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霊についてお聞きします。

1、守護霊とかってどのタイミングで入れ替わったりするのですか?

2、ちなみに悪い霊がつくと、やはり自分や周りもみんな分かる?

3、神社やお寺にお参りしても、付いてる霊には関係ないのですか?


よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

霊魂学を学んでいる者です。



続けてのご質問ですね。
1、守護霊とかってどのタイミングで入れ替わったりするのですか?

守護霊は普通は入れ替わりません。特殊な事情があった場合、稀に入れ替わることがあるようです。

2、ちなみに悪い霊がつくと、やはり自分や周りもみんな分かる?

何となく感覚で分かる人もいるかもしれませんが、
目に見えるものではないので、普通は分からないと思います。

3、神社やお寺にお参りしても、付いてる霊には関係ないのですか?

ご質問を読んでも、
付いてる霊というのが守護霊などの高級霊魂のことなのか、それとも、いたずらするような未熟な霊魂のことなのか分かりかねます。

一般的に言うと、神社仏閣等には、眷属という霊魂がいます。
神社であれば、神社に働く霊魂達のことです。
人間の霊魂から動物の霊魂、また、相当に高級な霊魂から人間の意識とさほど変わらないような霊魂まで様々のようです。
お参りなどをしていて、眷族の目に止まれば、何らかの力をかけてくれるかもしれません。ただし、それはご利益とは関係ありません。
眷属も高級霊魂といえますが、高級霊魂は、人間が霊的に正しい方向に成長できるよう力をかけてくれる存在ですので、ご利益が成長のためにならないと思えば、そっぽを向かれてしまうでしょう。

しかし現代の人達は、信仰心などほんの少しで、あってもご利益ばかり望む人が多いためか、本物の眷属がいなくなってしまっている状態もあるようです。
その代わりに自称眷属の未熟な霊魂や悪い霊魂がいたりすることもあるようです。彼らはご利益を与えてくれる可能性があります。なぜなら、そうすることで、人間達の気持ちを自分達にひきつけ、いずれ人間をおもちゃにすることが出来ると考えているからです。

高級霊魂同士であれば出会っても特に問題ないかもしれませんが、宗教が絡んでいたりすると、どちらかが手を引かざるを得なくなるかもしれません。人間の自由意志が向かない側は、お役ご免になってしまうでしょう。

まあそうであっても、守護霊は、一生担当するのが役目なので、大丈夫だと思いますが。
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守護霊はもともと一人とは限りませんから、入れ替わるという事もないのですが、生きる方向が大きく変わった時には守護霊が代わる事もあります。



悪霊がいきなり無関係の人に憑く事は非常に稀な事(最近は増えている気もしますが)です。その多くは自分自身が環境を整えた上でやってきます。
或いは、自分自身の魂と身体に隙間(ズレ)が出来たときに入り込む事があります。
もしこのような事がおきれば、その意識の特徴が強く表に出るので、場合によっては周囲が気がつくでしょう。

強い結界が保たれている場所では憑いている霊だけでなく、自分自身の霊も寄れません。
結界は神様だけのものでなく、人にもそれぞれの結界があります。
「あの人の家に訪れようとしても、何故か足が向かない」というのも自分の霊が、その人の結界(領域)に入れないからです。
ちなみに、私は「憑いて来た人たちが、通りの角で待ってるよ」と言われた事があります。もちろん帰り道は別の道を通りました。
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1.抱き合ったまま階段を転げ落ちる時。


2.「二重積分ループ法」という判定方法で判別します。素人では無理。
3.総本山であるジェルサレムに直接行かないと意味ありません。近所の神社では無意味。
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1、タイミングは有りません。


通常交代はされないのですが、稀に必要に応じて交代することも有ります。
その必要時と言うのは決まりが無く、どういう時かという答えは有りません。

2、悪霊等の影響は有りますが、能力者以外にはわかりません。
性格が変わった様に受け止められて、周囲が憶測で勝手な事を言う場合が有りますが、分かっていないと言えます。

3、全く関係無いとは言えませんが、ほとんど影響ないでしょう。
過去にテレビにも出演していた、織田○道氏は、「私に霊能力は無い」と申されていました。が、同氏の念仏には力が有り、霊力が有ります。
それは、同氏の力というよりも、念仏自体と、修行によって得た力です。
ですので、寺社自体の力などは微々たるものです。

人に憑く霊は、良悪だけとは限りません。
すがる事も有りますし、動物や、植物の場合も有ります。
命あるもの全てに魂が有る事をご理解下さい。

また、生まれる前から影響されている事(先祖の輪廻など)も多く有ります。
運が悪い、立ち回りが下手、報われない等で、いじけたり、悩むよりも、「だから頑張ろう」「もっと頑張ろう」が必要です。
生きると言う事は修行です。将来の為、子孫の為に為ると信じて前向きに生きませんか。
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