大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

今年がシベリウスが没後50年で、彼の創作物についての著作権は今年で切れます。
そうなればやはり他の作曲家と比較して値段が高かったシベリウスのスコアなどは著作権の金額を考慮して、値段が下がるということはありえるのでしょうか?

それとも今までその値段で売れていたのだから、と据え置きのままでしょうか?

過去に似たような事例がありましたら、教えてください。

A 回答 (2件)

以前、ラヴェルの楽譜はそうとうに高かったのですが、今は版権がなくなったので、全音、日譜などが適安な価格で発売してます。


ですから、今、シベリウスのスコアなどを出版している会社から安く買いいれることも十分にあり得ると思います。
しかし、シベリウスは今でもそんなに高いとは思いませんのでそれほど激安になるとは思えません。
ラヴェルの場合、道化師の朝の歌なんか、6000円でしたが、今は800円ですから、これは激安だと思います。
ただ、ショスタコーヴィチなんかはすでに日本でも安く販売されているので出版元の経済状況もあるかと思います。
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「著作権の消滅 著作物の価格」でグーグルで検索すると何やらいっぱい出てきました。

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この回答へのお礼

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%91%97 …

ざっと見てみましたが、著作権の説明に関するサイトしか引っかからず、実際のところ値段が下がるかどうかというところまではよくわかりませんでした。

お礼日時:2007/09/23 18:10

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