アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは
今年現役で神戸大学に滑り、1浪の者です。
私の友人は現役で神戸に受かりました。
現時点では私の負けです。悔しいですが、認めましょう。
しかし、私は将来彼に追いつけるように、これから前向きやっていきたいと思っています。
そこで皆さんにご意見をいただきたいのですが、
私が彼に追いつく方法はないでしょうか?
ちなみに実力的には恐らく来年も神戸大学を受験することになりそうなので、彼よりランクが上の大学に入学するという選択肢は消えました。
神戸大学に1年遅れて入学した私が、1年先輩の友人に追いつく方法を考えてください。
私は、資格試験などを考えましたが、仮に私が難関資格を取ったとしても、友人がその資格試験を受験していなければ意味がないし、私が司法試験、友人が公認会計士など比べるフィールドが異なってしまえば、結局私の負け越しになってしまいます。
皆さんのご意見をお待ちしています。

A 回答 (11件中1~10件)

私は66才の男性です。

 1960年に某国立大学の受験に失敗、翌年ワンランク上の大学に合格しました。 浪人したのを契機に英語をしっかり勉強しました。 旺文社の単語帳を暗記し、約15,000語を覚えて進学しました。 大手化学会社の海外事業部とODAのコンサルタントで約40年英語と深い関係を持って来ました。 

一年浪人したお陰で英語の力が伸び、一生英語に養ってもらったような気がします。 この40年間で二万通以上の英文の手紙や報告書を書いて来ました。 今でも、毎日インターネットで英文の論文や資料を、日本語と殆ど変わらぬスピードで解読しています。  

大学に入ってみて、改めて浪人時代にしっかり勉強して良かったと思いました。 それは今でも変わりません。 娘も息子も浪人を経験して、希望する大学に進みました。 特に娘は一年浪人して、国立の医学部に進学しています。 

我が家では、浪人した日に『今日からが本番だ。』と気合を入れて来ました。 折角の浪人生活が、成功するか失敗に終るかは本人の心構え次第です。 

私は憧れて浪人しました。 嬉しくてたまりませんでした。 ですから、1960年に浪人した日本中の生徒の中で、私が一番成績が伸びたという自信があります。 だって、私は憧れて浪人になったのです。 嫌々浪人生活をしている人に負けるはずがありません。 そうではありませんか? 
    • good
    • 0

まあ受験勉強がんばってね。

似たような質問ばっかしてずにね。。
これで、神戸大学以上の大学にいけなかったらみんなの笑いもんだよ。まあ結果報告よろしく頼むよ。
    • good
    • 0

まず、来年神戸大学(以上の大学)に合格することが第一歩だと思うので、受験勉強がんばってください。



そんなことは合格してから考えましょう。
    • good
    • 0

勝負ってのは?って感じだけど、言いたいこと分かる



彼に追いつけるように、その方法を常に模索しながら生きていったら、そのうち追い越しちゃってるかもしんないよ

はっきりと目に見える形ではないかもしれないけど、「みなぎる向上心」みたいな


>しかし、私は将来彼に追いつけるように、これから前向きやっていきたいと思っています

これを忘れないで
    • good
    • 0

だいたい人の人生に勝ち負けなんかないと思いますよ。


だって同じ人間なんかいないんだし、求めるものも皆違います。

だからあなたがその人に追いつく必要なんかないし、元々負けてもいません。
あなたはあなたですから・・・・・・・
    • good
    • 0

何のために大学行くんですかね?


将来のキャリアの為とか、勉強がしたいから行くのでなければお金と時間の無駄ですから、行くのをやめたら?

どうせ目標にするなら、現役合格の彼ではなくて、もっとレベルの高い人にしたら?
その分野で世界的に認められている人とか。
目標が低いと低いレベルにとどまったままで、追い越すことなんて出来ないよ。

来年受験するまでに時間があるのだから、自分の本当にやりたいことを考えてみたら?
現役合格の彼と同じことをして勝ち負けを競うなんて、オリジナリティーも主体性もないつまらない生活がしたいの?

