痔になりやすい生活習慣とは?

通信教育で楷書のみを練習していました。

昨年から、先生について行書と草書を習っていますが、筆が思うように動かなくて悩んでいます。

穂先が利かない。穂先がすぐに弓なりになってしまう。墨をたっぷりつけても、一画目でにじみ、二画目でかすれるといった具合にすぐ墨が無くなってしまいます。

先生に聞いても首をひねるばかりです。

書き続けていれば、そのうちわかるだろうかとも思うのですが、なにに注意して書いたらよいのか分からず困っています。

どなたか、良いアドバイスをお願いします。

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A 回答 (2件)

筆の軸が垂直に立っていますか?



羊毛は毛が柔らかいですが、弾力があることに変わりありません。
手や指に力が入っていると、微妙な毛の弾力を感じることができずに、無理に紙に押し付けてしまっているのかもしれません。
書いている途中に、背後から筆を取ろうと引っ張られると、指から筆が抜けるぐらいで良いそうです。たぶん、肩の後ろまで、手がついていくまで握っている人が多いでしょう。

あくまでも、神経は穂先に。太く書くときも、神経は穂先です。
穂の根元に気持ちが行くと、弓なりのままになるのでは?

楷書でやられたと思いますが、縦、横、どこを穂先が通るか守ってください。行書、草書のように動きのあるものになっても、基本は同じです。

墨は、しっかり穂に含ませ、穂の外側だけ落とします。
表現が難しいですね。先生がかかれるとき、見て盗みましょう。
一筆で、最低でも一文字書きたいですよね。
紙の種類や、墨の濃さ、文字と筆の大きさの関係にもよりますが・・・

>先生に聞いても首をひねるばかりです。
・・・・・・私が首をひねります。大丈夫ですか?その先生・・・・・
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この回答へのお礼

おっしゃる通りにやってみたら、
少しだけ、前より書きやすくなった気がしますし、あまりかすれなくなりました。

筆の軸を立て、力を抜くということを忘れずに練習して行きたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/13 18:17

>先生に聞いても首をひねるばかりです。


この事は本当ですか?信じられません。
そのような単純な質問に答えられない先生を疑ってしまいます。
一生懸命に練習されていらっしゃるようですから、
先生を意識してちょっと辛口で回答させて頂きますが、お許しを!

羊毛筆は、毛の弾力が少ないので、
羊毛筆の使い方の基本をマスターしなと
そのように穂先が弓なりの形になってしまいます。
ですから、筆を持ち上げる時に穂先に力を入れるような感じで、
穂先を真っ直ぐになるようにしながら持ち上げるようにします。
(形を整えながら持ち上げる)
つまり、弓なり状態を直線に戻す訳です。要領が分かれば簡単です。
それと、筆が垂直に近い状態に保持されていないようなので、
根本的に弓なり状態が大きくなっているようです。

書道の上手な人が羊毛筆で書いているところを見て下さい。
紙から筆が離れたときは、
常に穂先が真っ直ぐな状態になっている筈です。

>墨をたっぷりつけても、一画目でにじみ、二画目でかすれるといった具合にすぐ墨が無くなってしまいます。
の件ですが、書くスピードがリズミカルに運筆されていない場合は
そうなります。 先生が横で見ていると直ぐに解る筈です。

蛇足になりますが、「羊毛筆は、何の毛で出来ているのですか?」
と先生に質問してみて下さい。「羊の毛です」と答えられたとしたら
疑いが更に濃い先生だと思います。
正しくは、「ヤギの毛」ですよ! ヤギは山羊と書くからです。
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この回答へのお礼

確かに、とてもリズミカルとはいえない書き方でした。

収筆で穂先を立てられるようにがんばりたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/13 18:26

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Q書道を習ってますが、草書体で悩んでます。

楷書から行書はまだしも、草書への変化が謎だらけです。

楷行草のお手本をいただくのですが、草書はまったく元の字と似ても似つかない字もたくさんあり、練習中、何書いてるのかわからない気分になるのがすごく嫌です。
先生におたずねしても「なれだから」とおっしゃるだけで、学習法も教えてもらえません。

