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 ステレオのケーブルにはよくわからないことがあって、バランス接続用の3Pのキャノンプラグというのがありますが、わからないのは、2芯のケーブルでこれを作るとき、どうしてアースができるのでしょうか。ホット、コールド、アースとなるのに例えばプリとメインアンプをキャノンで接続するとして、アースに当たる部分はどうなっているのでしょうか。接続してあるケーブルの中がわからないのです。また、4芯のケーブルのもありますが、これはどうなっているのか。あまり今まで考えなかったことを不思議に思っています。教えてください。

A 回答 (3件)

2芯はホット,コールドに接続します。

シールド(金属の網のようなもの)がアースになります。
4芯だと,同色の2線を結んで2芯と同じようにします。ツイストされているので,ノイズに強いです。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございました。よくわかりました。RCAばかり見てきたので、2芯といっても外側にシールドがあるのですね。これがアースとなる。

お礼日時:2007/02/20 05:48

音声用キャノンコネクターXLRは平衡2線式シールド付きオーディオケーブルに使用するために造られたものです。


平衡2線式のシールド線ですので、例えばホット=赤、コールド=白だとするとアースはシールドを接続します。
参考URLを参照下さい。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/XLR%E3%82%BF%E3%82% …
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この回答へのお礼

 いろいろ種類があるものですね。自分の中で、考えが固定しているので疑問が解けませんでした。

お礼日時:2007/02/20 05:52

言葉で説明しにくいので下記のサイトをみて下さい。



http://www.oyaide.com/audio/diy_files/l-02.htm

参考URL:http://www.oyaide.com/audio/diy_files/l-02.htm
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この回答へのお礼

 有名なオヤイデの写真つき、シールドがよくわかりました。疑問氷解。

お礼日時:2007/02/20 05:50

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