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昨日放送のサイエンスZEROで、江戸時代の数学の問題が紹介されていたんですが、
一瞬しか見なかったので、どういった問題だったか詳しく教えて下さい。

(直角三角形に円と正方形が内接している問題です。)

A 回答 (3件)

たまたま録画していたので紹介します。



問.直角三角形ABCがあり、AB:BC:CA=5:4:3とする。辺AB,BC ,C A上にそれぞれ点D,E,Fをとり、四角形DEC Fが正方形になるようにする。辺DFの中点をH、辺EC の中点をIとする。
正方形DEC Fの内側から点Hに接し、直径が正方形DEC Fの1辺の1/2の円Jを描く。更に、正方形DEC Fの内側から点Iに接し、直径が正方形DEC Fの1辺の1/2の円Kを描く。円J,円K、辺DEに接する円Lを正方形DEC F内に描く。
円Lの直径が1のとき、△DBEの内接円の直径はどれだけか?

番組では、
・△ADFの内接円
・直線HIに関して円Lと対称な円
も描かれていましたが省略しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そう、これです!この問題です。詳しくありがとうございます。
ですがすごいですね。江戸時代にこんな問題を考えて解きあっていたなんて。
図形の問題はいろいろ応用がきいて奥が深いです。

お礼日時:2007/06/19 23:22

番組は見ていないのでわかりませんが、検索していたら


↓こんなのがありました。問題4です。参考までに。
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/ma …

違っていたらごめんなさい。

参考URL:http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/ma …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

質問していた問題とは違ったんですが、これらの問題も面白そうですね。
図形の問題は好きなんで、今度幾つか挑戦してみようと思います。

お礼日時:2007/06/19 23:13

 回答がつかないようなので。



 時間は掛かりますが、再放送がありますので、それをご覧になられたらいかがでしょうか。
  6月21日(木) 02:30~ BS2
  6月22日(金) 19:00~ 教育

http://www.nhk.or.jp/zero/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 

お礼日時:2007/06/19 23:09

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