いろんな人がアドバイスしているけれど、
まだ若いからきっと分からないかも知れないね。
    • good
    • 0

全てを「勝負」にしてしまっている時点で追いつく方法はないと思います。


相手が成績不振や出席日数未満で留年が決定し、自分自身が順調に進級すれば話は別ですが。
湯浅弁護士のように「君のような学生は見たことがない」と言われるように、取れる限りの講義を履修し、それをオールAで卒業すれば質問者さんの言っている勝負の「勝ち」に当て嵌まるのでは?
その人と同じフィールドでの結果なら満足が得られるはずです。

浪人して悔しいのは分かりますが(自分も経験してますし)、他人との勝ち負けよりも受験との勝ち負けの方が重要では?
つまり、合格していない大学でのことを考えるよりも現状を見つめ直し、確実に合格するために勉強することの方が大事だってことです。
受験までまだ日数はありますよね。
実力的に…なんて思わず、上を目指すことも大事ですよ。
人は人、自分は自分で頑張ってください。
他人と自分を比較するのは合格してからでもやれます。
    • good
    • 0

時間的なもので追いつくには、向こうが留年でもするのを待つしかないです。


学力とか人間性とか肩書きで追いつくなら、いくらでも出来ます、努力次第で。
神戸大ではなく、京大を目指してみるとかすれば、学校名での世間一般の肩書きはあがるかも。

>私が司法試験、友人が公認会計士など比べるフィールドが異なってしまえば、結局私の負け越し
というのが、なんかヘンだと思うのですが。
違ったら、勝ち負けではなく「比較できなくなる」になるのでは?

浪人すると、劣等感を感じることもあるのですが、
実際に大学にはいると、浪人生とか(特に学力の高い国公立は浪人組も多いので)全然関係ないし、
中学や高校ほどの「学年による上下関係」は体育会にでも入らない限り、ありません。
それほど、コドモじゃないってことです。心配いりません。
神戸大なんて、大きな学校だから、顔を合わせることもあんまりないと思いますし。
(家が近所とか言うと合うかもしれないけど、よほど人間性の低い相手じゃない限りは
浪人生を見下す人はいないし、見下されたら、その時点で相手の人間性に「勝った」といえます)

それから、就職活動になってしまえば、1年の浪人はたいてい現役扱いです。
浪人生活、私もつらかったけど、浪人するからこそ得られる「頑張り」があります。
この1年を人生のマイナスととらえないことが大事です。
今は劣等感があって、まだ18か19という若さもあって、悔しさいっぱいと思いますが
浪人の経験や大学生活、社会人生活をしていくうちで、
人間の優劣を考えるときに、現役合格って別に全然重要ポイントにならないんだな、と気づくと思います。
点数で優劣を比べるのは、大学受験で終わりですから、今はとにかく合格目指して頑張って、
入学後に、勉強も資格も人生も、たくさん吸収して身につけてください。
優劣は「どれだけ充実して、どれだけ社会の役に立って、どれだけ幸せに生きているか」
じゃないかなと思います。
    • good
    • 0

あのー、似たような質問繰り返していますが、ちゃんと行動していますか?過去の質問でもたくさん回答が寄せられてますよ?

    • good
    • 0

勝つ、負ける、とはどのような判断基準なのでしょうか?


偏差値の高い大学に入学した方が勝ちということなのでしょうか?

月収100万円の大工と月給15万円の大学講師、同じ30才ならどちらが勝ちなのでしょうか?

私の知り合いは40代で国立大学の教授になりましたが、50才そこそこで病気で他界しました。親戚にはたいしたこともせずに小学校の教諭を退職し、90過ぎまで周りに迷惑をかけながら生きている人もいます。

勝ち負けとはご自身が判断するだけなので、周りがどうこう言うことでもないような気がします(自分が勝ちだと思えば勝ちですし、負けだと思えば負けです)。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!