「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

2歳のビーグル ♂です たびたびの質問でお世話になっています。

室内飼育で M.シュナウザーと同じゲージ内で過ごしています。
毎日朝晩の散歩をしています。特に激しい運動などしたことはありませんが、散歩の途中「キャン」といっておとなしくなりました。
その後 ウンチの時尻もちをついたのですが、雪の少し傾斜のところなので気にしてなかったのですが、帰ってから いつも後ろ足で立つ芸(?)をしなくなり、歩きかたも少しふらふらしています。

病院のレントゲンの結果(おびえて暴れるので詳しくは調べられなかった)後ろ両足のひざの関節がぐらぐらで、いつでもはずれそうとの事(-_-;)
また、股関節も少しあやしくて、動くときに痛いかも・・?といわれました。 とりあえず痛み止めを処方されました。

本当に治すのなら、この町では出来ないとも言われています。(37万人の市なのですが・・)

痛み止めを飲んでいても一晩経っても、いつもの勇ましさはなく、おとなしく横になっています。 散歩も控えるようトの指示です。
まだ若いので、これから人生(犬生?)を考えると手術をした方がいいのでしょうか? お金もかかりますよネ・・(゜-゜)
サメ軟骨などのサプリメントも有効らしいのですが、効き目はゆっくりでしょう・・

手を焼いていた いたずら犬でしたが、なおのことしおらしいのが 可愛いいです。
 散歩を出来ないストレスにどう対処したらいいのでしょうか?
飼い主として何が出来て、何をしてあげるべきか アドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

何回か散歩で会って話をしたラブラドールの飼い主さんは、そのラブは肘関節形成不全で一時歩けないほどだったが、獣医師に処方されたグルコサミンとサメ軟骨で快方に向かい、今では日に30分から一時間程度散歩できるまでになった、と話していました(その獣医師が用いていたのは特に良質なものだと言っていました)。

また、股関節形成不全である獣医師には手術を勧められたが、別の獣医師は投薬で治ると言い、その通りだった、という犬の飼い主さんいも会いました。
程度にもよると思いますが。ご参考まで。

この方面に詳しい獣医師を見つけるのが一番いいです。なかなか難しいかもしれませんが。大学病院という選択肢もあります。(これは股関節ではないのですが、愛犬が膝蓋骨脱臼になった飼い主さんは片道二時間半かけてこれに詳しいと評判の医者に通って全快した、と言っていました。)
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この回答へのお礼

セカンドオピニオン(?)ですか・・・外の獣医師にも診ていただくのもいいまも知れませんね。

すすめられた病院は大学病院でした。大学病院に獣医師がいることも知らないでいました。
此処からは片道2時間くらいです。
 よくラブちゃんは足に包帯を巻いているのを見かけますね・・
ビーグルが包帯をしているのは見たことがないのですが、犬種によりかかりやすい病気もありますよね・・・
情報を集めて外の医師にも診ていただくようにします。

有難うございました

お礼日時:2007/03/06 10:18

はじめまして。


ビーグル君の様子は心配ですね。
突然に両膝の関節がグラグラしたり、股関節が悪くなることは考えられないのですが、ここ何日間で変わったことや思い当たることはありませんか?

うちのビーグルは、アレルギーで後ろ足の裏に炎症を起こした時に歩くと痛がるようになりました。
この時は防腐剤アレルギーとの診断で食事を替えました。

また迎えてすぐにクル病になったためか、歩くと痛がることが多々ありました。
先生の診断では、ビーグルは多産なので弱い子には栄養が行き届かず、授乳期の栄養不足が原因でした。
病院で腰が悪いと診断され、痛み止めの注射を打ってもらいました。

腰痛は痛がったら注射をうちましたが、いつも寒い時期でした。

レントゲンも動いてよく撮れなかったのであれば、違う病院で診て頂いたほうが良いと思います。

まだ2歳です、健康を取り戻して元気になることをお祈りしています。
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この回答へのお礼

授乳期の栄養不足は考えられるかもしれません。
ペットショップで購入した時は1か月でしたから>^_^<

雪の降る地区なので冬の散歩は楽しそうでしたが、身体にはあまりよくなかったのかも知れません。
なんせ やんちゃで走るのが大好きな子です。元気がとりえと思っていたので、変化を見逃していたのだと思います。

やはり皆さんのアドバイスの通り 違う病院の診察を受けてみます。
有難うございます。

お礼日時:2007/03/06 10:26

そのような状態になったことないのですが・・・。



残念ながらサプリメントはあくまでサプリメントにしか過ぎないと思います。
人間用でもそうなんですが、サプリメントは「薬」ではないので痛み等が楽になることはあってもその病気(?)が治るということはないのではないでしょうか。
まだ、2歳なのでこのまま無事に何事もなければ、長い間その症状と戦うことになるのではないでしょうか??これからの犬生を考えると手術の方が良いかもしれませんね。
お金が掛かりますよね・・・と書かれてますが気持ちは分かります・・・大変かもしれません。
ただ、犬を飼う時にそのことは覚悟出来てないまま迎え入れたのでしょうか??
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。

やはりサプリメントにはあまり期待が持てないのですね(+o+)

病気になった時や老犬になったときの世話は覚悟していましたが、
あまりに早い訪れで、戸惑っています。

お礼日時:2007/03/06 10:09

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