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昼に外食の店で、男同士(特に作業着)の人たちが連れ立って食事をしているとき、来る前は雑談するのですが、食べている最中押しなべて無口で、食物を同化するという作業にだけ没頭するのは何故なのでしょうか。どうもさびしいですね。本当は雑談もしたくないのかと思います。

A 回答 (12件中1~10件)

>人間がちょっと猿の頃って



ANo.6様の、この、びみょ~なコトバにウケちゃいました。うっきー☆

マジメな話では多分ANo.7様の御意見がアタリかな、と思います。

何か作業するときの男性の集中力の高さって、女性から見ると独特な感じがします。それで心身の調子も推し測れるくらいじゃないでしょうか?まあ、女性だって調子悪いと当然、集中力落ちますが。

中学時代に美術の授業でレタリング文字を書く課題があったんですが、マッスグ!に線を引く、色を塗るとき、はみ出さない!っていうのはダントツ男子のほうが正確だったです。没頭するときの沈没度が深いんでしょうか。
オタクは男性に多いというのも関係あるかもしれませんね。
あと、食べ物とか服装とか生活習慣も、一般的には意外に男性のほうが保守的な傾向が強いような。つまり、コレって言ったらコレしか食べない着ないみたいな。
それで目の前にあること、やらなきゃいけないことは、それしか見えない没頭するっていうカンジ。分散できない、夢中になる、とも言えますか。

でもオモシロいですよね、浮気するのは圧倒的に男性が多いようですが、でも相手の女性を前にしたとたん、その女性のことしか考えてない、って聞いたことあります。だからですかね奥さんと愛人の前で別々のこと言っちゃったりするのは?両方鉢合せして同時に詰め寄られたら修羅場もいいとこですよね、どっちにどう言ったらいいんだー!(笑)

一般的に女性は集中力に、どこか甘さがある人が多いように感じます。だからでしょうか運転とか機械関係等、作業に正確性が要求される分野や数学、哲学等、思考の集中力が要求される分野に人材が少ない傾向があるのは。
ひょっとして腕力の強さ、つまり瞬発力とも関係してるかな?

個人差は、もちろんあると思います。
寡黙な男性も、思いっきりシャベリの男性も知ってます。(笑)
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この回答へのお礼

やはり、生物学的要因というものは大きいのでしょうね。お答えのような例ももっともだと思います。書く絵も男女差が激しいわけですし、そのベースがあって、習慣的な差が出てくるということはいえます。
非常に納得させていたできました。

お礼日時:2007/06/09 13:51

わかりますw自分もおかしいと思いました。


今までゲラゲラ喋ってたのに、食事がくると没頭する。なんか違和感をいつも感じますね。自分はそこで違和感を取り払おうと、『うまいな』とか『なにこれ』とか共感を誘いますが、男はいたって頷きながら没頭していますよ。
女性だと食べてる最中は感想みたいな事とか雑談もするので、男ほど没頭していないようにも感じますね。
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この回答へのお礼

やはり、男女脳から来る差異かもしれないですね。
集中力の分散はかなり違いがあるようです。

お礼日時:2007/06/09 13:54

学生なので、作業着で食事ということはないですが、学校でも同じような状況ができています。



みんな話したいと思うんですが、食べている最中だと口をあけた際、中の物が見えるからじゃないですかね。最悪の場合中身が飛んでいきますし。相手にもですが、他の人にとってもいやですから。

なので、僕の場合は中身が消えたらしゃべるようにしてます。
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この回答へのお礼

女性だと、一口一口にほおばる量が少ないので(カロリー摂取量が少ない)しゃべることもそう抵抗がないということはあるのかもしれません。

お礼日時:2007/06/09 13:53

連続投稿で申し訳ありません。



貴方は人生を懸命に生きる目的がないがために、常に「寂しさ」を埋めることに徹してきた生き方から価値観を見出した。その末による見解を出発点にしているからです。故に、感情を絶対的に扱うようになります。

沈黙男による偏見から
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この回答へのお礼

それは見当違いです。確かに寂しさというものは敵ですが、それはかなり普遍的価値観としてあるのではないでしょうか。

お礼日時:2007/06/09 13:49

何故「さびしい」の所在を知らずに、「さびしい」を出発点にするのでしょうか?

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この回答へのお礼

私の感覚では、しゃべりながら食べたいからですね。

お礼日時:2007/06/09 13:47

男性の脳は、一つのことにしか集中できないと聞いたことがあります。


脳梁が細いので、一度に二つする事(食事しながら雑談 とか)が不得意だとか。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

男女脳という仮説は、一番説得力あるかもしれませんね。

お礼日時:2007/06/09 13:47

思いっきり素人仮説です。


人間がちょっと猿の頃って、外で男が獲物を捕らえ、女性が子育てをしていたのでは?(違うかな?

ということは、男の方が、獲物を捕らえてから、その場で食べることが多かったはず。
外は、危険がいっぱいなので、黙って食べたはず。
逆に、女性は、比較的安全な巣で食べることが多かったし、情報交換の場だったはずです。
それに、危険があれば、騒ぐことで、周りに知らせることも必要だったし。
「蛇が出たー、うっきー。」とか「この食べ物、味が超すっぱくな~い?」とか。
一般的に、女性が広い範囲の、細かな事に気が付きやすいのは、こんな感じだと思うけど。

こういう猿の頃の本能が残ってるのでは?
緊張すると手に汗をかくのは、木から滑り落ちないための名残だし。

私は、男性ですが、相手より早く食べ終わりたいとか、一人遅れたら、迷惑をかけるしなー、って心理も働くと思いますよ。
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この回答へのお礼

外では、歓談しては食べられませんかね。危険の最中にいるから。群れがあって動物から守られていると、会話する余裕はあるかもしれませんね。しかし、そういう習慣的遺伝というものが現代社会にも伝播するものなのでしょうか。そもそも習慣的行動というものが、遺伝するものなのか、社会的後天的に植えつけられるものなのか、このことはどっち脳ウェイトが大きいのか、かなりなぞです。

お礼日時:2007/06/09 13:46

基本的に昼は外食ですが、私や同僚も、また回りの他の客でも「食物を同化するという作業にだけ没頭」と言うものにほとんど出くわしませんよ?


但し、食べている最中は口数が減るのは当然で、これも男女関係ないのではなく、食べている最中にまでしゃべりっぱなしはお里が知れるってもんではないでしょうか。
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この回答へのお礼

会食は黙々と食べるものではないです。むしろ逆ではないでしょうか。

お礼日時:2007/06/09 13:44

それだけ食事自体を楽しんでるんでしょ。



ぺちゃくちゃ喋りながら食べたって
本当に味わう事なんてできないし。

女と違っていちいちぐだぐだと喋ってなくたって
良好な関係は保てますし。
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この回答へのお礼

楽しんでいるのとはちょっと違いますね。全く楽しそうでない。
集中力を分散することで、よく味わえます。

お礼日時:2007/06/09 13:43

おそらく、彼らにとって食事は一種の作業なのでしょう。


短い昼休みにだべりながらだらだら食べたくない。さっと
済ませて、日当たりのいいところで一服タバコに火をつけ
る。そういうときに、会話が弾むものです。
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この回答へのお礼

作業なんでしょうかね。一事集中でしょうか。

お礼日時:2007/06/09 13:42

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