dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

皆さん、こんにちは。
28歳の共働き主婦です。夫は32歳です。
昨年27歳の時に結婚しました。

両家の両親から強く孫の期待がかかっています。
夫も子供を欲しがっています。
しかし、私は出産が恐くてたまりません。
そして、出産後の育児にも自信がありません。
また、私は子供が欲しくてたまらないというよりは、
結婚したら子供を生んで育てるのがあたりまえという環境・価値観があるから出産しなければならないような気がしてなりません。

本音は、本心から子供を欲しいと思い、出産・育児に臨めるようになりたいと思っています。
皆さん、アドバイス宜しくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

さて、質問者に関するデータが余りにも少ないので関心カテゴリーを見てみました。


主婦だから結婚とか料理関係、ファンションは当然でしょう。
これらを除外すると、残るのは、マネーとメンタルヘルスのカテゴリー。
ということは、少なくとも貧困層じゃないでしょう。
どちらかと言うと裕福なのかも知れませんね。

>両家の両親から・・・。

フムフム!
多少、格式もある家同士のゴールデンカップルなのかな。

>共働き主婦・・・。

生活に窮してではなくキャリアウーマンへの道を歩んでいるということでしょうか?

まあ、この推測が当たっていようと外れていようとも雑草の強さを持ち合わせていない様子。
まあ、この推測が当たっていようと外れていようとも頭デッカチであることは確か。
もしかしたら、敷かれた極上のレールの上を走ることに疲れているのかな。
もしかしたら、良い子であることに疲れているのかな。
いずれにしろ、精神が疲れているというイメージに到達しますね。

ならば、私のアドバイスは「知を豊かに」ですね。
学校の教科書レベルの知識はもう十分と推察します。
そうではなくて、人生に関する知ですね。
それも、流行りのスピリチュアルなんかと一線を画した知です。
<人生を能動的に切り拓いていく武器になる知>と接することをお勧めします。
「頭デッカチ」というのは、<解釈する知>に振り回されていると感じたからです。
ここが、質問者の弱点じゃないのかな???
<解釈する知>ではなく<変革するための知>が少ないのじゃないのかな???
<変革するための知を豊かに>という理由です。

まあ、勝手に、仮定に仮定を積み上げての回答。
適当に読み流して下さい。
    • good
    • 0

そうですね~。


出産はやっぱり怖いですね。
痛いですし、何が起こるかわかりませんからね。
病気ではないと言っても、皆がしてるからと言っても、
やはり命を懸けていることには変わりないですから。
ただ、今は医療も進んで、昔に比べたらお産はずっと安全なものになっているし、
痛みの弱い人はあえて無痛分娩を選ぶ人もいますし、
いろいろな面で進んではきていると思います。

子育てに関しても、環境としてはけっしていいとは思えない面もあるかもしれませんが、
私の住んでいる地域では比較的地域の人が協力して子供を見守ろうというかんじですし、
医療や行政に関しては、海外に住んでいた身には、日本は格段に恵まれていると感じます。
親としてどうか、というのは、
他の方も書かれているかもしれませんが、育児=育自ですから、
気負わず謙虚な気持ちで自分も子供と一緒に成長していこうという気持ちがあればよいのではないでしょうか。

それよりも質問者様の場合は、
周りからのプレッシャーに左右されず、
まだ結婚して1年なのですから、まずはだんな様との関係を大切に。
いつか自分が心から、子供を欲しいと思われた時期に授かるのが理想だと思います。
    • good
    • 0

私も出産は怖いよ。


想像もつかない痛みからは逃げたいし、雑誌やテレビで見るとんでもない出産体験とか読むと、なんなんだろうって思ってしまう。
しかも一度命を授かってしまえば後戻りはできないし、
刻々と近づいてくるタイムリミットまで怖さでドキドキ。
二人目を産んだときでさえ、ギリギリまで逃げたいと思ったよ。
でもね、自分のお腹に息づいている命が失われることのほうが
たまらなく怖くなるんです。
それに初めから育児に自信のある人なんているのかな?
特に一人目は初めてのことだし子供が1歳になればママも1歳。
いきなりソツなく完璧にできるんだ!って人はいないと思うよ。

