DVD-RなのかCD-Rなのか、区別がわかりません。

表面が金色になっています。これは、CD-Rなのですか？それともDVD-Rなのですか？親切な方、教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： rika1985 回答日時： 2007/09/14 22:56

ＣDドライブで読める→CD

DVDドライブで読める。CDドライブで読めない→ＤＶＤ

No.2 回答者： te12889 回答日時： 2007/09/14 22:59

金色ならばDVD-Rかな、と思います。

ま、ドライブにセットしてマイコンピュータを開けば、ドライブのアイコンに表示されると思いますが。

No.3 回答者： noname#39970 回答日時： 2007/09/15 04:03

・CD-Rの特徴

記録面が緑や薄い青(水色)
記録部分がラベル面に貼り付いているように見える
中央に数値が刻印されていて下2桁が「74」や「80」などの時間(分)を示す数値が刻印されている物が多い。

・DVD-Rの特徴
記録面が深い青色
CD-Rと違い記録部分が透明樹脂っぽいものに挟まれているように見える

No.4 回答者： ninigi 回答日時： 2007/09/15 09:24

　

「表面」は記録面（データを書く方）の事だと思ってよいでしょうか？だったらＣＤ－Ｒです。
ＤＶＤ－Ｒは記録物質が青いので青いディスクしかありませんが、ＣＤ－Ｒの記録物質は無色なものが多く、混ぜてある溶剤（主に緑）やレーザーの反射面（金色や銀色）によっていろいろな色があります。
　
他の見分け方としては
　
・ＤＶＤは０．６ミリ厚のディスクを２枚を張り合わせてあるが、ＣＤは１．２ミリ厚のディスクの一体形成。よく目を凝らせば見分けがつく。
　
・ライティングソフトで４．７Ｇと認識すればＤＶＤ－Ｒ、７６０Ｍ・８００Ｍと認識すればＣＤ－Ｒ。
　
等があります。
　

No.5 回答者： noname#57929 回答日時： 2007/09/15 14:08

一緒に投げてよく飛ぶ方がCD-Rです。

DVD-Rは軽すぎるので飛びません。

No.6 回答者： noname#39970 回答日時： 2007/09/15 18:00

No4に対するどうでも良い話　・・・

>ＣＤ－Ｒの記録物質は無色なものが多く、
>混ぜてある溶剤（主に緑）やレーザーの反射面（金色や銀色）によっていろいろな色があります

CD-Rの記録物質は最初は金だった。
「糊」の技術が進歩し銀でも腐蝕させずにメディア化できるようになった。
安価な銀を利用する為に金の頃よりも圧倒的に価格が安くなり爆発的に普及した。
銀であるために「無色」に見えるが糊が青色であるので薄い青い色がどうしても付いてしまう。
濃い緑であるのは「金」である証。金、いや金箔は透かすと緑っぽく見え糊の性質もあり濃い緑になって見える。
銀板で薄いが緑の物があるのは金盤にあやかっていると言われているが情報を収集できなかった・・・。

Audioマスタリング用として高額のCD-Rが今でも有るが、あれは「金」盤のCD-Rだから。