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HTMLのタグで"DL"(定義リスト)、"DT"(定義される用語)、"DD"(定義の内容)というのがあるのですが、実際どういう使い方をするのでしょうか。
表示をみると単なる見出しと箇条書きって感じなんですが、特別な意味があるのでしょうか?
ご存知の方、教えていただけますか<m(__)m>

A 回答 (3件)

そんな感じの意味合いでいいと思いますよ。


詳しい説明は「とほほのWWW入門」の中に
ありますのでそちらをご覧ください。

http://tohoho.wakusei.ne.jp/html/dl.htm

参考URL:http://tohoho.wakusei.ne.jp/html/dl.htm
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>実際どういう使い方をするのでしょうか。


ネットスケープナビゲターの
「ブックマーク」
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辞書や用語集のような文書構造を表現するためのものです。

DT要素には「用語」を書き、DD要素には「その説明」を書きます。

HTMLの要素の多くは「見た目」を変えるためのものではなく、文書構造を表現するためのものですから、当然意味があります。P要素は段落ですし、H1は第一レベルの見出しですし、TABLEは表です。

先にこういった(文書構造上の)意味があって、それをわかりやすく視覚化するのがブラウザです。見た目を変えるためにタグを変える、というのは本来はヘンな使い方なんですが、なぜか一般化してしまっています(^_^;)

ブラウザで表示されたものを見せる、というだけなら、それでも問題はないわけですけど、音声ブラウザで読み上げる、とか、HTMLをプログラムで処理させる場合にはちゃんと文書構造にあったマークアップをしておかないと、こちらの意図がうまく伝わらない可能性が高くなります。

こういったことに興味があれば、HTMLを基礎から勉強されるといいでしょう。

参考URL:http://www.kanzaki.com/docs/htminfo.html
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この回答へのお礼

お返事遅れて、すみませんでした。
文書構造をきちんと書く理由を伺い、大変参考になりました。
また、いろいろ教えてください(^o^)

お礼日時:2002/08/23 11:35

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