孫を望む舅姑とのバトルは一生続くし、何を言われてもカンにさわるのでおいておくね。
自分の親を見れば・・・娘を手放した親の寂しさを補える唯一のものは
孫を連れて帰ってくることではないかと思うんです。
そう考えると無碍にはできないよね。

どうせ一人では育児はドタバタ。うまくできないなら助力をいただける
親は少しでも若い方が良いし、ママもヘタに年をとってからよりは少しでも若いほうが手助けをお願いしやすいし、してもらいやすいよ。

望まれない子供ほどかわいそうなものはありません。
気が乗らないなら作らないほうがお子さんのためですよ。
ただ、まだラブラブ新婚さん、夫婦仲がこのまま続くわけはないです。
子供が産める条件(仕事を辞められ・子供を育てられる母体)がそろっている上に
周囲もふくめご主人が子供を欲しがっているのに作らないのであれば
この先いくらでももめてしまいますよ。

出産の怖さはある程度あきらめが必要で、お母様にご自分の時のことを
お聞きになるとか、信用のおける産院を探すことで解決できる、自分自身の努力で乗り越えられる事ができます。
育児はうまくできないからしないとか失敗をおそれないで・・・というよりは、自分の実力を含めた現実をありのままに受け入れる勇気が必要ではないでしょうか。

私も最初から欲しくてたまらないという気持ちではなく
いずれ欲しいという程度から、ではいつにするかという考え方で時期を決めました。
授かってしまえば、何が何でも失いたくなくなります。
産まれてくれば自分より大事な宝物です。
まだお若いから焦ることはないですが、いざというときにできないこともあるので検査だけはされておかれたほうが計画的に進みますよ。
    • good
    • 0

1ヶ月前に出産してきました。


妊娠する前は質問者さんと全く同じ気持ちでした!
出産も育児も未知の世界だから不安ですよね。

私もお産が怖くてなかなか子作りに踏み切れないでいました。
でもいずれは欲しいと思っていたので、
「だったら少しでも早いうちに作った方がいいかな・・」
と思って自分を追い詰めるように決心しました。

私の場合、妊娠したと同時に恐怖心が消えましたよ!
ある程度覚悟が出来たというか。
妊娠期間中は恐怖心より「早く出したい!!」って感じでした。
特に妊娠後期になると待ちくたびれてるし、体も辛いのでそう思う妊婦さんは少なくないと思います。
出産当日も嫌じゃありませんでした。
10ヶ月間も妊婦さんをやっていると「お産が怖い」という気持ちだけじゃなくなっていますから。

それよりも大変なのが育児でした。
今はぎゃあぎゃあ泣く時期なので・・;
育児に関しては、出産したと同時に立派な母親になれるワケじゃないので、子供と一緒に成長していけばいいんだと思っています。
分からない事とか迷った事がある時は、一人で悩まないで誰かに聞いたり相談すればいいと思いますよ。
    • good
    • 0

私は出産前特別子供が好きだったわけではありませんでした。

むしろ苦手だったかも。出産に関してもなまじ医療関係者だったばかりに知識ばかりあって、不安も多分にありました。

なんで子供を産んだかといえば、主人がそう望んだから。しかも3人ほしいと。自分が3人兄弟だったからだそうです。結局3人設けました。主人に最大のプレゼントをしたいと思ったから。

出産は特に問題なかったけれど、自分にとってはやっぱり大変でしたよ。妊娠中はいつもなんだか気持ち悪かったし、出産は痛かったし、産んだら産んだでいつも眠いし、思い通りにならないし・・・。

