許せない心理テスト

妻は妊娠3ヶ月目って判断されました。
4月11日に超音波で見たら、7週間ぐらいと判断され、子宮のサイズは28.4mm、普通に心臓が動いていいました。
5月2日に、また超音波で見たら、9週4日間ぐらいと判断され、胎児のサイズは24.3mmに大きくなった、しかし心臓がぜんぜん動きませんでした。
担当医師は、子宮内胎児死亡の可能性が高いって判断し、5月7日にまた診察することになっています。
今までは、出血など以上はないけれど、ただ、たまにお腹の下部は痛かったです。この間、つわりも弱くなって、腹張りが感じなくなったのです。さらに、お腹が小さくなった気がします。

本当に、子宮内胎児死亡なのでしょうか。万一、そうでしたら、どうすればよいのでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちは。



ものすごく不安な気持ちでいらっしゃることと思います。

私も3月末に繋留流産で手術をしました。

前回まで確認できていた心音が8週で聞こえなくなったのです。
あまりにショックで信じられず、1週間後の診察まで祈るように過ごしました。
でもやはり心音が再び確認されることはありませんでした。

医師が言うには初期の流産は案外多いとのことでした。
受精卵そのものが弱くて、お母さんに原因がないことと
生まれてきても何らかの障害をもって生まれたかもしれないと言われました。
もしも出血があった場合早めに手術をしたほうがいいそうですが私は出血はなく、
その1週間後に手術のためにいくつかの検査をして数日後に手術をしました。


流産から1か月が経ちましたが、今でもどうしようもない喪失感に襲われたり
外出先で赤ちゃんや妊婦さんを見るたびに、涙が出てしまうこともあります。

もしも奥さまが私と同じ結果になってしまったら一緒にたくさん泣いてあげてください。
できるだけそばにいてあげて、おいしいものを食べにいったり楽しいことをしてください。
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こんにちは。



>本当に、子宮内胎児死亡なのでしょうか。

はい、残念ですけどそのようですね。

>万一、そうでしたら、どうすればよいのでしょうか。

子宮内容物を出す手術をすると思います。次回の診察の時に詳しい説明があるでしょう。

>子宮のサイズは28.4mm、

子宮のサイズではなく「胎嚢」のサイズですね。GS 28.4mmは6週末相当の大きさです。

>胎児のサイズは24.3mmに大きくなった

胎児の大きさ(CRL)が24.3mmは9週3日相当の大きさです。
このことから、4/11に仮に6週末から7週はじめだったとして、5/2には9週末から10週はじめになっているはずですので、9週3日の時点=4/29頃?で赤ちゃんの心拍は消失して(亡くなって)いたのです。
出血を伴う腹痛などがなく赤ちゃんがなくなっていることを「稽留流産」と言います。心拍確認後の稽留流産は全妊娠の5%程度(実際にはもう少し多い印象があります)に見られます。

この回答への補足

励まして頂き、ありがとうございました。
今、確かに、不安な時期です。来週の検診に向けて、よい結果を願っています。万一、稽流流産のでしたら、本当に悔しいです。
しかし、結果がどうなるかとしても、妻を支えていって、また、頑張っていきたいと思います。

補足日時:2007/05/04 19:06
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こんにちわ。

さぞかし不安な気持ちでしょうね・・稽流流産ではないでしょうか??私も2回経験があります。私の場合自覚症状はまったくなく、検診で心臓が動いていないといわれ、目の前が真っ暗になり先生の言葉もほとんど覚えていません。稽流流産なら手術になると思います。でも私は2回つらい思いをしましたが、その後2人の女の子に恵まれました。奥様が一番つらいと思います。どうか、やさしくしてあげてください。それが一番の心の支えになりますから。
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