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昨日会社の上司と話をしていたら、ボーンチャイナには牛骨粉が使われてる(使われていた?)と聞きました。それまでボーンチャイナは、”Born China"と思っていましたが、よくよく見てみると"Bone China"でした。英和辞書でBone Chinaと調べると、骨灰磁器と出てきました。実際どうなんでしょうか。

A 回答 (3件)

http://www.narumi.co.jp/product.html

>実際どうなんでしょうか

昔は牛の骨灰を使用、今は

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC% …

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速見てみました。詳しく説明が書かれていたので、
疑問がすっきりしました。

お礼日時:2007/06/26 14:10

今でも、牛骨粉、使ってるよ。



チャイナは、chinaで小文字じゃないかな?
ちなみにjapan(小文字ね)は漆器のこと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
漆器はjapanというんですね。
勉強になりました。

お礼日時:2007/06/26 14:08

ボーンチャイナって白い陶器の事ですか?



ボーンは骨。チャイナは中国・秦が一般的ですが、陶磁器の英単語でもあります。

中国生まれの陶器だって思って、‘生まれが中国の陶器’だと思われますが、骨の様に白く光沢がある陶器って意味ですよ。

確かに昔は骨灰(リン酸カルシウム)を添加してました。ただ、現在の様に成分分析が可能な時代ですから、わざわざ骨灰を用いなくてもリン酸カルシウムは手に入ります。成分が判らない時代は糞が良い発色をもたらすとか、色々ありましたからね。

まぁ心配ならば古陶に手を出さなければ良いんですよ。健康上何の問題もないですけども。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。骨のように白く光沢がある陶器という意味があるんですね。糞が使われていたということも驚きです。

お礼日時:2007/06/26 14:04

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