dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ボウリングで10番ピンをとるのが苦手です。
自分は両手投げです。10番ピンとるコツとかないですか?

A 回答 (2件)

こんにちは、私も両手投げ(8カ月、アベ180)です。


 私も一時期10ピンカバー率が3割以下と悩みましたのですごくお気持ちがわかります。
通常の投げ方では手前で曲がってしまうので、バックアップを使い始めたところ、2カ月で8割ぐらいまでカバー率を上昇させることができましたのでそれをおすすめします。

 本来であれば手首を痛めるなどのリスクから敬遠されがちですが、両手投げは片手にかかる負担が軽減されるというメリットがあり、それを活かすことができます。
 両手投げ(サムレス)の場合、失投のパターンの1つでボールが親指方向に逸れて、縦回転のようになるかと思いますが、それを誘発するイメージです。これに加え、投球時に意図的に利き手を普通とは逆側に回すことで回転が加わります。振りかぶりまでの動作は一緒です。
 私は左の大外ラインからこれを、曲がるボールで投げて曲げて10ピンをカバーしています。最初は回転軸が安定しませんでしたが、今では通常時とほとんど変わらない球質となり、カバーミスするとすれば、原因はほぼ”曲がりすぎ”です。
 ただ1つ、指穴の大きさには注意が必要です。私は元々少し余裕をもった大きさに設定してあったので弊害なくやれていますが、穴の大きさがギリギリに設定されていると、最悪一球で指を痛めます(不自然な方向に動かしている事実は揺るがせませんね)。
ですから、これを実践されるのであれば、少し余裕のある大きさにするといいかと思います。

 ここまでのメリット・デメリットを簡単にまとめると(長くなるので書いてないのもありますが)
メリット
・曲がる向きの関係でカバー率が上がる
・速球にしなくても良いので疲れにくい
・一部スプリットに強くなる
デメリット
・適切なボールでないと指を痛める
・左側のオイルを読む必要がある(通すライン次第ですが)

私も全然道半ばですので現状で言えるところを書いてみました。
長文失礼しました。
    • good
    • 0

10番ピンは一般的な投げ方でも苦手にする人が多く、両手投げではかなり厳しいかも。


私は普通の投げ方だが、10番ピン専用の曲がらないボールを持っているからね。
両手投げは回転をつけやすいが、その分曲がりやすくなる。
この前一度見たことがあるが、左利きのような投げ方をしてとる人もいるようだが。
スライス(逆の)回転でとる人もいるとか。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!