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子供の頃に1度読んだ昔話が印象的だったのですが、タイトルが思い出せません。

内容は、
貧しい若者(?)が居て、そこへ山にある湖に住む龍が女性の姿になって訪ねてきます。(なぜだかは忘れましたが)
2人には子供が出来るのですが、龍は湖へ帰らなければいけないので、子供を育てる乳の代わりに、自分の目玉を置いていきます。子供はその目玉を舐めて育つのですが、それを聞きつけた庄屋(か、代官…?)に取られてしまいます。
父親は困り果て、湖に向います。龍はもう片方の目を抉って子供に渡します。目の見えなくなった龍は空に上っていった…
というようなモノだったと思うのですが、曖昧な部分が多いです。

どなたかご存知の方、宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

その他にも、三井寺にも似た様な話しが伝わっています。


悲しいけど、鐘の音のように心に染み入るお話しです。

参考URL:http://www.shiga-miidera.or.jp/serialization/tra …
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私も龍の小太郎ではないかと思います。


たぶん冒頭の部分ですね。最後には盲目の母親龍の代わりに自分が目になるみたいなことを言ってましたから。
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「小太郎と母龍」かな。


でも龍の眼が出てこないような。
ちょっと違うのかな?

確かに龍の眼をおしゃぶりにして子が育つ話を読んだか聞いたか
した記憶がある。

参考URL:http://mannichi.hp.infoseek.co.jp/index.html
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松谷みよ子さんの「龍の子太郎」のようです。


まんが日本昔話のオープニングで
でんでんだいこもって龍にまたがっている子どもの絵が
そのようです。
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ヒント、まんが日本昔ばなし


これ以上 記憶がありません

ごめんなさい
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