でもそんなこと忘れちゃうんですよね。そしてまたおなかに子供を宿している。そして徐々になんだか分からないけど自信がついてくるんです。「この子については私がいちばんわかってる!」って。
自信は経験しないとついてきません。それに子供全般のエキスパートになる必要はないんです。自分の子供についてだけプロになればいい。

もし作るとなったら、あんまり考えすぎないほうがいいですよ。なるようになるし、なるようにしかなりません。
でももし、どうしても産みたくなかったらそういう選択もあることをわすれないでください。環境・価値観に流されることなく、自分で選択した上のほうが、覚悟ができるみたいです。
    • good
    • 1

怖くて当たり前だと思いますよ?


だって、新しい命をこの世に誕生させ、そして育んでいく
というとても重い話なのですもの!
これ以上重い話なんてこの世にはないはずです。

子育てにも自信があったらおかしいのです。
今子育てしている人だって、
自分が子供を愛していること、精一杯愛情を降り注いで育てていること
には自信があっても、育て方には
これでいいのだろうか?と悩みながらの毎日を送っているのです。
何人産んでも変わらないそうです。
子供は一人一人みんな個性があるので、経験則でどうにかなるという簡単な問題ではない
と、会うベテランママさんは皆言います。
また、著名な教育評論家でもわが子の子育てに失敗するという話は枚挙に暇がありません。
そんな実際なのですから、
まだ出産も経験していない質問者さんが自信がなくて当然です。

しかし、どうしたら、
自分の心の中に本当に子供が欲しいという気持ちがわくのでしょうね?
母性という感覚は、近代以降に資本主義社会の要請によって誕生した概念のようです。
つまり、初めから女性に備わっているという主張は俗説に過ぎません。
(詳しくは、社会学、心理学、ジェンダー、女性史などからお調べ下さい)
ですから、欲しいと思わないことを私は女性として欠陥があるんだと落ち込む必要もありませんが、
実際に欲しいと思わない人にどうしたらそう思わせることができるかは見当がつきません。
私などは、将来はとにかく子供に関係ある仕事に就きたいと思っていたくらい大好きなものですから、
欲しいと思うことも簡単ですが、
犬の仔じゃないのだから、かわいいからとか好きだからという次元で欲しがってはおかしいはずです。
子供を産むという決心をするということは、
一人の人を育てていくという責任を負う覚悟をすることだと思っています。
なので、欲しいという気持ちがなくとも、
その覚悟が夫婦ともにできているなら出産してもいいはずです。
・・・と、まぁ、こんなに構えて産んでいる人はきっと少数で、
別に欲しくなかったけど産んでみたらこれほどかわいいとは思わなかった
と言う人もよく見かけますので、
もう何も考えずに産んでみる!というのも手かもしれませんよ~
    • good
    • 0

34歳主婦、現在一歳の子供を持ち


夫婦共働きです。

ご質問者さんとまったく同じでしたよ、私も。
出産なんてそんな痛いこととんでもないっって思ってました!!
注射すらダメな痛みに弱い人間です。

結婚してしばらく二人の生活を楽しんで、子供を!!
って理想を描いていました。
ところが、そろそろなんて思っていたら
なかなかできず、婦人科へ通院するようになりました。
そうなると、今まで欲しくなかった自分から
欲しくても出来ない自分に焦りと不安を抱えるようになりました。
出産が怖いという考えから出産出来ない不安に
考え方が180度変わっちゃったわけです。

実際、欲しいと思った時が産み時なんでしょうけど
人生そうそううまくはいかないものです。

私は、一度の流産を経験し、やっと授かった子の妊娠を
『また流れるかもしれない、産むまで気が抜けない!』と
素直に喜べなかったことが今となっては残念でたまりません。

