アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一緒に暮らしだして9年目のケヅメリクガメなのですが突然まったく食べなくなったので翌朝動物病院へかけこんだのが四日前になります。

診断の結果、床に敷き詰めていたヤシガラを大量に食べ腸内がガスとヤシガラでいっぱいとのことでした。
先生の勧めで毎日の補液と栄養剤、腸を動かす薬を点滴で与えていますが、拒食以降元気がなくほとんど動かないのに加えさきほど同じ便秘で亡くなられたカメさんの飼い主の方が開腹手術を拒み投薬を選んだことを後悔してらっしゃるHPを見てしまって・・・

今回お聞きしたいのは
・先生から1~3週間点滴をする方針を聞きましたが、開腹手術につい ては何も説明を受けてないが必要ではないのか
・そもそも1~3週間も時間的猶予があるのか

どちらも明日朝に病院へ電話し尋ねる予定ですが他の方の意見を伺いたいのと、2番目の時間的猶予については以前尋ねたところグレーな返事だったので、経験や知識のある方がいらっしゃいましたら是非教えてください。

A 回答 (1件)

亀の開腹って、腹甲も切除しなければなりませんし、生存させるにはリスクが高すぎると思いますが・・・



現サイズと、それまでの栄養状態にもよりますが、大型の亀は食を抜いても即死亡とはなりません。かっての大航海時代、船倉に大量のゾウガメを積んで、それを食料(新鮮な肉)としたため、乱獲から個体数減少になったという史実があいます。

とりあえず、医師の指示に従うしかないと思います。(その方がどれくらいレプトに造詣があるかわかりませんが)温浴など排便を促すことは良いかどうか確認してみてはいかがでしょう。私が病院にかからず自己診断するなら、まず温浴させます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

1~3週間の点滴での生存率より開腹手術の生存率のほうが低い可能性があるという見解でよろしかったでしょうか

私見ですが拒食が始まるまでは通常量の食事はとっていたので極端に栄養状態が悪いとは思いませんが、昨日今日と元気がなく歩かない状態なので心配です

ご解答ありがとうございます

お礼日時:2007/07/14 11:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!