10秒目をつむったら…

 2日前ですが、検査薬にて妻の妊娠が、ほぼ判明しました。
病院にはまだ行っていませんが間違いないようです。
 私たち夫婦にとって、そろそろ欲しいと望むようになって数ヶ月、
正直「来たか!」というポジティブな感覚と
「え?もう?」という若干ネガティブとも取れるような感情が
ごちゃごちゃになって混乱しています。
そんなことで大丈夫なんでしょうか・・・。

さて、今回お聞きしたいのは出産までの期間の妻への
対応、心がけ、心構えについてです。

妻の心と体が健康であって、無事に子供を生んでくれるため、
私にできることは何があるのでしょうか?
家事の手伝い・一緒に散歩に出かける・禁酒・禁煙などなど・・・
具体的な内容でも結構ですし
気持ちのこと、一本通しておくとよい筋、心構えのようなもの、
信条として持っているといいことなど

出産のご経験のある女性は、どんなことに嬉しくなったか、
どういう気持ちで臨んで欲しかった、接して欲しかったなどなど・・・
また、男性でご覧になられた方はこんな想いを持つように
心がけた、こんなことをしたら喜んでくれたなどなど・・・

色々なご意見があると思います。
諸先輩方の貴重なアドバイス。また、今出産へと向かっている、
またはこれから向かっていくというご夫婦のご意見。
あと、その他のさまざまな方の想い

長くなってしまって申し訳ありません。
兎にも角にも、妻に無事に出産して欲しいのです。
どうか皆さんのご意見をよろしくお願いします。

A 回答 (10件)

まず本屋に行って出産の本を一通り読んでみましょう。


そして一般的な全体の流れを頭に入れます。

つわりはひどい人とそうでない人といますが、
だいたいスーパーの魚売り場の臭いや
味噌汁、ご飯の炊ける臭いなど気持ち悪かったりします。
食の好みも変ります。
そしてつわりはあまり空腹を我慢したりすると
後でどか食いして一気に吐いたりするので、
こまめに気持ち悪くなる前に少しづつ食べたりしました。

お腹が大きくなると腰に負担がかかるので、
力仕事は極力手伝ってあげてください。
でも切迫の恐れがないなら、歩く事は大事なので、
大事にしてばかりもいけないです。

大体出産準備をすると良い頃は8ヶ月とかだと
書いてあるはずで、その頃に赤ちゃんを迎える準備を
真剣に考えるといいですね。

あと名前や学資保険や部屋の間取りなど(3ヶ月毎に見直し)
いろいろ計画できるうちにしてみるといいかもしれません。

実際に産んでみると一人目は忙しいですから、
旦那さんの助けはすごく有難いはずです。
特にお風呂を一緒に入る頃にはとてもその存在は大きいです。

こんな質問をされている奥さん思いの旦那様は一度一人で
お風呂に入れてみると、その有難さは実感できますよ。
是非やってみてください。
(うちもやってみれば良かった。でも仕事の都合があるので仕方ないですが、、)

そして一人で旦那さんの帰りを待っていると泣いてばかりで、
きっちりした性格の奥さんだとご飯の支度ができない、家の掃除や
したい事が思うとおりにできないなどホルモンバランスのせいで
心細くなって育児ノイローゼになる時期がありますから、
御飯なんか完璧でなくても店屋物でもレトルトでもラーメンでも
いいんだよと慰めてあげてくださいね。

またいろいろサイトで質問すればその都度経験者がアドバイスして下さいます。

赤ちゃんは二人で育てるものだと言う意識があれば大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。まずは本などから一般的な知識を身につけることは大事ですね。
あと、力を使うことはなるべく私がするように心掛けます。

妻にはまずは無事に産んでもらうことだけに気持ちを持っていってほしいので
生まれた後の保険のことや部屋のことは、ひとまず明日から自分で勉強してみます。

名前とお風呂、これは大きな楽しみのひとつですね。
名前はまだたっぷりと時間がありますのでゆっくり妻と二人、楽しみながら試行錯誤していきたいです。
お風呂までにはもっと時間がありますので楽しみに待っていたいと思います。

