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No.2
- 回答日時:
私もはずしているかもしれませんが....
状況がよくつかめないのですが,柱状物体に対するダランベールの背理,
あるいはブラウジウスの解のあたりの話でしょうか?
もしそうでしたら,これは完全流体の渦なし場の話です.
そうすれば答は自ずと明らかで,完全流体でないため,
すなわち粘性があるためでしょう.
余計なことかもしれませんが,
> 円柱を使った時の圧力抵抗係数の理論値は積分して出すと0になりますが
だけでは困るわけで,どういう前提やどういう近似のもとで導かれた結果か,
どういう場合に適用できるのか,ということの把握も大切です.
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