話はそれましたけど、母親になるのって
妊娠してから産むまでで半分くらいは作られるって思います。
だんだん大きくなるお腹や、お腹の中で動きまくる赤ちゃんを
愛らしく思ってくるものです。母性ってすごいなって思いました。
妊娠してからは、あんなに怖かった出産も
『早く出て来い!(まだまだ出産予定日ではないのに)
早く会いたいなぁ』と思ったものです。

そして出産して我が子を抱いた瞬間に
『あ~~~二人目欲しい!!』と思いました。笑

こんな私でも仕事も母親も主婦も、なんとかやっています。
子育てしながら自分も親になっていくんだと思っています。
    • good
    • 0

4ヶ月♀の新米ママしてます。



出産はね、本当にさまざまですけど本当に大変なことです。
私はとても安産でしたが、それでもやはり疲れを感じました。
けど、もうどんな痛みだったか忘れました。
みんな言いますよ、陣痛なんてすぐ忘れる、と。
赤ちゃんがかわいくて。お世話してたらすぐに時間たっちゃいますし。

私も出産怖かったし、育児なんて今でも自信ありません。
赤ちゃんがおなかにいたときも、同居してるから、赤ちゃんに申し訳ないことを考えてしまったりしていました。
「授からなかったら自由だったのに…離婚できるのに…」と。

そんな私、今では子供のために生きています。
子供がいるから、死にたいとか言わなくなりました。
母のありがたみも強烈に感じるようになりました。
母と娘のために生きています。

赤ちゃん、かわいいですよ。
ご自分の赤ちゃんに会いたくないですか?
本当にカワイイですよ!
    • good
    • 0

私も同じくらいの歳で結婚しました。


もともと痛みに弱いので、出産は怖くて怖くて仕方がありませんでしたよ。妊娠もしていないのに、無痛分娩について調べたりしていました(苦笑)
しかも質問者様同様、結婚したら子供を生まなくては、と思う一方で本当に自分が子供が欲しいのかは分かりませんでした。

でも、30を過ぎたら180度気持ちが変わり、今はとっても子供が欲しいです。
特にきっかけがあったわけではなく、自然に【ダンナ様と私の子供、きっと可愛いだろうな】という心境になりました。
で、妊娠を目指し始めたらすぐにでも出来るのかと思ったらこれがなかなかうまくいかなくて、妊娠って奇跡的なことなんだなと思ったら、ますます未来のわが子が可愛いく感じます☆
で、子供が欲しいと思ったら、出産の痛みも大して気にならなくなりました。

こういうコトって、無理に【こう思いたい】なんて頑張ってどうにかなる話じゃないですよね。
自然に時期が来るのを待つしかないのかもしれません。

もしかしたら周囲のプレッシャーに気持ちがついていけなくて、余計に出産や育児が怖いのかもしれませんね。
もう少し二人で新婚生活を楽しみたい、って、みんなに言って、心の準備期間ができるとラクかもしれないですね。

なんだかあまりアドバイスになっていませんが、少しでも参考になれば幸いです☆
    • good
    • 0

28歳男性既婚者です。


子供はまだ先でいいかな、と思っていた矢先、妻が妊娠して男児を授かりました。もうすぐ4歳になります。
私自身は父親としての気構えも覚悟もありませんでしたが、生まれてきた我が子を抱いた時から、身も心も父親になったと思っています。
ただ、子供を愛する心は、親から愛されて育ち、伴侶を愛していなければ芽生えるものではないのかな、と思います。

> 本心から子供を欲しいと思い、出産・育児に臨めるようになりたい

質問者様の仰る、【結婚したら子供を生んで育てるのがあたりまえという環境・価値観】に振り回されておいでですね。
とりあえず、妊娠・出産への恐怖は勉強することで克服できるでしょう。書籍や人生の先輩の体験談を参考になさって下さい。
育児に自信がないなら、育児方針や終始計画について、旦那さんとしっかり話し合って下さい。育児方針の違いは離婚の理由になりますし、収入が増えれば不安は減ります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事