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アナログレコードプレーヤーにて、後付けのSAECのアームを20年間、使用しています。
先日、レコードを聴こうとしてアームに触れたときに気が付いたのですが
ダブルナイフエッジの軸受け部分にガタがあります。
ほんの少しの力を入れただけで向って前後方向にガタついています。
ダブルナイフエッジ方式はガタの無い方式だったと記憶しています。
音に問題は無いのですが心配です。
ガタが有ると不具合が起きるのでしょうか?ほんの少しのガタは、有るものなのでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

良いアームをご使用ですね。

ナイフエッジは上下方向にガタがあるのが特徴ですね。それを抑えたのがダブルナイフエッジですね。したがって押さえのエッジガードがゆるくなっている可能性がありますね。また長年使用していると自然にガタがくるようですね。でも、もともと高感度のアームですから少々ガタがあってもだいじょうぶだと思います。マッチ棒を4分の1に折って水平にしたアームのヘッドシェルに乗っけて少しでも動けばOKだと思いますよ。
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この回答へのお礼

御返答有難うございます!
マッチ棒を4分の1に折って乗せるという、懐かしい方法は今も健在でしたか。
実行したところ感度は大丈夫でした。

お礼日時:2002/06/02 01:59

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