考えているのですが、ないなぁと思っているのです。
外国の友人に説明するのになんだか、困ってしまうんです。
心中ってなに?って。
いつでもいいので、教えてください。

Aベストアンサー

補足します。
心中だてという言葉が残っているように、江戸時代半ばまでは心中とは男女が死ぬ事ではなく、愛の証を何らかの方法で相手に示す行為を指したようです。例えば刺青で相手の名前を書く、髪を切る(他の男性へ女性としての魅了がなくなるように)或いはあなたに私の愛を捧げますというような誓いの手紙を送ることもあったようです(誓紙)江戸時代中期になって歌舞伎や浄瑠璃のテーマとして心中(死)が取り上げられ人気を博したため(心中が珍しいことと自分は出来ないが心情は理解できることからか)、それ以降は心中(死)が主流になったようです。死をもって愛を貫くという考え方は日本人の死生観(死後の世界もある)の表れなので、キリスト教徒への説明は、同時に死ぬかどうかが目的ではなく、相手の死を嘆き(或いは同情し)一方があとから自殺しても一種の心中であると説明し、ロミオとジュリエット、オテロなどを例にあげてはどうでしょうか。


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