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僕は、昔からボクシングの大ファンでWOWOWで毎週月曜欠かさず、WBAなどの試合を見ています!K-1とか見てても、みんな井の中の蛙というか、パッキャオだったり、メイウェザーだったり、カスティージョがK-1に来たら、まず軽くチャンピオンになれるだろうと考えているくらい、ボクシング最強説を唱えている大ファンです!

そこで、今ボクシングジムに通ってみたいなあと思っているのですが、正直ちっちゃいころから目がすごく悪いです。多分、その時点でボクシングをやる資格はないと思いますが、ヘッドギアをつけてのスパーリングだったらやらせてもらえるんじゃないか、といまだに若干期待を持っています。そこで、ボクシング経験者に聞きたいのですが、目が悪くても、トレーニングやヘッドギア付きのスパーとかならやらせてもらえるのでしょうか?(個人的にはボディーブローを習得したいです)

A 回答 (3件)

目を気をつけなければならないのはプロになってから


と考えてください。
ボクシングでスパーをやらせてもらえるのはずっと先の話です。
それまでのトレーニングはめがねをかけたってやれるんですよ?
ですから対人がはじまって初めて考えたほうがいいと思います。
スパーをやらせてくれるまで耐えられるのかが問題です。
そこで手術なりなんなり考えればいいかと。
ただ観るのとやるのでは全く違うのでお気をつけて。

つまり、いきなりスパーリングや試合はしません。
基本的に3か月以上経ってからです。
しかもそれは部活のように通っての話です。
まあ社会人なら半年と考えてもいいかもしれません。
そこまで練習があります。それが耐えられてから
はじめてそこで考えるのが一番だと思います。
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高校時代、ジムに通ってました。


視力悪いですが、スパーリングはさせてもらえましたよ。メガネやコンタクトは外してやっていました。
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ソフトコンタクト装着で大丈夫です。


ボクシングでソフトコンタクトをつけて現在王者に君臨している選手がいますね。名前はいえません。スーパートックシークレットでしょう。ハードコンタクトでは危険すぎますが、ソフトならほぼ影響がないんですよ。パンチがあたる瞬間に目を開いてる事はないですから、ずれないんです。
言ってもよいレベルの話なら、プロレス。前田日明や三沢光晴は試合や公式の場ではメガネではなく常時コンタクト着用です。ただボクシングと違い、どうせ顔面に本気の打撃は来ない、という緊張感のゆるみから、相手のミスであいている目に打撃を受け、コンタクトが取れたケースがあります。プロレスのルールを無視しそうな選手と対戦する場合は初めからコンタクトなしにしておくそうです。
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