アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

centos4を使っています。
初期設定?なのかは解らないのですが、root権限で1秒ごとに
下記のcronが登録されていました。
これはどのような意味があるのでしょうか。

/usr/bin/envdir.sh /etc/relay-ctrl /usr/bin/relay-ctrl-age

A 回答 (2件)

分かりませんが、まずは rpm -qf /usr/bin/envdir.sh とやってみて、rpm ファイルからインストールされたものかどうか確認してみてはどうでしょうか。

もし rpm ファイルからインストールされたのであればモジュールの名前とバージョンがくっついた文字列が出てきますので、今度はそれを rpm -qi で指定すれば rpm ファイルの説明が出てくると思います。それで何かが分かるんじゃないでしょうか。

但し最初に rpm -qf をやったときにエラーしか出ない場合は rpm ファイルからインストールされたものではないと思われます。人が作ったか、または rpm ファイルではなく tar で配布されていてコンパイルして make install したものかも知れません。とりあえず /usr/bin/envdir.sh はファイル名からしてシェルスクリプトだと思われますので vi などで開いて中身を確認してみたらどうでしょうか。

尚、CentOS 4 はこちらでも使用していますが、そのような cron 設定はありません。(かといってモジュールを全部インストールしたわけではないのでこれを以って CentOS 4 にはそのようなものはないとは断言できません)。
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この回答へのお礼

調べたところ
SMTP Relaying Control for qmail & tcpserver
とういうものでした。
問題はなさそうです、ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/31 13:54

cronは分単位でしか設定できないので、おそらく1秒ではなく1分の勘違いだと思います。



relay-ctrl relay-ctrl-age は、メールソフトで、POP before SMTP の認証を行うための支援ツールのようです。ちょっと検索すればすぐに出てきますけど。

なんのことかわからないのでしたら、メールソフト関係をアンインストールした方がいいでしょうね。
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この回答へのお礼

おっしゃるように1分の間違いでした。
また、調べたところ認証関係のようですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/31 13:55

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