字典を参考にしたり、ハウツー本も見ましたけど大変だってのがわかっただけでした。
書道の先生はすべてくずし方を覚えてらっしゃるのですよね、すごいです。

とにかく少しでも前進したいので、学習法、おすすめの参考書、経験談、心構え、とっかかり ・・
なんでもいいのでアドバイスお願いします。
できれば「いつかは」とか「いずれは」でなく攻めの勉強法が知りたいです。もちろん「そんなのない」というお答えもいただきたいです。

Aベストアンサー

私も草書を勉強中です。
草書というのは隷書篆書から作った筆記体なので、行書のさらに描き崩れたものと考えても見当が付かなくてもあたりまえなのです。(ただし中には後年の楷書や行書からできた物もあるようです)

ですので草書をおぼえる場合は楷書をおぼえた時と同じようにと同じように○○はこういう字だと、書きながらおぼえるしかないようです。
でも草書は同じ字でも何種類もある字がありますよね。これは楷書と同じように例えば糸偏はこう書く・頁はこう書くと言うような法則がありますから、漢字の構成要素の草書体での書き方のパターンがある程度わかってくると段々わかってきます。草書では構成要素が優先で書き順は前や次に来る字などのつごうで変えるからいろいろの字体があるように見えるわけです。(頁とか月とかは独特の形になりますからおぼえると楽しいです)
江戸時代には草書をまず習ったので一般の人は楷書の読み書きができない人もいたようです。

まずは千字文などをならって、仮名を習って、というわけで子供の時に習っていれば苦労はしなかったのでしょうが大人になってからは時間が掛かるのはしかたないようです。でも六十の手習い(四十の手習い)というぐらいですから珍しい事でもなかったのかもしれません。

とりあえず、東京堂の「くずし字用例辞典」は持ってらっしゃるかと思いますが、私はこれを見ながら毎日ひとつの字でも書いてみるようにしています。

草書行書を調べるサイト
http://r-jiten.nabunken.go.jp/
↓篆書・隷書・楷書・草書が調べられます。
http://sf.zdic.net/

私も草書を勉強中です。
草書というのは隷書篆書から作った筆記体なので、行書のさらに描き崩れたものと考えても見当が付かなくてもあたりまえなのです。(ただし中には後年の楷書や行書からできた物もあるようです)

ですので草書をおぼえる場合は楷書をおぼえた時と同じようにと同じように○○はこういう字だと、書きながらおぼえるしかないようです。
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Q墨がすぐかすれてしまいます

小筆で書道を学び始めたところです。
困っているのは、漢字1文字を書いている途中ですぐに墨が足りなくなって文字がかすれてしまうことです。
細くてしっかりした線を長く維持したいのですが、何かコツはないでしょうか?

Aベストアンサー

学びはじめて、つまづくところなのかもしれません。
書の奥義は、筆、墨、紙、運筆のリズムの妙にあります。
チェックポイントとしては・・・
墨の濃さは適切か?(濃すぎると渇筆・・・かすれ易くなります)
紙の種類はどうか?(線質が大きく左右されます。)
筆の毛質はどうか?(その作品に合っているか?)
そして最も大事なことは運筆もリズムだと思います。
まったく同じ道具で師匠(他人)に書いてもらって、結果が異なる場合はリズムの違いということになります。
大きなモーションから切り込んだ線には素晴らしい響きが出ます。
書は奥深いものです。
楽しくそして頑張って練習していきましょうね。

Q書道。お稽古以外にどのように練習していますか?その他

小学生の頃親に習字を習わせてもらったのですが、先生になぜか級を取っている子と同じお手本を書くことを何度も拒否され(たぶん親が級を受けることを断っていた??)それでひねくれ挫折、30代になってから心機一転、子供と一緒に再び習字のお稽古を始めましたが、先生が女性(私も女性です)で気分にとてもむらのある方で、精神的に疲れてしまい挫折。

今回はとてもノンビリした優しいおじいさん先生で、先生ともとても気が合い、ペン習字、実用書道から入りましたが、書道をこれからの生涯学習としてずっと続けて行きたいと思うようになりました。

