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足の小指をタンスの角にぶつけるとか、膝を
強く打ちつけたり、とても強烈な痛みを伴った
時、痛いし全神経が「痛い」を感じてるのに
何故か同じに「ヒック、ヒック」といった感じの
笑いが出てしまいます。おもしろい時の笑い方では
なくてしゃくるような笑いなんですが、並の痛さ
では単に痛いだけです。友達も「あるある」って言う
ので恐らく誰にでもあることなのでしょうが、
どういうメカニズムで笑ってしまうのでしょうか?

A 回答 (1件)

どなたもレスをされていないようなので、ちょこっと回答させてください。



ウロ覚えの記憶なのですが・・・

ジェットコースターに乗ると、笑ってしまいませんか?
落下するときの恐怖感で、顔がひきつりそうな位恐いはずなのに、
なぜかヘラヘラと(ヒックヒックかな?)乾いた笑いが出てしまう。

直面する恐怖感や痛み、ツライことや悲しみを
どこかで昇華させようと自然に笑いにすり替えてしまう・・・
そんなことを習ったように記憶しています。

また『笑う門には福来る』ではないのですが、
実際に人間は笑う前と笑った後では、白血球の数も増加し、
病気や痛みに対する抵抗力が高まるそうで、『笑い療法』なんて
治療法もあるようです。(ちょっとビックリですよねぇ・・・)
(;゜〇゜)URLをコピーする前に消してしまいました(汗)。
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この回答へのお礼

カテゴリー間違えたかもしれません。
心理学の方がよかったかな。
あ、分かりますジェットコースター(笑)
痛みとは裏腹に出てくるあの笑いは人間に備わっている
機能みたいなもんなんですかね。傷を治したりする
治癒力の一種(ちょっと違うか)のような。
でもすごくわかります。でも、本当にすごく痛いのに
笑ってしまうので大したことないように思われるのが
一番辛いんですけどね(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/30 23:33

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