J.P.スヴェーリンクやJ.S.バッハの曲にG主音のドリア旋法とかA主音のフリジア旋法というものがありますが前者はト短調とほぼ同じ、と考えてもよろしいのでしょうか?また、A主音のフリジア旋法とはどのような音階なのでしょうか?

A 回答 (2件)

ドリア旋法では,音の配列の音程の相対関係は,


全音・半音・全音・全音・全音・全音・半音・全音となります。
ピアノの白鍵で言うと,レミファソラシドレの並び方になります。
音と音の間の関係を( )に書くと,
レ(全音)ミ(半音)ファ(全音)ソ(全音)ラ(全音)シ(半音)ド(全音)レ

G音を基音にして,この音の配列を作ると,
ソ(全音)ラ(半音)♭シ(全音)ド(全音)レ(全音)ミ(半音)ファ(全音)ソ

ト短調では,ミにも♭がつきますので,配列は違います。
短調の配列はエオリア旋法になります。

フリギア旋法では,音程の相対関係は
ピアノの白鍵で言うと,ミファソラシドレミですので,
第1音と第2音の間が半音,
第5音と第6音の間も半音になります。
Aの音を基音にして,この配列をつくると,
ラ・♭シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ

教会旋法の基礎
http://www.mab.jpn.org/lib/exp/cmodes/basis.html

音階を試聴する
http://www.wepkyoto.co.jp/~se/scale.html

あまり関心がない分野で,自信なしです。
思い違いをしているかもしれませんが・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
G主音のドリア旋法はト短調とはまた別なのですね。また、教会旋法は現代の長調や短調のように導音を持たない、というのが基本的な考え方なのですね。

お礼日時:2007/06/24 18:08

ドリア旋法はすべて白鍵で考えるとレミファソラシドレになります。


よってGが主音ならばGABCDEFCとなります。
フリギア旋法はすべて白鍵だとミファソラシドレミなのでA主音だとABCDEFGAです。

この回答への補足

Bは変ロでしょうか?

補足日時:2007/06/23 15:55
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qクラシック初心者です!バッハのフーガト短調が

好きなんですが、これが好きな私にオススメのクラシックをどなたか教えて下さい♪
私の勝手なこの曲のイメージは美しい古城。ドラキュラが出てきそうな感じ。です(^^)

Aベストアンサー

あ、もう一つ思い出しました
怪しげな雰囲気ってことで
バッハのイメージとは全然違いますが…。
優美で不思議な感じの古城に合いそうです

ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」 ワルツ
http://www.youtube.com/watch?v=SHr7BjgjMJY

Qモーツァルト 交響曲大29番 ト短調 k.183

交響曲大29番が聴きたくて「コープマン指揮 アムステルダム・バロック管弦楽団」のものを買ったのですが、なんかモノ足りません。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC25%E7%95%AA%E3%80%81%E7%AC%AC29%E7%95%AA-%E7%AC%AC33%E7%95%AA-%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3/dp/B00005HICW/ref=sr_1_9?ie=UTF8&s=music&qid=1241576097&sr=1-9

帯に「オリジナルの楽器による演奏」とあるのですが、モーツァルトが生きてた当時の編成ということなのでしょうか?

またもっと仰々しい盤があったら教えてください。 
お願いします。

交響曲大29番が聴きたくて「コープマン指揮 アムステルダム・バロック管弦楽団」のものを買ったのですが、なんかモノ足りません。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC25%E7%95%AA%E3%80%81%E7%AC%AC29%E7%95%AA-%E7%AC%AC33%E7%95%AA-%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3/dp/B00005HICW/ref=sr_1_9?ie=UTF...続きを読む

Aベストアンサー

モダンオーケストラの音に慣れている方なら、オリジナル楽器のオケの演奏は初めは物足りなく感じるんじゃないでしょうか。オリジナル楽器はモダン楽器よりも音量が小さいですし、調律さえ現在と異なっています。演奏方法もモダンオケとは違います(つまり楽譜の読み方が違います)。しかし、オリジナル楽器の演奏が耳に馴染んでくると、断然オリジナル楽器の演奏の方が好きになってくるのではないでしょうか。

イメージを例えるなら、モダン楽器はワープロ打ちの文章、オリジナル楽器は手書きの文章という感じでしょうか。

オリジナル楽器ですが、よく似た言葉に古楽器というのもあります。
古楽器というのは、昔(ルネッサンスやバロックの時代)に使用されていた楽器で、「ルネッサンスリュート」「バロックヴァイオリン」のように「バロック~」という名(時代名をつけて)で呼ばれることが多いです。また、チェンバロやリュートのように、モダンオケでは用いられていない楽器もあります。

一方オリジナル楽器は、その曲が作曲された当時に使われていた楽器です。モーツアルトの時代だと、「バロック~」とモダン楽器の中間のような楽器、あるいはその中間の楽器と「バロック~」が混在したような形態だったと推測されます。金管楽器にはピストンがなく、弦楽器では、すべてガット弦を使用しますので、音の感じはモダンオケとはずいぶん違います。

モダンオーケストラの音に慣れている方なら、オリジナル楽器のオケの演奏は初めは物足りなく感じるんじゃないでしょうか。オリジナル楽器はモダン楽器よりも音量が小さいですし、調律さえ現在と異なっています。演奏方法もモダンオケとは違います(つまり楽譜の読み方が違います)。しかし、オリジナル楽器の演奏が耳に馴染んでくると、断然オリジナル楽器の演奏の方が好きになってくるのではないでしょうか。