食事に関しては私がかなりの悪食なので、問題なく対応してあげられそうで安心しています。

最後のお言葉、『赤ちゃんは二人で育てるもの』。もちろん生まれてからはそうですし、おなかの中にいる今から、その気持ちで妻に接すること、これが大事なんですよね。しっかり心掛けます。

とても参考になるアドバイスでした。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/18 23:11

奥様の妊娠おめでとうございます。

私も質問者様の優しさに感動しました!!
現在、3ヶ月の子供がいますが主人はもう子供にべたぼれです。
そんなうちの主人の妊娠中の行動で嬉しかったことは・・・。
・出産に向けて一緒に前向きになり私の買ってきた妊婦雑誌を見て出産について勉強してくれた、両親学級にも参加してくれた。
・つわりの真っ最中にとても気を配ってくれて帰宅途中で食べたいものはないかと連絡をくれ買い物をしてきてくれた。
・料理は作れないがそのほかの家事(ゴミだし、お風呂掃除、洗い物・・・)をできる範囲で手伝ってくれた。

そしてなによりも生まれてくる赤ちゃんをとても楽しみにしてくれたことですよね。検診日はとても楽しみにしていて帰ってくるなり超音波の写真を眺めてニコニコしていましたしおなかに毎朝毎晩お話していました。休みの日に早起きしてお散歩したり、買い物したりも楽しかったですよ。
お酒は飲みたい時は飲んでもいいと思います。でも出産予定日が近づいたら突然陣痛!破水!ということもありますから控えてくださいね★
奥様が元気な赤ちゃん産める事をお祈りしております!!
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なんて素敵な旦那さんでしょう!


私も先日妊娠が判明しました。妊娠は男の人がわからないつらさ、苦しさがあります。私はまさにつわりの真っ只中です。共働きのため、家事、育児、仕事を両立しています。うちの人は、少し気遣ってくれるだけであとは何にも・・・やって!とも言えずにいます。特に朝の弁当、夕飯の支度、掃除、ゴミ出しなどは、つわりの時期にとてもつらいです。(匂いが敏感になるため)妊娠初期はいちばん大変だし、不安なときです。私は、思いやりの気持ちだけでうれしいですよ。欲を言えば、何か少しでも手伝って欲しいですが・・・「何か手伝おうか?」そんな言葉だけでもうれしいと思います。
あなたがパパなら奥様はきっと安心して出産ができますよ!
夫婦で助け合って元気な赤ちゃんを産んでください。
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特別扱いはしなかったですね。


いやいや決してほったらかしにしていたわけではないですよ。

コレは夫婦のコミュニケーションの問題でしょうが、ウチの場合はしてもらいたい事は素直に言う、言われたほうはとりあえず返事をして行動を起こす。
で、言われたことは完遂する(ナンか春闘の要求みたいw)
で「他には?」と聞くくらいだったでしょうか。
して欲しいことがあれば言うし、無ければお役御免。

それで二人の娘の妊娠育児期間中は喧嘩らしい喧嘩はなかったですね。

夜泣きした時も、「オレ明日早ぇんだよなぁ」などと枕詞を言わずに「んじゃちっと行ってくっか」と夜中の2時、3時にドライブした事もありましたよ。

とにかく何か頼まれたら「え~」とかいわないで「あいよ」って言ってあげてください。
それだけで嬉しいかと思いますよ。

自分に置き換えてみれば分かりますって。
ま、とりあえずは煙草止めましょうか
酒までやめる必要はないですよ。

但しビールなら発泡酒に発泡酒なら第三のビールに500mlだったら350mlにと移行させて「ささやかですが家計に協力いたします」の姿勢は示した方が好印象である事は間違いないようです。


小5と小3の娘のオヤジでした。
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現在妊娠中で、まだ出産までは数ヶ月あるので途中までですが。


非常にわがままな願望ばかりですけれど、参考になれば幸いです。

★体調・心の波の理解
妊娠初期は病院で「疲れたらすぐ休むように」アドバイスされて
いたので、帰宅後(働いてます)はソファで1時間ほど横になって
いました。事前に説明しておいたのですが、時々「具合悪いの?」
と過度に心配してくれたことがあって、逆にストレスに感じた事
があります。また、些細なことでイライラしてしまうので、そん
な時は寛大に受け止めてもらえると嬉しいと思います。

