あなたの習慣について教えてください!!

フジテレビ系列の長寿番組「笑っていいとも」に、「テレフォンショッキング」というコーナーがあるのは有名だと思います。
今日、何気なくそのコーナーを観ていてふと疑問に思ったことを質問させてもらいます。

「テレフォンショッキング」では、ゲストが登場してトークに入る前に、贈られた花を紹介するのが定番の流れになっていますが、
他の番組で、ゲストが花を贈られているところなど観たことがありません。
どうして、「テレフォンショッキング」ではゲストに花を贈ることが定番化しているのでしょうか?

お答えよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

電報も、花輪も確か、お遊びから始まったはずです。


#2さんのリンクをみればわかるかと思いますが。

確か、最初に読まれた電報は「ハハキトク」だったはずです。
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今の「笑っていいとも」は普通の昼の番組ですが、15年ほど前は大人気番組で、出演が決まったら本人も事務所も家族も友人もそしてそのタレントのファンも大喜び。


番組に花もくれば電報も来ていました。

この番組に出演すれば芸能人としてもう一人前、一流芸能人の仲間入りという感覚もありました。

その頃からの慣例になっているのかなあ……
今は「いいとも」に出たからといってそう騒ぐほどでもない雰囲気ですよね。
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明日、もしくは、月曜日出演することが、広く告知されるトーク番組は、他にありません。


私は、少しでも持って帰っているのかどうかのほうが、気にかかります。
トラックをチャーターしなければ、持って帰れないくらい大量に贈られる人もいます。
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あのコーナーはゲスト出演者も花を贈った人も、すべてが宣伝活動、ということなのではないでしょうか。



ゲストは出演映画やドラマ、またはタレント本を書いたとか、CDを出した、などなど、目一杯宣伝できる場です。

で、花を贈る側は、自分の名前をテレビに映すのが第一の目的です。ですから、送られたゲストの名前より、送った人の名前を大きく判りやすい場所(まん中あたり)に書いてありますし、カメラも一生懸命にその名前を映そうとします。

で、送った側が映画会社やレコード会社ならその映画やCDの宣伝にもなるし、個人ならゲストに出た有名人とお友だちです、と視聴者にアピールできる、っていうのが第二の目的なのではないでしょうか?

いかにも芸能界らしいと言えばそれまでですが、番組ぐるみのタイアップだったり、お互いのコネクションを確認する場だったり、ということだと思います。
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花があることでその場の雰囲気が明るくなることや、ゲストに人気があるように見せられることなどでしょう。


なお、このコーナーの目的は当時、伊藤つかさの大ファンであったタモリが芸能界の交友関係を繋げて行き、伊藤つかさに辿り着く事であった


花や電報が1通も贈られないこともある。ジャイアント馬場(1989年)、および吉田日出子出演時。野沢直子は、花と電報が来ないことを恐れてゲスト出演時に自分宛に花と電報を送った。(2005年)


なお、派手好きのフジテレビだからとも言えます。
この回答は下記サイトからの引用が多々あります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC% …
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テレフォンショッキングに出演=一流芸能人の仲間入り  という事ではないでしょうか?


古くは 徹子の部屋なんかも芸能人ステイタスとも言われていましたが、大きく違うのはテレフォンショッキングは話題性、人気等が無いと出演できないって事かな。
ということでお祝いの花かな?と思っています。
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