今までは仕事や他の資格試験の学習に忙しく、週に1度のお稽古に2時間集中して書くだけだったのですが、やはりそれではあまり上達はしないと思います。先生曰く、ある昔の偉人が中国にわたったときに、たった一年の間にものすごく上達したということ。その人は暇さえあれば筆を手に何か書いていたのじゃないか?と想像します。私に同じことはできませんが、何でも極めようと思ったら始終それに時間を費やし集中する時期が必要だと思います。

書道をかなり真剣にされている方は、週のお稽古以外に、どのように練習をされているのかとても興味があります。普段家でどのくらい練習をするか、いろいろな方からのやり方を教えていただきたいです。

上手になるために必要なことも、合わせて教えてください。

宜しくお願い致します。

小学生の頃親に習字を習わせてもらったのですが、先生になぜか級を取っている子と同じお手本を書くことを何度も拒否され(たぶん親が級を受けることを断っていた??)それでひねくれ挫折、30代になってから心機一転、子供と一緒に再び習字のお稽古を始めましたが、先生が女性(私も女性です)で気分にとてもむらのある方で、精神的に疲れてしまい挫折。

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Aベストアンサー

こんばんは。ふたたび書き込ませていただきます。
NO.2では何やら偉そうなことを言ってすみませんでした・・・。
「級や段を取ることに意味は無い」ようなニュアンスで書いてしまいましたが、
決して意味のないことではありません。
ただ、「位が上がったこと」と「自分の腕が上がったということ」を混同してしまうと、
本当に書を極めるということはできないだろうなということを言いたかったのです。
そのことをよく師匠に言い聞かせられていましたので^^;
私も今現在進行形でがむしゃらになっているところです。


私が書道を始めたのは小学3年生のころでしたが、
無理やり親に習わされたのもあり、いやいや通っていました。
上手く書くことができなくて泣いたり、怒られたり・・・
でもどんどん続けていくうちに筆で書くということが楽しくなっていました。
それから10年ぐらい続けていくあいだ、同じ頃に通った子たちはみんなやめていきました。

私は24歳ですが、現在も同じ師に教わっています。
これまでどうして私は書道をやめなかったかと考えると、
やっぱり好きだという気持ちが強いからだと思うんです。
好きだからこそ、学ぶことに貪欲になっていきます。
でもこの気持ちはもちろん最初からあったわけではなく、
ずっと続けていくうちに芽生えてきたものです。
minnnanouta33さんもこれから書き続けていく中で、どんどんそういう気持ちが強くなって
書に対する意識も変わっていくと思います。
だから今から無理に気負ったりせずに、せっかく気の合う先生に出会えたんですから、
「書く」ということを夢中になって楽しんだらいいと思いますよ!



さて、長くなりましたがご質問にあった「好きな句や短歌などを書く」についてですが、
これは誰かが書いたものを真似るということではなく、活字印刷されたものを自分の字で書くということです。
書店などに普通の小説などと一緒に文庫でよく置いてありますよ。
例えば石川啄木や北原白秋など。なんでもいいんです。
自分の好きな言葉や好きなセリフだっていいですし。

それを手本も何も見ずに、真っ白な紙の上に書き出すことはやってみると結構難しいんですよー。
普段は先生の書いたお手本というものがあるので、字の形や配置、バランスなどがわかりやすいのですが、
自分で一から書くとなると綺麗に書くことはなかなか困難です。
でもとても勉強になるし、楽しいと思うのでぜひ試してみてくださいね。

こんばんは。ふたたび書き込ませていただきます。
NO.2では何やら偉そうなことを言ってすみませんでした・・・。
「級や段を取ることに意味は無い」ようなニュアンスで書いてしまいましたが、
決して意味のないことではありません。
ただ、「位が上がったこと」と「自分の腕が上がったということ」を混同してしまうと、
本当に書を極めるということはできないだろうなということを言いたかったのです。
そのことをよく師匠に言い聞かせられていましたので^^;
私も今現在進行形でがむしゃらになって...続きを読む

Q筆の手入れについて

書道をはじめて5年くらいになりますが、1年ほどで筆の毛先が割れてしまい、すぐに筆をダメにしてしまいます。おそらく、墨をきちんと落とせていないことが原因だとは思うのですが、みなさんは毎回どのように、どれくらい時間をかけて筆を洗っていますか。特に小筆の場合は、根元まで筆を下ろしてしまわないように、気をつけなければいけませんよね?いい方法があればおしえて下さい。また、毛先の割れた筆を復活させる方法もご存知でしたらおしえて下さい。