★食事のお手伝い
つわりの時期は、車酔いしている感じでした。食事の準備に限ら
ず、何事も億劫になってしまって、それでいてそんな自分に嫌気
もさしてしまう状態でした。
食事の準備を手伝ってくれたり、時に作ってくれたり、買ったも
のでも良いと言ってくれたり、後片付けをしてくれたのはとても
助かりました。家事がおろそかになってしまっていても、あれこ
れ言われなかったのは良かったです。

★お風呂の掃除・買い物、高い所のもの
お風呂掃除や買い物(特に重いもの)は助かっています。
背伸びして高い所のものを取るのも、お腹を伸ばすことになって
不安なので手伝ってもらえるとすごく嬉しいです。

★妊娠への理解
妊娠生活の情報誌を一緒に読んでくれると嬉しいです。
これからの自分の身に、どのような変化が起こるのか、出産に向
けてどのような準備が必要なのか、情報を共有してくれる姿勢は
嬉しいです。両親教室への積極的な参加意志も嬉しいです。

★お酒
妊娠前は適度にお酒を楽しんでいたのですが、妊娠したらお酒が
美味しく感じなくなりました。私としては飲みたければ夫が飲む
のはかまわないのですが、気遣いからか飲まないでいます。
ちょっとした心遣いが嬉しいです。

女性はつわりや体調の変化、お腹が出たり、胎動を感じるので
妊娠を常に実感できるのですが、男性はそうもいかないですよね。
だからこそ、女性の身にどのような変化があって、それが心に
どう影響してるのかを理解してくれるのはすごく嬉しいことだと
思います。
仕事で疲れることもあるとは思いますが、10ヶ月弱の間ですので
ぜひ奥様を大事にしてあげてくださいね。
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まずは、妊娠おめでとうございます!


初めての妊娠って、結構混乱してしまいますよね。 私も初めての出産を控えているんですが、妊娠が判明してから手探り状態でここまできました。

みなさん書かれてますが、まずはつわりですね。私は水分も受け付けないほどの吐きづわりだったのですが、 つわり中はとにかく匂いに敏感になります。
スーパーへ買い物に行くと、フロアに充満している匂いで具合が悪くなってしまいました。
もし可能なら、お買い物を代わったり、一緒に行って手伝ったりしてあげるといいかもしれません。
うちは完全に主人にお願いしていました。

後期になってお腹が大きくなってくると、足元が見えなくなるのと、混雑している場所で人にぶつからないかが心配で、外出がちょっと怖くなりました。
エスカレーターやエレベーター、公共交通機関などの混雑する場所で、主人がお腹をかばって立ってくれるのがすごくうれしかったです。

して欲しかったこと、してもらって嬉しかったことはたくさんありますが、それはご主人のお仕事事情や、奥様の体調などによって様々だと思いますので、とにかく、奥様に声をかけてあげてください。
『何かして欲しいことある?』と言ってもらえれば、奥様も要望を伝えやすいかと思います。

うちは主人が仕事から帰ってきたときに、『今日は調子どうだった?なにか困ったことなかった?』と聞いてくれるので、その時にして欲しいことをリクエストすることが多いです。

あと、妊娠を機にお仕事をやめたりして奥様が1人になる時間が増えたりする場合は、なるべくお話する時間を作ってあげるといいかもしれません。私は日中は家で1人で留守番です。
ずっと黙ってるので、帰ってきてから主人とおしゃべりするのが楽しみで、ずーっとしゃべってます。相槌をうってくれるだけで、どこまで聞いてくれてるのかはわかりませんが、それでも、反応してくれるだけでうれしいですね。

妊娠中は気分の浮き沈みが激しくて、自分でもコントロールできない時もあります。体調が優れないことや不快症状がでて、イライラして八つ当たりすることも多々ありますが、とにかく、赤ちゃんと、そして同じくらい奥様に声をかけてあげてください。

育児書の知識ももちろん大事なので、できれば奥様と一緒に読んで欲しいです。でもそれにばかり固執せず、niecchiさんと奥様のペースを作って頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まずは間も無くご出産を迎えられるとのこと、私からもお祝いをさせてください。
「おめでとうございます!」
そして、もう少しでやってくる一大作業。是非とも頑張ってください!

