「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

黄金比は古来、美しい比として知られています。
人間でも風景でも美しいものには黄金比が含まれているらしく、ミロのビーナスやら葛飾北斎の富士山の絵の中にもあったりするそうです。
これらはまあいいんです。

しかし、「黄金比の長方形は美しい」というのがどうも納得できません。
私は白銀比(1:√2)の長方形の方が好きです。黄金比はどうも細長すぎてしまりがありません。
皆さんはどうでしょうか。

A 回答 (3件)

絵画に限って言えば、胸像画には白銀比が多いです。



TVの画面比率が当初3:4だったのもこれに由来しているそうです。35mm銀塩フィルムの1コマの比率も、約1:1.4ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
TVやフィルムなど1:√2なものは多いんですね。

お礼日時:2007/04/17 10:43

白銀比よりは黄金比が好きですね。


白銀比では横の長さが物足りないです。

人間の視界って結構横長だからでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
うーむ、やっぱり黄金比好きの人が多いのでしょうか。
人間の視界が横長なのは聞いたことがあります。最近はTVも横長になって黄金比に近くなりましたね。

お礼日時:2007/04/17 10:44

万物が黄金比になっている以上、物質である脳内もそういう構成になっているだけのことでしょう。


日本で目にする紙はことごとく(1:√2)の関係になっていて、生まれたときからなれ親しんでいますからね。
私も、ガマの油売りの口上は好きです。2枚が4枚に・・ってやつですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、確かに普段目にする紙が1:√2なのは原因かもしれませんね。
万物が黄金比になっているかどうかはよく分かりませんが。

お礼日時:2007/04/17 10:41

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