Aベストアンサー

筆は大きく分類して
・「さばき筆」(買った時に穂がバラバラになっている筆)と
・「固め筆」(買った時に穂が固めてある筆)の2種類があります。
それぞれ手入れの方法は違いますが、ご質問内容から判断すると
「固め筆」の手入れについてのようですから、
「固め筆」の手入れについてのみ回答させていただきます。
1年程で穂先が割れる原因は、粗悪な筆か 
もしくは手入れに問題があるかのどちらかだろうと思います。
いろんな筆を買っても同様に穂先が割れるようでしたら
多分、手入れに問題がある可能性大です・・・。

一般的な手入れ方法 & 私なりの考えは次のようになりますので、
何かの参考にして下さい。

1、皿に水をため、筆の墨がついている部分だけ
水につけるようにしながら軽く洗います。
水がきれいになるまで繰り返します。
2、指で穂先に向かって形を整える。
3、反古紙(書き損じた半紙など)に穂の腹をかるくあてながら水分を拭き取る。
4、穂先を下に吊るして保管する。
(注、1の水洗いが不十分だと墨が穂先に降りてきて穂先が固まります。)

1年ぐらいで穂先が割れるのは、
多分 洗っている時に穂の内部の毛が乱れた状態のまま、
おりている部分とおりていない部分の境目で
墨が固めてしまっているからだと思います。
(一見してもよく分からない程度です)この状態から復活させる場合は、
境目以上までぬるま湯(40度~50度程度)に半日ぐらい漬けておいておくと、
固まった部分の墨が溶け出すので、その部分以上に余分に洗った後に
手順2、~4、のようにして一旦乾燥させます。

その後、穂に糊を付けて櫛で穂をすいて形を整えた後に吊るして
買って来た頃のような状態に仕上げて乾燥させます。
後は、新品の筆をおろすやり方で使えばいいです。
糊は、フノリ(海草のフノリ)を使用しますが、
大和糊(昔ながらの文具糊)でもかまいません。

蛇足ですが、私は筆洗いには水だけで
シャンプー及びリンスは使用しません。
筆は動物の毛を使用していますが、
筆の毛は死んでいますので油脂や汗などが付着することはありません。
髪の手入れとはまた別だと考えます。
ですから、シャンプーに含まれている界面活性剤などで
墨と油分を必要以上に落とす必要がないし、
洗剤で油分などを無理やり取ってパサパサになるから
次にリンスでグリコール等の油脂分を補うというやり方は
どうでしょう? 確かに穂の毛はサラサラにはなりますが、
しかし、その状態で墨をつけて書こうとすると
穂の吸墨量が若干少なくなるので
作品の味わいが微妙に違ってきます。(ごく僅かですが・・・)
逆に“かすれ”は出やすくはなりますが、
その“かすれ“を良しと判断するのかどうかの問題になる気がします・・・。
ご参考まで。

筆は大きく分類して
・「さばき筆」(買った時に穂がバラバラになっている筆)と
・「固め筆」(買った時に穂が固めてある筆)の2種類があります。
それぞれ手入れの方法は違いますが、ご質問内容から判断すると
「固め筆」の手入れについてのようですから、
「固め筆」の手入れについてのみ回答させていただきます。
1年程で穂先が割れる原因は、粗悪な筆か 
もしくは手入れに問題があるかのどちらかだろうと思います。
いろんな筆を買っても同様に穂先が割れるようでしたら
多分、手入れに問題があ...続きを読む

Q「九成宮醴泉銘」の学び方

 60歳で書道をはじめて二年、有段者の仲間入りをして現在は古典の臨書に取り組んでいます。
手始めに「九成宮醴泉銘」の法帖を手本に、楷書の基本習得を目指しているのですが
九成宮独特の特徴をつかむのがなかなか難しくて悪戦苦闘しています。
何か、九成宮の筆使いに近づけるポイントみたいなものがひとつでもあれば、教えて頂きたく
思います。

