重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

親指の抜けをよくする案として、普通は親指は付け根までズッポシと入れますが、あえて第一間接までしかいれない。
当然スパンは長くなります。
こんなことをしたことある人いらっしゃいますか?
想像ではものすごく親指の抜けが良くなってものすごい回転がかけられるような気がするんですが。。。

A 回答 (2件)

私の所属しているセンターで、1人だけ見かけた事があります。


ドリルした方に聞いてみると、やはりサムを根元まで入れずに第一関節くらいしか入らないようにドリルしたそうです。

実際その方の投げているところを何度かみましたが、ビックリするほどの回転数はありませんでしたよ。むしろサムレスで遊んでいるように見えました。コントロールもバラバラで、安定性に欠けていました。
確かにサムの抜けがよくなれば回転数も上がる事につながりますが、実践で使えるのか不明です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり基本から外れた事は難しいってことですね

お礼日時:2007/09/21 08:32

ほとんどのプロはそのような浅い穴の球を使っているので、かなりたくさんの方がしたことがあるヒトに当てはまるのではないかと思います。


大きなボウリング場では、ハウスボウルでも浅いユビ穴のものが置いてありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>ほとんどのプロはそのような浅い穴の球を使っているので...
へぇ~そうなんですか?
一度試しにもう使わなくなったボールで試してみようと思います。
ドリラーの人に変な事する人がいるんだなと思われそうですが。。

お礼日時:2007/09/21 08:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!