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はじめまして。田舎に住む二十代の女です

A 回答 (6件)

ほとんどの方についていらっしゃいますが、あなたとお会いしたり、お話しないとわかりませんよ。


(たまに生年月日や個人情報を教える方がいますが、全く関係ないのでまねしないでくださいね。)
霊が見える人はたくさんいますが、守護霊さんまで見える人は少ないんです。霊感がある=すべて見えるではありません。
もし見えるという人がいるならば、町で歩いている小学生ぐらいの子供、3-4人の守護霊が誰かためしにみてと言ってみてください。
もしその方がすべての守護霊を答えたなら嘘ですよ。
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もしかして、特別有名な方のお名前を、期待していませんか?。



歴史上の人物であったり、多くの人を助けた人、見栄えのいい人。
でも、きっと、あなたの守護霊は、自分の名前など調べないで、今やるべきことをやりなさいと願っているはずです。
今、仕事や人間関係に悩んでおられるならその解決、改善を。
悩みが何もなければ、困っている他人のために何かをしてあげることを。

すごい守護霊の名前を期待していると、優れた霊能者という人間が現れてきっと満足するような名前を教えてくれるでしょう。高くつきますよ。
また、その名前を聴いても、全然納得できないはずです。

それよりは、あなたの守護霊さんが望むことをしてみてはいかがでしょうか。きっと『一生懸命に生きてほしい』と言っていると思います。
そう、生きたときに、心のそこから感動することがきっと訪れると思います。そのとき涙が溢れ、胸がこみ上げてくる出会いがあると思います。
「私の人生は、これがしたかった!このことが知りたかった」という感覚。それが、守護霊と一つになった喜びだそうです。
守護霊の名前を知ることで、時間とお金を使うなら、もっと他のことに使ってほしいと困った顔を守護霊はしているはずです。
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始めてこの欄におじゃまします。


ちょっとアドバイスさせて頂きます・・辛口だったらごめんなさい。

守護霊とか悪霊とか、目に見えないものに名前をつけているのは人間の勝手な思い込みではないでしょうか?
誰にでも守護霊があるとかいいますがどうなんでしょう?

守護というと、自分にとって都合よく守ってくれる存在を指しているように思えますが
仮にそうした存在がいたとしても、それに帰依して心の拠り所とするのは正しい事でしょうか?

ちょっと辛口を言ってしまいましたが
私にも、確率や偶然では考えられない小さな幸運に恵まれた事がありました。
これは不思議だな、何かあるのかな・・とか思ったりもしました。
でもその事にはあまりこだわらない感じで過ごしてきました。

目に見えないものが守ってくれる、という事でちょっと心当たりというか感じる事があります。
私は農業もやっていますが、田んぼで機械を使って仕事をしたり、土いじりをしたりしています。
時々その最中に、小さい蛙が出てきて機械で潰しそうになります
このバカが、危ないじゃないか・・
と思いつつ見過ごすことができず、拾って捕まえては安全な所へ逃がしてやります
私は蛙がかわいくて、どうしても潰せないのです。
逃がしてやった蛙は私の事を知りません
危なかった事も知りません。
知るはずもないですね
蛙が人間のことを分かるはずもないですから・・

ふと、自分を蛙に置き換えて思う時があります
もしかしたら、自分も知らないうちに、安全なところに連れていってもらってるのかもしれない・・・・・と。

蛙を助けてやっていると、いつも思うのは
俺もバカだな・・という感じなのですが、やっぱり見過ごせないんです。
助けてやると何となく自分も救われたような感じがします。
後で思うのは、やっぱり蛙を助けてよかった、という安心感です。

長くなってすいません。
結論から言うと
心の通った生き物は見過ごせない、危ないところから逃がしてやらなければいけない・・と思うのです。
人の場合に当てはめてみれば、人間以上の存在がそうしているのかもしれない
或いは、そういった心がこの世界に沢山満ちていて、自然とそのように働いているのかもしれない・・と思うのです。