Aベストアンサー

こんにちは。

昨日は、時間が遅かったので、動画の紹介のみで失礼しました。私が「九成宮醴泉銘」をやった時に参考にした、二玄社の「書道技法講座《1》楷書 欧陽詢」という書物があり、その中で、書家の今井凌雪氏が解説を書いているので、一部要約して御紹介します。


全体感
九成宮の文字は一般にややたて長で、そびえ立った感じ。十分鍛えられた手足はのびのびとのばされ、胴はよく引きしまっている。一点一画、筆使いの細部にわたって分析することは大切だが、全体の感じをしっかりつかんでおくことも忘れてはならない。

起筆
外見は簡単に見えるが、たて画などは、深々と逆方向からなでるようにして突き上げ、また、もと来た道を帰るという、二重の筆の運び方使い方をしている。「口」字の第一画の起筆のような場合、一旦軽くたて方向に筆を下してから右へ打ちこみ、それを下へ引くという念の入った用筆をしている。横画の起筆においても、小さいながらうんと鉾先をくじいて鋭さと筆の弾力をつけている。

横画
全体にシンプルな感じであるが、短いものを除くと、みんな強靭な弾力を秘めた張り(たわみ、そり、湾曲)を持っている。しかし、湾曲度は少なく、直線に近い。形状は円弧を描いており、どこかで急に曲がるということはない。また、その力や重さの配置は、頭部がやや軽く、後半収筆に近づくほど重い。太さも右へ進むほど心持ち太い。

たて画
直線に近いが、その字の態勢が中心部で引きしまった感じ。背勢になるような方向へほんの少し湾曲している。重要なたて画は頭部が大きく力づよく、上へ突き出した感じで、脚部は自然におさめてあまり太くない。

左はらい
ゆるみなく力づよい。たて画や横画同様、円弧に沿ったそり方。

右はらい
三過折の法を正しく守っているが、直線的で、あまり抑揚をあらわさない。はね出しの部分は比較的短く、鋭く、しかも十分な重みがある。

はね
たて画の終わり、あるいは、風がまえの右下にあるようなはねは、短く力がこもっていて鋭い。はね出しの中側の角度をいつも直角に保っている。


このあとに、「右上がりの態勢と字座」という詳しい解説が続きますが、要約が難しいので省略します。私が持っているこの書物の版は古いものですが、現在は改訂版がDVD付きで出ているようです。本編は、中国の書家、余雪曼が一字ごとに書法の解説をしているので、法帖のみで難しいようなら、助けになると思います。私は、法帖ではなく、こちらをもっぱら使っていました。

http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%B7%E6%9B%B8-%E4%B9%9D%E6%88%90%E5%AE%AE%E9%86%B4%E6%B3%89%E9%8A%98-%E6%AC%A7%E9%99%BD%E8%A9%A2-%E6%9B%B8%E9%81%93%E6%8A%80%E6%B3%95%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E9%9B%AA%E6%9B%BC/dp/4544151015/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1415412081&sr=1-3&keywords=%E6%9B%B8%E9%81%93%E6%8A%80%E6%B3%95%E8%AC%9B%E5%BA%A7+%E4%BA%8C%E7%8E%84%E7%A4%BE%E3%80%80%EF%BC%91

以上、御参考になれば幸いです。

こんにちは。

昨日は、時間が遅かったので、動画の紹介のみで失礼しました。私が「九成宮醴泉銘」をやった時に参考にした、二玄社の「書道技法講座《1》楷書 欧陽詢」という書物があり、その中で、書家の今井凌雪氏が解説を書いているので、一部要約して御紹介します。


全体感
九成宮の文字は一般にややたて長で、そびえ立った感じ。十分鍛えられた手足はのびのびとのばされ、胴はよく引きしまっている。一点一画、筆使いの細部にわたって分析することは大切だが、全体の感じをしっかりつかんでおくことも忘...続きを読む

Q日本習字と教育習字

教育習字普及連盟の初等部師範を学生の時に取得しました。
十数年のブランクを経て、また頑張ってみようと思っています。

ネットで色々検索したところ、日本習字教育財団が教育習字と同じような手本や半紙を使っていることを知りました。

日本習字と教育習字は何か関係があるのでしょうか?