イメージを例えるなら、モダン楽器はワープロ打ちの文章、オリジナル楽器は手書きの文章という感じ...続きを読む

QJ.Sバッハのオルガン曲について

J.Sバッハのオルガン曲で、ペダル未使用で演奏する曲はありますか?
もしありましたらタイトルを教えて下さい

Aベストアンサー

 こんにちは。
 どうも何らかのクイズか、あるいは話題の一つといったことのように感じます。こういう場ですから質問の背景は様々で、その辺をあれこれ言っても仕方が無いでしょう。

 で、肝腎の答ですが、「あることはある」です。つまり条件と言うか、但し書き付きで「在る」ということになります。
 この質問で通常即座に思い起こすのは「4つのデュエット」です。曲に付いてはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88
 J.S.バッハの存命中に刊行された楽譜は非常に少ないのですが、その一つが4つのデュエットを含む「クラヴィーア練習曲第3巻」です。詳しい構成は覚えていませんが、確か
・前奏曲 変ホ長調
・21のコラール前奏曲
・フーガ 変ホ長調
・4つのデュエット
この順番になっていると思いました。
 21のコラール前奏曲を、同じ調性で、かつ共に三つの主題を持つ前奏曲とフーガで挟んでいます。ですから本来この前奏曲及びフーガは別の曲なのですが、相当前からこれでまとまった1曲として演奏されるのが通例となっています(この曲は傑作です)。
 それはさておき、前奏曲、コラール、フーガとオルガンで演奏される曲が続いて、最後に手鍵盤のみのデュエットとなります。この時代には良くあることで楽譜には楽器の指定がありません。一方広義の「クラヴィーア」にはオルガンも含まれます。オルガン用の作品が収められている中にあるので、この4つのデュエットもオルガンで演奏されることが長く続いていました。上記のウィキペディアの記事では、近年では必ずしもそうではないようです(私は1980年代後半辺りからの事情には疎い)。

 多分オルガンの自由曲(コラール=賛美歌旋律を含まない作品)で足鍵盤を用いないのはこれだけだと思います。
 ただしコラール前奏曲の中には手鍵盤だけの作品があるかもしれません。特にキルンベルガー・コレクションや、「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳」収録の曲などに可能性が無いとは言えません(キルンベルガー・コレクションにも作曲者不明の曲があるですが、「音楽帳」の方はJ.S.自身の作品でないものが数多く含まれています)。
 私自身はJ.S.のオルガン作品は好きで、自由曲はほとんどを聴いています。しかしコラールに関しては未だに一度か二度程度しか聞いたことがないものが数多く有ります。もしほかにもあるとするとこの辺りが一番ありそうだ、としか言えません。

 こんにちは。
 どうも何らかのクイズか、あるいは話題の一つといったことのように感じます。こういう場ですから質問の背景は様々で、その辺をあれこれ言っても仕方が無いでしょう。

 で、肝腎の答ですが、「あることはある」です。つまり条件と言うか、但し書き付きで「在る」ということになります。
 この質問で通常即座に思い起こすのは「4つのデュエット」です。曲に付いてはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88
 J.S.バッハの存...続きを読む

Qト短調の楽曲

コレルリのクリスマス協奏曲Op.6-8はg-mollですがこれには神聖な調という意味があるそうです。それ以外にもg-mollの楽曲には神聖な雰囲気をもったものが多いと思います。時代は変わりますが長調主義のモーツァルトもあえて短調で書いたシンフォニーは二曲ともg-mollですね。
g-mollには特別な意味があるのでしょうか?

Aベストアンサー

モーツァルトの場合,ト短調は絶望的とか死を予感する調といった言い方がされます。
2つのト短調の交響曲を比較すると,25番はG音が支配的で突き刺さるような刺激が
ありますが,40番はG音が前面に出ません。オーケストレーション,転調等の様々な
要因で,同じト短調でも雰囲気は違うと思います。

バッハの小フーガ,タルティーニの悪魔のトリルなど,他の作曲家のト短調の曲に
共通した性格があるかというと,ト短調だからという理由で曲の性格が決定されるような
ことはないと思います。クリスマス協奏曲や小フーガに「絶望的」は当てはまらないですし,
悪魔のトリルに「神聖な」も当てはまりません。

当時は弦が中心なので,弦楽器の調弦も大いに関係すると思います。
厳粛な響き,或いは地獄からの叫びのような響き,
相反する性格ですが,どちらも弦の低い響きをイメージします。

チェロ,ビオラの開放弦が低い方からC.G.D.A で,ヴァイオリンはG.D.A.E なので,
低い音域としては g-moll は都合がいいと思います。
和音の構成音G.A.B(♭).C.D.Es.Fisに主音以外の他の開放弦の音も含まり,
弦楽器には都合がいいです。

モーツァルトの場合,ト短調は絶望的とか死を予感する調といった言い方がされます。
2つのト短調の交響曲を比較すると,25番はG音が支配的で突き刺さるような刺激が
ありますが,40番はG音が前面に出ません。オーケストレーション,転調等の様々な
要因で,同じト短調でも雰囲気は違うと思います。

バッハの小フーガ,タルティーニの悪魔のトリルなど,他の作曲家のト短調の曲に
共通した性格があるかというと,ト短調だからという理由で曲の性格が決定されるような
ことはないと思います。クリス...続きを読む

Qバッハが短調で終わる理由

あまりにも基礎的な(?)ことがわからなくて恐縮です(>_<)バッハの曲って、なぜ短調から始まっても最後では必ず長調で終わるのでしょうか。わからないです。知りたいです。最後の一小節でいきなり長調になるのは個人的にすごくつらいです…

だから、とっても気になるんです。ご存知の方、ぜひ教えてください!

Aベストアンサー

こんにちは。

バッハだけでなく、他の人の曲でもあります。

「ピカルディ終止」で検索すれば、いろんな情報が得られると思います。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報