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12月から一人暮らしを始める者です。電子レンジを購入(オーブンレンジの購入も視野にいれて検討中)しようかなと思っているのですが、調べてみると高い電子レンジって2万くらいする(たかが電子レンジなのに…)機種がありますよね?安いのだと5千円くらいで購入できると思うのですがこの値段の差はいったい何なのでしょうか?高い機種はたくさん機能がついているのでしょうか?

A 回答 (5件)

電子レンジの高級機は、例えばトースター機能が付いていたり、スチームが出たり、ターンテーブルが無いものや、色々な機能が付いていたりしますよね。


 で、うちも最近電子レンジ(オーブン機能その他が付いたそこそこ高級機)が壊れたので、購入する際に色々と悩んだのですが、電子レンジ自体の機能は、温めムラが多いか少ないかの差のようです。 
 3万円前後の機種を購入するつもりでしたが、店員さんの話を聞くこと1時間、最終的に決めたのは8000円程度の安い電子レンジと、機能のしっかりしたオーブントースター(5000円程度)の組み合わせでした。
 安い電子レンジでも冷めた飲食物を温めるのには十分事足りますし、電子レンジに付いているような中途半端なオーブン機能よりはオーブントースターの方が断然強力で使えます。(特にトースターで焼いたトーストの美味しいのには驚きました。グラタンも美味しくできますね)
 結構、正解だったかなと思ってます。
 あと思ったのは電子レンジの修理には最低1万程度かかると言われたので、修理するより使い捨て(もったいないけど)の方が安いです。
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NO,1 の方のいう通り、基本性能であるワット数が違いますね。



安いのは500~750ワット止まりであるということが一番の違い。

次に、温めかた違いですね。

簡単に言えば電波の飛ばしかたが安物と高級な物との違いですね。

ですから、高級なレンジは温めムラが出来にくいんですよ。

経験あるでしょ?

熱いとこと冷たいとこが出来たりした事が。

早く、ムラなくが高級なレンジってわけですよ。
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安いのはうるさいのがありますよ。

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機能が増えれば高くなるのは当然なので、それ以外で回答したいと思います。


まず日本メーカーか海外(特に中国製)かの違いがあります。日本製でも中国で生産している場合が多いので、その場合はかなり安い値段になっています。
それに日本メーカーの場合は部品の精度や品質管理がしっかりしていますので、精度の悪い部品は使いません。たとえばタイマーです。
10分に合わせればほぼ10分で切れますが、精度が悪いと1分以上ずれてしまうことがあります。部品の品質が高いので、レンジの値段も高くなります。
あとは材質です。庫内はステンレスで出来ていますが、安く仕上げるには安いステンレスを使うか、使うステンレスの量を減らすことになります。庫内以外は鉄とプラスチックで出来ています。この鉄を減らして、プラスチックを多く使うと安くできます。
これは電子レンジの重さを見れば多少の判断は出来ます。重いほうが鉄を多く使っていることになります。しかし軽いほうがいいという方もいるので、重いほうがいいのかどうかはむつかしいところです。
最後に外の塗装です。簡単な塗装だとサビの発生が早いです。
電子レンジは構造が単純なので、それほど違いを実感できないと思います。
アフターサービスなどを総合的に考慮して決めてください。
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オーブン機能が付く場合は別として、


多分なんですが、安いレンジはまずワット数(W数)が違うことが多いです。600Wとか500Wとかの違いで、ワット数が多い気ほど、温め時間が短くてすむ事が多いです。
あとは、ボタンを押すだけのかんたんメニューや、
今流行の蒸気が出るものとかで値段は上がってきます。
また、レンジ内部の大きさにも違いが出てきます。

独身ということで
私の考えでは、1万円程度の
パンを焼くトースター機能が付いた程度のもので充分じゃないでしょうか。
実際今どのようにレンジを使っているかを考えれば
普通は、買ってきた惣菜や残り物の温めや
牛乳の温め、冷凍物の温めくらいじゃないでしょうか。
いろんな機能があっても
実際は「温め」だけに使っていることが多いでしょう。
トースターが付いていると
食パンを焼いたりピザや御餅を焼くのに便利ですね。
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