ゆくゆくは高等部師範まで取ったら、書道教室をやりたいと思っています。
教育習字では、ブランクはあっても以前の段位の続きからできるそうです。

子どもが通っている書道塾では、白い半紙を使い、先生が手本を書いてくれています。
のびのびと書けているようです。
でも、私が書道教室を開いたら、日本習字や教育習字のような半紙や手本を使いたいと思っているのです。

HPを見比べると、日本習字のほうが規模が大きいようで、教室開設となると日本習字のほうがいいのかな?と思ってしまいます。

教育習字で段位の続きからやるか、日本習字で新しく受講を始めるかで迷っています。
アドバイス頂けたらと思います。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

日本習字の師範免許皆伝です。

毛筆、あるいは硬筆を習いたいと思う子どもは、その教室が日本習字であるとか教育習字であるとか、
そういうことは気にしないと思いますので、あなたがやりたい方でやれば良いかと思います。
教育習字でやってこられたのであれば、日本習字にシフトチェンジすると、
字形の違いに戸惑うと思いますよ。

教育習字のサイトを見てみましたが、日本習字とはやはり字形が違います。
日本習字をはじめ、県の書道協会など、日本にはいくつかの書道団体があります。
それぞれ流儀などが違いますから、ひらがな一つにしても、「正しい字」とされるものは違ってきます。

ひとつ言っておきたいのは、本来、書道には段級位など存在しません。
書を極めるということは、位に縛られるものではありませんから。
書道の世界に段だの級だのを持ち込んだのは日本習字です。
日本習字は規模も大きいですが、宗教くさいと言われることもあります(笑)
だから日本習字は、書道ではなく「習字」と言った方がぴったりきます。

>子どもが通っている書道塾では、白い半紙を使い、先生が手本を書いてくれています。
>のびのびと書けているようです。

あなたの仰っているこの部分の先生は、きっと日本習字ではないのでしょうね。
こういう教室であっても、十分、字は上達すると思います。

とりあえず、日本習字は飛び級などもありますし、初段~三段くらいまでは簡単に上がれるでしょう。
教室に通えば、先生にお支払いする月謝が発生しますが、自宅で、通信講座でやれば、
年2万円前後で手本一式などを含む受講ができます。

最後はやはりご自身のお気持ち次第だと思いますので、
あなたが教育習字がお好きなのであれば、そちらを続ける方が懸命だと思います。
日本習字に興味がおありなら、一度資料を請求してみるのも良いかもしれません。

日本習字の師範免許皆伝です。

毛筆、あるいは硬筆を習いたいと思う子どもは、その教室が日本習字であるとか教育習字であるとか、
そういうことは気にしないと思いますので、あなたがやりたい方でやれば良いかと思います。
教育習字でやってこられたのであれば、日本習字にシフトチェンジすると、
字形の違いに戸惑うと思いますよ。

教育習字のサイトを見てみましたが、日本習字とはやはり字形が違います。
日本習字をはじめ、県の書道協会など、日本にはいくつかの書道団体があります。
それぞれ流儀...続きを読む

Q書道の雅号について

書道の雅号を頂く事になりました。先生より 好きな漢字があるかと聞かれたのですが 好きな漢字というよりも 書道の雅号で良く使われる漢字を知りたいのです。素人が 好きな漢字を 先生にお伝えして 書道の雅号らしくなくなるのも 本意ではありません。皆さんのお知恵をお借りできませんでしょうか? よろしくお願い致します。 女性に向いている 漢字も知りたいです よろしくお願い致します

Aベストアンサー

取っている機関誌の上段者の蘭を見れば、大抵雅号なので良く使われる字がわかると思います。
先生の一文字と自分の本名の一文字を並べるパターンも多いですね。
季節なら春、秋。色なら紅、翠、桃、紫、白… 花、葉、華、香、美、苑、琴、芳、麗、光、風等が多いですね。
音の響きより字面の美しさを重要視された方が良いと思います。

