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通常、家電量販店などでmicroSD,miniSDを買うと1Gの場合5000円近くしますが、ネットで買うと1300円程度で驚きました。

なぜこのような差が生まれるのでしょうか

A 回答 (3件)

答えは簡単。


コストと利益率の差です。

家電量販店の方が、店舗や人件費などのコストが大きい。
さらにどんなものでも利益をそれなり以上にだそうとするので、仕入れ値が同じであっても、そこに上乗せする分が異なるからです。
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ふと、


連休中の量販店のチラシを見たら。。。

2千円代でしたね。

一応値崩れに対応して、売価も切り下げているようですね。

そのぐらいの差(二千円代と千円台前半)は、やはりリアルショップの経費等の差という事になりますか。
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推測。



量販店
 一定の在庫を抱えているので仕入れ値を下回る値付けは難しい。

ネット通販
 極端な場合在庫無しでも商売可能。最新の仕入れ値を元に値付け


と仮定すると。。。

ここ最近メモリの価格下落のペースが速まっているようですね?
すると製造元や卸しは在庫を圧縮しようとする。
よって販売価格が下がる。

まあ、チップのスペックが違うとかアダプタの有無とか保証内容なども価格差の要因でしょうが。
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