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今年一浪で早稲田大学法学部に進学することになりました。
大学卒業後は、弁護士になりたいです。

大学では遊んでいる暇はないでしょうか?
以下、悩みの経緯を書かせていただきます。


ズバリ、難関資格に受かる人は現役で東大に受かった人ばかりとよく聞きますが、私でも太刀打ちできるでしょうか?


僕の大学受験の結果はこんな感じです。

現役
共テ 87%
東大・文一(前期) × (※開示→合計74.4点落ち)
早稲田・法(一般) ×
明治・法(一般) ×

一浪
共テ 74%
東北大・法(前期) ○
慶應・法(一般) ×
早稲田・法(一般) ○
中央・法(一般) ○
明治・法(一般) ×
中央・法(共テ) ×
明治・法(共テ) ×
法政・法(共テ) ×

です。

上記の通り、私の大学受験は半ば失敗に終わりました。
◎ 敢えてポジティブに名付けるなら、「法学部版tawashiさん」でしょうか?(笑)


東京に行く前に、失敗の原因について分析したところ、2つの結論に至りました。

1.
自身、地方の公立高校出身のため、東大や一橋などの難関国立大学に受かる人の実力について肌感での認識が欠けていた。

2.
原因時代に上手くいかなかった原因であった勉強法のいくつかを、浪人後も無意識のうちに惰性で続けてしまった。

こんな感じです。


弁護士の試験は法曹資格の中でトップクラスに難しいことは有名ですね。

大学受験で失敗した勉強方法を徹底的に振り返って改善できれば、こんな私でも受かる可能性あるでしょうか?
今から大卒後に現役で弁護士になりたい場合、大学で遊んでいる暇はありませんか?

A 回答 (7件)

遊ぶ暇くらいありますよ笑


まあ時間をうまく使って勉強する必要はありますけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

時間の使い方を上手くなることは、私の目標の一つなので、頑張ります。

お礼日時:2022/04/16 16:44

追記ですが、弁護士を目指すと言うなら「遊んている暇」は確かにないでしょうが、部活をやったりバイトしたりする時間はあるはずです。

ウィキペディア情報ですが、前述の菊間千乃弁護士は学生時代様々なバイトをしていたそうです。
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法科大学院には行かないのですか?



法科大学院なら、合格率40%で
さして難しい試験ではありません。

予備試験となると、合格率4%と
かなりの難関ですが
別に東大じゃなくても、合格出来ますヨ。

現役合格を目指すのであれば、
まあ、遊ぶ時間は無いでしょうね。


改革前の司法試験は、合格率1,5~2%
ぐらいでしたが、それでも
東大以外の大学から、
例えば、早稲田、中央辺りの現役合格者が結構
出ていました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お金が許す限り、法科大学院に行きたいと思っております。

お礼日時:2022/04/16 16:44

元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士は早稲田の法学部卒だそうです。

なのでこれだけ見ても「難関資格は東大卒ばかり」はウソと言う事になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
弁護士に早稲田のOBがいるのは希望が持てますね。

お礼日時:2022/04/16 16:43

>ズバリ、難関資格に受かる人は現役で東大に受かった人ばかりとよく聞きますが、私でも太刀打ちできるでしょうか?



そもそもそれが嘘です。

たとえば1991年当時の司法試験を最年少で受かったのは、15歳の中学3年生です。(当時は法科大学院がなかったので、受けることはできました)
 また法科大学院または予備試験ができてからの最年少記録は18歳で、慶応大1年の時に達成した人がいます。

>大学受験で失敗した勉強方法を徹底的に振り返って改善できれば、こんな私でも受かる可能性あるでしょうか?

司法試験に限らず、資格試験は受験とは全く別物です。ですから、改善ではなく新たなメソッドを構築してください。

>今から大卒後に現役で弁護士になりたい場合、大学で遊んでいる暇はありませんか?
 
まあ、あまり時間はないでしょうが、その前にどういうスケジュールにするのかを考える必要があります。
「現役で弁護士」といってもそのためにはいくつかクリアすべき項目があるからです。

まず法科大学院は行くのでしょうか?行くなら質問者様は法学部なので、大学卒業後2年間の法学既習コースを選択できます。(一般は3年コース)
なので大卒+法科大学院2年+司法試験受験1年+司法修習1年で今年から8年かかることになります。もちろん法科大学はお金もかかります。

まあ、その分大学に専念できるので、時間的余裕はかなりあると言えます。
ただし、早稲田大学の法曹コースを利用できればこれが6年になります(司法試験を一発で合格する前提なのは言うまでもありません)

もう一つのコースは予備試験に合格することで、これは今年からでも受けられます。しかし、それだと「法学部に行った意味」があまりありませんし、大学の履修と予備試験の2つを同時進行で行うので、ものすごく忙しいでしょう。

その代わり大卒までに司法試験に合格し、大卒の翌年には司法修習をうけ、大卒2年目には弁護士になれます。
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この回答へのお礼

詳しいご回答、ありがとうございます。
どんな道を経て法曹になりたいか、よく考えて決めます。

お礼日時:2022/04/16 16:42

フリーターで手に職をつけないとまずいと思い独学で司法試験の勉強をし合格された方がいます。


なので無理ではないと思います。
ですがその人は1日10時間の勉強を5年続けてやっとのことで弁護士になったそうなので
大学に通いながら真面目に勉強していれば受かると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どんな試験でも合格できるかどうかはやはり自分次第ですよね。

お礼日時:2022/04/16 16:41

大学は、


青春時代を遊びで満たす場所、
自己を磨く勉学の場所、
のいずれかです。選択は貴女の自由です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
両方を実践したいですね。

お礼日時:2022/04/16 16:40

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