やはりつわり(『悪阻』って書くんですね、いかにも大変そうですね)の時期には最大限の心配りと、
さりげない協力体制を整えて臨んでいく必要がありますね。気を引き締めたいと思います。
買い物はまったく問題ないのですが、買い忘れなどで余計にイライラさせないように気をつけることが私には大事かも知れません。

あなたと同じで、妻も日中は家で一人でいることが多いのでなるべく帰ってからのおしゃべりには
時間をとるようにしています。ただそれは妊娠前からのことなのでそれほど意識を新たにする必要は無くてすみそうです。
あとは仕事柄、日中も時間が少しずつ空くことが多いのでそんなときに電話で話をするのも良いかもしれませんね。

育児書は明日にでも書店に行ってみようと思っています。
その育児書と皆さんのアドバイスを元に私たちのペースをはやく確立していきたいと思います。


皆さんがこんなに親身になってアドバイスを下さることに正直ビックリしました。
と、同時にとても嬉しくて、温かい気持ちになります。

nnatyuさん、そしてこの場をお借りして、アドバイスを下さった皆さん、
本当に、本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/19 00:04

おめでとうございます。


まずは、質問者様が「父親になるのだ」としっかり自覚することから始めたらいいと思います。
実際、父親は子供の顔を見ないと「父親としての実感」がない、と聞きますが、それは心構えの問題だと思うんですよね。
まだ奥様は妊娠初期でしょうか。
おそらく、産婦人科で受診すると出産までの流れを示した冊子を買わされる(わたしは買いました)と思うので、それを熟読してください。
妊娠→出産→育児の事が一通り書かれているし、陣痛が始まってから出産に到るまでの流れも書いてあり、旦那様側には驚きな事が書かれていると思います。
そして、奥様がつわり症状を訴えたらいたわりをお忘れなく。辛いんですよ、つわりって。人にもよりますが、あらゆるにおいが鼻について、食事の支度なんてしたくない状態になるかもしれません。
体も疲れやすくなります。出来る範囲より少し多く、家事を負担してあげてください。
わたしが何よりして欲しかったのは、お腹が目立ってきた時、お腹をなでて欲しかった、です。夫はそれをしてくれなかったので、不満を訴えました。
ここで子供が育っているんだよ、って感じて欲しかったんです。動くし。そうすれば、次第に「父性」に目覚めていくと思うんです。
そして、いざ出産の時、病院側から立会いはNGが出ていたので、「陣痛室(分娩室に行くまでに待機している部屋)」では一晩中付き添ってくれました。本当にすっごいうれしかったし、心強かった。陣痛の痛みをこらえるのに、夫にしがみついて、夫は呼吸法を諭してくれながらずっと抱きしめていてくれました。陣痛が収まると「頑張ってね、辛かったね」って励ましてくれるし、ほめてくれたんです。助産師さんからも褒められるほどでした。本当にうれしかった。
女性は子供をお腹の中で大事に育て、頑張って産みます。
だから、いまいち男性には子供が出来た、って実感は少ないとは思いますが、「育児は母親だけの仕事ではなく、父親も同等に育児に参加すべきである」ことを忘れないでいて欲しいと思います。
育児は「手伝う」のではなく、「協力し合う」もの
ご自分のお子様を大切に育ててくれている奥様への「感謝」「尊敬」をどうぞ忘れずに、「よき夫、よき父」となられていただけたら、奥様もきっとあなたに「感謝」「尊敬」の念を抱かれると思います
初めての育児、頑張って下さいね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

とても素敵なご夫婦でいらっしゃることが良く分かります。
私もあなたのご主人をお手本として、しっかりと真似をさせて頂きたいと思います。

他の皆さんも一様に『つわり』の大変さについてのアドバイスをいただいていますが、きっと想像を超えた大変さなのでしょう。
私にできることは何でもしなくては、という気持ちが一層強くなります。

「手伝うのではなく協力し合う」、「感謝」「尊敬」、全部とても大切な、決して忘れてはいけない言葉ですね。
その言葉を胸に、また、あなたがご主人に抱いているその気持ちが、妻から私に自然と滲み出てくるように是非頑張っていきたいと想います。

貴重なお話をお聞きできて嬉しかったです。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/18 23:36

