準・究極の選択

こんにちは、大学生の男です。

僕は人に貶されたり、怒鳴られたりするとすぐヘコみます。それだけならいいのですが、なかなか立ち直れません。以前、劇団の見学に行ったとき、新人の人たちが先輩に怒鳴られ泣きながらやっているのを見て、「どうやったらあれに耐えられるのだろう」と思いました。

泣かされるくらい厳しかったら僕はとても耐えられないです。どうやったら精神的タフさを身につけることが出来るのでしょうか?


※「強くなる必要はない」といった回答はご容赦ください。

A 回答 (7件)

恋愛戦士から一言。


単純に「負けん気」を養うしかナイと思う。自分が間違ってた、間違ってない、は関係無くで、要は自分の主張をするという事。何か言い分が無い時でも、取りあえず言い返す事。気が負けてるので、ヘコむんだと思う。しかし、これは反射神経に近いもので、常に戦う姿勢でないと、例えばいきなり言われた時にパッと言い返すのはムリです。常日頃から「切替し」突っ込みを練習する事が大切です。テレビとか見てて、若手芸人よりも早く、アイドルとかの「ボケ」に突っ込みを入れるとか。
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何でもプラス思考に考えてみてはどうでしょうか?


そして、あまり言われたことを深く悩まないことが大切だと思います。
気持ちの切り換えが大切だと思います。
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どうやったら身につくかというものではなく、


耐えるしかないからタフになっていくのです。

やらなければいけないこと
世の中には必ずあります。

やらなければダメって物にまだあっていないんでしょうね。

例えば、彼女のお父さんが怖い人(厳格な)だったら、結婚の挨拶に行くのはおっかないです。でも行かなければ結婚できません。

このシチュエーションなら耐えられると思うんですよ。

劇団の人も、その役を演じきらなければいけない、という思いがあるから本気で怒るし、起こられても凹んでられないんです。
なぜなら1人のへたれが、劇全体をぶち壊せるからです。
ほんのチョイ役でもぶち壊しになりますから、真剣なんです。

辞めるなら辞めなさい、代わりはいますよ。というのは、真剣じゃないならいらないということなんですよ。

だから君みたいな人間はへたれだという意味ではないですよ。

強さを要求されないと、強くはなりにくいのです。
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怒る人間はあなたに対して「見込みがある(あなたなら出来る)、良くなって欲しい」と期待してくれてるから、あえて厳しく言ってくれる訳で・・・注意されなくなったら「見放された」事に。


なので、他の方も言っているように「プラス思考」で考えられるように、心がけましょう。


私も「落ち込む」系でしたがプラスに考えるよう意識するようにしてから、
だいぶ、タフになってきましたよ。(・・・というか友人にタフだねって言われるようになった)
・・・今でもヘコむ事多いですけどね。
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耐えないと次がないからです。



例えばあなたが家族を持っていたとして、
あなたが唯一の収入源です。
そんなあなたが仕事で何か大きな失敗をして
上司に激しく責め立てられました。
あなたはその会社を辞められますか?

耐えなくていい今の状況が恵まれてるだけです。
いずれ耐えなければいけない状況になります。
そんな時は初めてでも意外と耐えれるもんです。
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こう考えてみてください、「それでも自分は自殺せず今まで生きている」と。


人にはこういうことに対処するにあたって、ヘコみが徐々にくるけれど、爆発すると一気にヘコむ人、同じスピードでヘコんでいく人、初めは一気にヘコむけど、そこから粘れる人と大抵3種類に分類されると思います。

まずコワがらないことです。と言ってもかなりの難題を言ってることはわかっています。身近に人以外のところで何か苦手意識(大きな音を出す何かが最適です)がおそらくあると思いますので、それの苦手意識をなくすようにしてください。
次に時には勢いでモノを言うことも必要であるというその必要性を自覚してください。自覚でないと他人がギャーギャー言ってもその心情が理解不可能なので余計に恐怖心が先に立ってしまいます。こういうことはわたしが口酸っぱく言ってもおそらく変化がないと思いますので、自覚していただかないとダメです。
最後に叱るということも時には勢いも必要ということも理解してください。そこまで行けたらかなりタフなっていると思いますよ。
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良い意味で素直、悪く言えば他人の言動を真に受けすぎのようですね。


怒られた時に「怒られた。もう僕なんて駄目だ。」と相手を上回るように自己否定するのは得策では在りません。
泣きながらでも「次はどうするべきか?」と先のことを考える癖をつけましょう。
凹みっぱなしというのは反省ではなく、無言の復讐です。
自分を変えないのは甘えでしかなく、また同じ痛みを味わうでしょう。
耐えるというよりも「怒鳴りやがって、今に見てろよ。」という反骨精神も大事です。
言うなれば悔しさからのネガティブパワーですね。
「コンチクショウ」と思うことで力が出るものです。
自分に駄目だしする事に意味はありません。
注意された事は先の行動の判断材料を貰ったと受け止めましょう。
指導者にならないと叱るほうの気持ちは理解できないでしょう。
貴方が思っているよりも数倍先輩の方が疲れます。
私が同じ場面を見たら「あんなに真剣に指導してくれる人が居てこの人恵まれてるな」と感じると思いますよ。
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