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電車と地面とのスキマは人が通れるくらいあいているのでしょうか?
先日、山手線で不幸な事故がありましたが、あのような逃げ場が無い状況で地面に伏せたとしたら無事に電車をよけることができるのでしょうか?
教えてください。

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A 回答 (6件)

先般申し上げた60キロレールは高さ173mmが基本です。

従って、木枕木であれば、

隙間=223mm-摩耗分+レールと枕木の間の緩衝材

ということになります。あとは223mmで人間が通れるかどうかですね。これは人にもよると思います。
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普通鉄道構造規則に定められる、車両限界では、



・車両の下限はレール面から75mm
・バネにより上下動しない部分は50mm
・ブレーキシュー、排障器等リム幅内のもの25mm

と規定されています。また、電車の車輪の直径は600mm以上ありますから、車軸等が上記車両限界ぎりぎりに存在することは考えられません。

では、レールの高さですが、こちらは、レールにより多種存在します。山手線の場合は、60キロレールと呼ばれるレールを使用していると思うのですが、今、手元にレールの資料が無いため、細かな数値はありません。

また、当該区間ではPC枕木(コンクリート製枕木)を使用していますので、この形状によっても変わってくると思えますが、要は、そのレール間に人間が寝そべったときに、5cm以上レール面から出ていなければ大丈夫ということになります。

60キロレールなどは案外背が高いものですので、小柄な人であれば、避けることは可能ではないでしょうか。

レールの背の高さの資料が見つかりましたら、また返答申し上げます。
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この回答へのお礼

この回答と次の回答での具体的な数字を出した説明が非常に分かりやすく、参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/12 08:56

レールを固定している「枕木」の上にいたら、電車の床下機器に引っかかってしまいまずよけきれません。



枕木のないところで伏せていれば、怪我はするかもしれませんが8割9割は助かります。

ただ新大久保の現場は鉄橋上でしたから、ほんとにホームの間際でレールと平行に伏せないとダメでしょう。

新大久保の場合、どちらかというと電車がすでにホームに入りかけていたところに人が落ちたようですから、助ける以前に、よける暇すらもなかったでしょう。
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質問の趣旨とは離れますが、新幹線のホームの場合、ホームが「T」のような形をしていて、どこに落ちても、すぐホームの下に逃げ込めるようになっていると思いました。

(落ちないのが一番ですけど・・・)

それと、buranさんのおっしゃる、「第三軌条」の場合、集電レール(電気が流れているレール)は、外側(ホームから離れた所)にあるので、線路に落ちた後、へたに動かなければ大丈夫だと思います。

それと、今回の事故は駅のホームで酒盛りしていたことがそもそもの原因だと思います。ホームは、電車が通る所であり、それなりの危険が伴う所です(特に山手線のような運転間隔の短い路線では)。その危険を認識していないがために今回の事故は、起こったと思います。

長々とスミマセン
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どこの電鉄会社も抜本的な対策をしていないという気もします。



最近の電車の中に「2階建て車両」をつないでいる編成を見かけることがあります。
あれが1両あると、人が線路と線路の間に伏せても、だめなのではないでしょうか。

また、ホームの下に逃げるスペースのない駅も結構ありますので注意が必要です。

ちなみに、地下鉄でパンタグラフが屋根の上に付いていない線がありますよね。その線は車両の下から端子を出して、線路横の「第三軌条」といういわばもう1本のレールから電気を取っています。
もし転落して、これに運悪く触ってしまうと・・・。

確かに車体下のすき間を作るために車高を高くすると重心が上がって高速運転ができないのは分かるんですが、安全面も考えてほしいですね。
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 根本的な問題としては、新大久保は比較的人身事故の多い駅である(外回りからは下り坂をカーブしながら入ってくるので見通しが悪い、内回りからはスピードを出しながら坂を登ってくることが多いからホーム部分のレール面は見えづらい、そして酔っ払いが多い)にもかかわらず、転落検知マットもなく、ホーム下に退避スペースも設けず、駅員もホームに常駐させていないJR側に問題があると思うのですが・・・。

ただあの場所は道路をまたぐガードの部分で逃げられない構造になっていますから、どうしようもなかったのかなという気もします。
 山手線の場合スカートと呼ばれる鉄板(衝撃を弱め、障害物が車両の下に巻き込まれるのを防ぐ)が前面の裾をしっかりと覆っていますので、まず無理です。スカートがなくても、床下には様々なアンテナや機械があります(枕木から20センチくらいですかね?)から難しいと思います。助かったという事例はときどき聞きますが、スカートなしの車両、体が小さい、ちょっと入ったところで止まったなどの要因に恵まれたレアケースでしょう。
 なお誰かが線路に落ちた際には非常停止ボタンが柱に取り付けてあります(JR東日本の場合)ので、そちらを利用しましょう。
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