守護霊という限られたイメージの言葉は、私は好きではありません。
もっとナチュラルというか、開かれた大きな自然の心に惹かれます。
その心の中にいつも自分がいられたら幸せだと思います。
わがままいっぱいの自分をいつも優しく見守ってくれている、大きな心の中にいられたら幸せです。
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守護仏なら紫微斗数でだせる流派あります。

守護霊鑑定は通信では無理ですよ。
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 守護霊というのは現世的形象をすべて取っ払った、霊界という光(波動)だけの世界の意識のことです。

はっきり言いますとそれは自分の一部であり元々のものです。現世に居る自分の魂というものはこの霊界の魂の一部が氷山の一角として顔を出したものなのです(これはフロイトの自我意識と無意識の構図に当てはめる事が出来ると思います)。

 現世からこの霊界の守護霊を見るのは大変な事です。現世的形象をすべて取っ払うということは、現世の感覚、つまり形象に対する執着や固定観念を全てなくす瞬間があるということです。それは並の人間にはなかなか出来ないことなのです。

 ごく一部の才能を持った人や、修行をした人の中に稀に霊界まで到達できる人も居るようです。しかし普通は、霊能力が備わって死後の世界が見えるようになった、あるいは生まれつきそうだと言っても、現世により近い幽界というところを見て怯えるというのが、凡人のパターンのようです。もしくは幽界上層部のサマーランドという形象を見てこれが天国と思う人や、単に低級霊にたぶらかされているのに見分けがつかない人、自分自身が幽界に作り出した想念を見ている人なども居ると思います。
 
 幽界というのは、死後主体者自身が作り出した嗜好の幻想世界です。現世という形象の世界に想念の傾向を固められたために、その垢が抜けるまで幽界というところで形象の心を昇華させるのです。幽界は通常死後30~50年あり、強い後悔によって成仏しにくい霊は何百年も幽界にいます。この世界も死後の世界の一種ですから、現世における幻覚ということも全く脳の仕業だけと吐き捨てられない部分がある訳です。幽界はまさに脳を離れてなお存在する幻覚なのですから。脳がなくなれば真実だけを感識するようになるという訳でもないのですよ。
 
 あなたが守護霊を知ろうと思ったら、それは自力で何とかするしかありません。霊能者の99%は金もうけのデタラメだと美輪さんもおっしゃっています。他力本願は危険なのです。そこでまずは霊能力を身につける修行をする事になる訳ですが、守護霊にたどり着くまでには分厚い幽界の壁が立ちはだかっているわけです。霊能力があるだけではダメなのです。それほど霊界は遠いのです。自分の波動を一瞬でも高級霊に近づけないといけません。

 しかし、守護霊をご覧になる必要などありません。なぜあなたは現世に生まれたのか。それは現世で霊界を見る修行をして「あ、見えた見えた」と喜ぶことではないのです。いずれ帰る古巣を見ても仕方がありません。現世でしか出来ない修行をする為に来たのです。それは個に分かれた嫌な他者と関わり合い、切磋琢磨し、人間的に成長するということなのです。
 
 私は縦の霊性進化と横の状態と呼んでいるのですが、現世で一瞬幽界を飛び越えて霊界まで見渡せたからと言ってそれは一時的な精神状態の話です。根本的な霊性進化とは、霊界における無限の霊格の向上のことです。これは人間性の向上とイコールだと考えています。本質的に向上すればいいのですが、一時的に精神状態を霊界に持って行けてもそれが根本的な霊性進化に繋がるとは考えていません。そもそも現世は自然に生活すればそれが適した修行であり、特別霊界を見る事が目的ではないということを考えても、本質的な向上は日常生活の中にこそあるのです。日常生活の中で切磋琢磨することこそ、むしろ守護霊の導きに従った修行であるのです。

 しかし、何事も動機が大事なのです。あなたが、守護霊が知りたいなどという自己満足的、利己的動機ではなく、霊能力を身に付けて人の助けになりたいと欲した時のみ、霊界もその姿を見せてくれる機会があるかも知れません。利他的動機で動く時のみ、幽界の魑魅魍魎を排して霊界までたどり着くことが出来るかも知れません。利他的動機でなら、霊界を見る技術が身に付くかも知れません。あくまで一時的な状態の話ですけどね。
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ネコですね。
よく見えます

 
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