アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、+Lhacaについて調べているのですが、
関連付けでわからない部分があるのでお聞きしたいと思います。

関連付けというのは、
私の解釈が正しければ「ある拡張子のファイルをWクリックした時、
どのソフトで開くか」というものですよね?

そのことを踏まえて、+Lhacaでは下のほうに関連付けとして
LZHとZIPボタンがあるんですが、
このボタンって二つとも窪ませた状態と
浮き上がらせた状態では何が違うのでしょうか?
実際に試してみたのですが、
どのように変化が現れているのかわかりません。

教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

表面上はわかりづらいと思います。


レジストリエディタで「.zip」「.lzh」のキーにソフトウェアが
関連付けされています。
それぞれの拡張子には原則として1つのアプリケーションが対応して
登録されます。
この対応付けが書き換わるだけなので表面上は変化したように見えません。
次の機会にファイルを実行したときに始めて効果が判ります。
詳しくは、レジストリに関する書籍などで確認してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
対応付けが変わるだけなので、
わかりづらいんですね。
納得しました。

お礼日時:2007/07/08 20:26

WindowsXPの場合zipについては標準で解凍できるのであまり違いがわからないと思いますが、lzhは標準では解凍できません。


LZHに関連付けされるようにすると、拡張子がlzhのファイルはLhacaに関連付けられ、そのファイルをダブルクリックすればLhacaによって解凍されるようになります。

なお蛇足かもしれませんが、+Lhacaに脆弱性があることがわかり、修正版が作者さんのサイトにおいてあります。すでに脆弱性をつくファイルもでまわっているようですので、できれば最新版の利用をおすすめします。
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この回答へのお礼

お早いご回答ありがとうございます。
WindowsXPなので違いが分からないのですね。
何が変わったのか分からなかったので助かりました。
早速、修正版を手に入れたいと思います。

お礼日時:2007/07/05 11:08

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