妊娠おめでとうございます!!文章を拝見して、こんなに優しいご主人がおられることに驚きました。


うちの主人もこのくらい思ってくれるのであれば私は何人でも産んじゃう!!と正直思ってしまいました。
妊娠中ですが、やはり一番辛いのはつわりの時期ですね(人によってはない人もいますが)。いつ終わるかも分からない吐き気やむかつきに悩まされます。それでも食事作りなどしなくてはいけない、こんなときはやはりお仕事から帰られましたら一言でも体調を労う言葉をかけて欲しいものです。つわりは二日酔いとは違います。本当に辛いのです!!
つわりの時期が終わると急に食べられるようになってきます。そうなりますと体重も増え出し、オーバー気味になるのを防ぐためにも適度な運動が必要になってくると思います。
そのときは一緒に散歩など付き合ってくれるとうれしいですね。
タバコやお酒ですが、奥様がどちらもされるようでしたら妊娠中くらいは(奥様の前では)止めたほうが良いかと思います。
お酒が好きなのに飲めない、ということにもストレスを感じたりしますから。
いざ出産!となると陣痛のときは傍にいてくれると心強いです。
退院後は家事など手伝ってくれるとありがたいです。
私は2人目出産後、1人目よりも楽だったので
退院してすぐに洗濯などの家事をしたらしばらく頭痛がして体調がおかしくなりました。
やはり無理は禁物です。
こんな感じでしょうか。
でも質問者さんのようなご主人であれば奥様も何の問題もなく楽しいくらいの妊娠生活、出産を迎えられると思います。
お二人で頑張って下さい!!
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この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます。

妻が今どのような時期にあるのか
それによって少しずつ状態も異なり、気にする部分が違うようですね。
気をつけたいと思います。
あとちょっとした言葉をかけることが大事なことなんだと分かりました。
とても参考になりました。
あとタバコはベランダか外で(やめられたら一番なんですけどね)。お酒は極力控えます。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/18 16:09

おめでとうございます^^



第一に考えてあげて欲しいと思うことは、「無理をさせない」ことです。
至れり尽くせりする必要はありません。
ちょっとしたことで「無理をさせない」。
 掃除は週末に僕も手伝うから一緒にしよう
 夕食の片付けは僕も手伝うよ
そんなことがとても嬉しいです。
重い荷物を持ってあげたり、目の前で煙草を吸わない等は必然です。
また出産育児に旦那様が興味を持ってくれているというのも心強いものです。
奥様が嫌がらない範囲で出産準備品を買いに行くこと等を付き合ってあげて欲しいです。
(下着などを一緒に買いに行くのを嫌がる方もいますので、そこは配慮してください)
「僕もとても楽しみにしてるんだ」ということを全身で伝えてくださいね^^
ただ、奥様と赤ちゃんのためと思っても「ああした方がいい、これ食べた方がいい」と急かすような態度は、余計にイライラさせてしまったりします。
興味は持つけど押し付けない、といった感じでしょうか。

それと、妊娠中はちょっとしたことでイライラしたり涙もろくなったり、不安から気持ちが不安定になったりします。
そんな時にもし奥様から当たられても、優しく受け止めてください。
旦那様の優しさは何よりの精神安定剤です^^

私が妊娠中に主人が赤ちゃんの物を何か買って帰ってくれた時、一緒に「頑張ってるお母さんにもプレゼント」と私にもおみやげを買って来てくれた時は、とても嬉しかったです^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

『至れり尽くせり』ではなく、無理をさせない程度のサポート。
『興味は持つけど押し付けない』という絶妙のバランス感覚。
『頑張ってるお母さんにもプレゼント』という気持ち。素晴らしいですね。
確かに一番頑張っているのは赤ちゃんじゃないですもんね。
何よりもこの気持ちを忘れずに持っていることが大切ですね。

とても参考になります。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/18 16:26

簡単です、「思いやりと優しさと尽くすこと」です。

後は生まれた時以降の家族の設計です。おめでとうございます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

皆さんが仰られていることもそういった気持ちを持ことが大切だということですもんね。

『生まれた後の家族の設計』は確かに重要ですね。
これから二人でしっかりと考えていきます。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/18 16:40

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