因みに本名を気安く呼べるのは親くらい。他人が気安く本名を呼ぶものではないので雅号で呼んだ。本名より雅号の方が軽いのだ、と聞いたことがあります。気楽に考えてよいのでは。
因みに知人は先生に雅号をいただき「由来は?」と尋ねると、「近所の喫茶店の名前」と言われたそうです。

Q行書について

僕は19歳になるものですが、書道はもう10年ちょっとやっています。先生や周りの人にいつも結構ほめられ、どんどん上達してきたと思うんですが、ずっと前から行書という壁にぶち当たっています。上の人の行書と自分の書いた行書を比べると明らかに線の質が違うんです。僕は楷書が一番好きでじっくり見てじっくり書いていました。そのせいか行書において流れるような線じゃなくて、どうもボテボテっとした強すぎる線になってしまうんです・・・練習量の違いというのももちろんあると思うんですが、筆の運び方や入筆の仕方が違うらしく、いろいろと先生に教えていただくんですがなかなかうまくいきません・・・もっともっとうまくなりたいので、行書はどうやったらうまく書けるのか教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

書道師範で、教室を開いている者です。

楷書から行書へと練習されているんですね。
行書はやはり王義士(義はちょっと違う字になります)の臨書を勧めます。
また、楷行草の3体、できれば隷書や仮名を学んでください。
行書が目標とはいえ、草書から書いてしまったほうが早く上達すると思います。
やわらかい線が出したいとのことなので…
総合的に勉強なさると、展覧会などにも自分らしい書が出せるようになると思います。
がんばってください。

Q習字 半紙の下に押す落款は「名字」「名前」どちらですか?

習字 (提出用 級を上げるためです)
 半紙の下に押す落款は「名字」「名前」どちらですか?
 習字を書きました。その後、半紙の左端に名前を書き、その下に印を押します。
 印は、名字、名前のどちらでしょうか??
 それとも一文字なのでしょうか?

教えてください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

厳密に規則があるかどうかは知りませんが。

普通は雅号、雅号がまだ無ければ下の名前の方の印を押しています。
白文(文字の方が白い印)には姓名とも彫る場合がありますが、
朱文(文字が赤い印)は原則的に雅号(下の名前)でした。

前衛的な書なら遊印という模様のような印を押したりするし、姓や名前の一文字だけの印もありますが、まず一本作られるなら、朱文で下の名前を彫るのが一般的だと思います。
書道屋にある印石を買って彫るか、注文すれば大抵その店で彫りに出してくれます。検索すれば、通信販売もけっこうありますよ。
ご自分で彫るなら消しゴムでできた印石?もあり、ふつうのカッターナイフで彫れます。サインペンで逆文字を書き、削ります。
書体は一般的には篆書体です。

ちなみに落款とは日付とか署名とか判を含めた全部を指し、判そのものは雅印とか雅号印と言います。

Q作品の落款等決めごとについて

書道の作品の落款の位置などに○○書とか○○筆とか見ますが、
正式な言葉とかはあるのでしょうか?誰かの詩を書にした時は○○の詩より
雅号・印にしていました。
社訓のようなものなどは、社長や会社の名前を書いて
その横に自分の雅号・印などをつけてもいいのか?
ネットで見ると、雅号・【揮毫】・印としている人もいれば、バラバラで
どれが正しいのかわかりませんでした。

誰かの言葉を書いた時に最後はどのようしたらいいのかがわかりません。

普通はこういう作品の時はこう書くとかがあれば知りたいです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

展覧会に出す場合の作品では、
臨書は、○○臨、○○節臨、○○書、雅号だけ (杉雨臨、杉雨書)
創作は、○○書、雅号だけ 
かなは、○○かく、雅号だけ(杉雨かく)

書道会などで作品を書くときは、
○○揮毫と書くこともありますが、一般的ではありません。

用いた詩文のことを書くときは、
○○詩、○○の歌、などです。 (李白詩など)

個人的な作品では、○○筆、などもあります。
他に、○○逸人などと書くこともあります。

社訓については決まりは無いと思いますので、基本は自由です。
作品のように書くならば、雅号・雅印を押しますが、公式文書ならば雅号は邪魔かもしれませんので、
印だけでも良いかもしれませんね。

その他に、印の押し方がいくつもあり、遊印や関防印なども趣が増します。
お試し下さい。


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