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よろしくお願いします。
使わなくなった休耕田を借りて畑をやっています。
去年夏大根と冬大根を育てたのですが、2度とも一面に茶色い傷だらけの大根になってしまいました。
切ってみると、中まで同じような傷が入っていました。
この原因がお分かりになる方、お教えください。

A 回答 (3件)

推測するとキスジノミハムシの幼虫が原因かもしれません。



キスジノミハムシ

http://www.syngenta.co.jp/support/gaichu/gaichu5 …

もしそうだとしたら対策としてはアブラナ科の作物を連作しないことと播種前に粒剤を散布して土壌混和して下さい。
例 アルバリン粒剤 スタークル粒剤など
ただしホームセンターでは売っていないかもしれませんから、お近くの農薬販売店、農協などで相談、購入して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まさにこの画像のような状態です。
畑は少々標高の高い場所にあり、気候条件も一致しています。
週末くらいにしか行かないので虫には気づかなかったですが、これから注意して探してみます。

お礼日時:2007/05/11 22:03

虫に食べられた物は捨てるしかありません。

残念です再挑戦を。

ダイアジノン等の散布を検討してください。
http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/QA/112daik …
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この回答へのお礼

傷が少ないものはみずみずしいし味も問題なかったので、食べてしまいましたけど^^;
しかし家庭菜園とはいえ、できるだけいいものを作りたいです。
できれば無農薬にしたいですが、現実は厳しいですね。
ほかにも根きり虫等、虫の楽園状態なので、農薬を使わざるを得ないです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/12 17:15

茶色い傷がどんなものなのか、写真など もう少し詳しい説明が欲しいのですが、「2度とも」「一面に」「中まで」というあたりの言葉から、ひょっとしたら硼素欠乏なのかも知れないと思います。


「傷」という言葉からは、病気や虫、湿害などの可能性の方が大きいと思われますが、もし病虫害や湿害なら「2度とも中まで」ということはやや考えにくいです。
アブラナ科の作物は硼素欠乏になりやすく、硼素欠乏の大根は表面ががさがさで、中まで茶色になり、硼素をやらなければ何度もそうなります。あまり明確な写真ではありませんがURLを見てみてください。
硼素欠乏なら、少量の硼素肥料をやるだけで直ります。
http://www.tomatec.co.jp/hiryo/j_radish_b.html
http://www.tomatec.co.jp/hiryo/turnip_b.html
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この回答へのお礼

写真まで紹介していただきありがとうございます。
説明文から推察するに、どうもこういうことではないように思います。
家の大根は変色ではなく、引っかき傷が古くなって茶色くなっているように見えます。
それが一面に無数にあって、しかも、大部分の大根もそうなっているので、偶然についたのではなく、虫か病気なのかとおもえます。

お礼日時:2007/05/10 22:49

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