久米島のはての浜に行きたいのですが・・・

はての浜に行きたいのですが、
ホテルで予約する以外に行く方法はないでしょうか？
ホテルのツアーですと、宿泊日当日からの参加が不可なのですが、
出来れば初日に行きたいと思っています。

那覇発１０時で、１１時頃には久米島に入れる予定です。
それから、レンタカーを借りて、
はての浜へ行きたいのですが、何かいい方法や
行く方法があれば教えてください。

No.1 回答者： neko635 回答日時： 2007/04/05 14:53

はての浜はダイビング業者などで漁船やボートで送迎してもらうのが普通です、次のサイトで値段や送迎方法を相談されたら良いと思います、全くの砂地ですので飲料水や帽子など絶対に忘れないでください。

http://www.kanko-kumejima.com/kyoukai/marine.htm#【ハテの浜サービス】

No.2 回答者： hotaruika8 回答日時： 2007/04/05 18:50

はての浜へはレンタカーでは行けないので、ホテルに車を置いてから業者の車にピックアップしてもらうことになります。

ホテルのツアーだと時期にもよると思いますが、朝10時にフロントへ集合して3時にホテル着だと思います。(ちょっと高いネ(^^ゞ)
ワタクシたちはいつも「ハテノ浜観光サービス」を利用して、好きな時間に迎えに来てもらって出かけています。
帰りはおおよその時間が決まっているようで(たぶん乗船人数のため)最終が4時ごろだったと思いますので、丸1日滞在することも可能です。
昼食のお弁当とお茶1本は付いていますが、NO.1の方がおっしゃるように水分は余分目に持参されることをお勧めします。
尚、ツアーごとにちょっとした日除けのテント(ヨシズ張り)はあり、トイレもありますが、他には何もありません。
帰りは濡れたままホテルへ送り帰されるのでそのつもりで。

「ハテノ浜観光サービス」携帯０９０－８２９２－８８５４
フリーのコースで４５００円程度です。
電話はオジサマの携帯で朝８時頃から繋がるようです。

No.3 回答者： yizumi 回答日時： 2007/04/05 18:54

今晩は。

はての浜観光サービスに依頼したらいかがでしょうか？
http://www.churashima.net/shima/kume/x_20010306/ …

船はお客の希望の時間に出港します。
ホテルまでの送迎付ですが、場合に依っては空港まで迎えに
来る場合も有ります。
相談されてはいかがでしょか。

参考URL：http://www.churashima.net/shima/kume/x_20010306/ …

No.4 回答者： ohjana 回答日時： 2007/04/05 20:25

上空から見るだけなら風の条件さえ良ければ簡単にいけます。

http://lele-tandem-fly.com/

No.5 回答者： bokeboo 回答日時： 2007/05/06 17:39

4/30-5/3まで久米島に滞在していました。

久米島には何泊されるのでしょうか？またはての浜に行く他に久米島で何かやりたいことはあるのでしょうか？はての浜にいくことが優先順位で一番高いのであれば一番いい条件でいくことを考えたほうがいいと思います。

雑誌・ネットなどの媒体で見ることができる「はての浜」は晴天満潮時の画像写真です。干潮時は満足にシュノーケリングもできません。

できれば行きたい日の前日に何時ごろの浜が一番条件がいいか問い合わせをして確認して決めるのがいいと思います。

ちなみに私がいったときは　4/30　午後到着　5/1　雨　5/2　曇りがち5/3　晴れで5/2.3と2回行きました。　5/2より5/3の方が天気もよかったので5/3の方がはての浜もきれいでした。

潮の関係で午前中の方が条件がいいとのことでしたので　午前9時にお迎え9時半出発でした。はての浜10時過ぎごろ到着という感じでした。

12時を過ぎると潮が引いてしまいすっかり様変わりしてしまいました。

はての浜に行くときの注意点として、現地では飲み物程度しか販売はないと思ってください。お弁当・日焼け止め（時期や体質、年齢にもよりますが沖縄の日差し・曇りでも紫外線は非常に強いので日焼けに弱い人は1人1日一本使い切るぐらいの気持ちで）・タオル、バスタオル・Ｔシャツ（できればそれぞれ2枚以上）はもって行った方がいいと思います。

またはての浜のトイレはちょっとキツイと思いますのでなるべく入らないで済むような対策をとるがいいと思います。（前日飲み過ぎておなかの調子がよくないということがないように・・・笑）

わたしは「ドミトリー球美」で紹介していただいた人に案内をしていただきました。都会的なサービスを求められても困りますが地元の方らしい朴訥だけどアットホームで楽しい思い出になりました。