幼稚園のバザーのレジのやり方について

幼稚園のバザーのレジについて教えてください
11月に息子の幼稚園でバザーがあります
私はレジの担当になのですが、他の方たちが例年のやり方は大変なので違う方法が良いといわれて、新しいやり方はないか皆で考えています
例年のやり方は
１．会計係が商品の金額を読み上げる
２．チェック係が読み上げられた金額をメモをし、メモを会計係に渡す
３．会計係がメモの金額を計算し、お客さんからお金をもらう（計算は２回します）
４．お金を計算している間に包装係が商品を包装する

といった感じです　　並び方は会計、チェック、包装という順に並んでいます
問題になっているのが、会計係が金額を読み上げるところで、読み上げながら計算を同時にしたい、という声があがってます
皆でいろいろ考えたのですが、なかなか良い方法がなくて・・やはり例年通りでいいのでは？と私なんかは思ってしまいます＾＾；
皆さんの幼稚園ではどのようにレジを進められていますか？

No.3 回答者： rico566 回答日時： 2007/11/07 16:28

一人のお客様に対して数人が関わる状態ですので、非常に効率が悪いですね。

読み上げる人が言い間違えたり、聞こえなかったら二度の手間がかかりますね。

商品が何かが解らないのですけど、こうしたらどうでしょう。バザーなのですから、まずは商品の包装を買っていただいた方にやってもらいます。
一般の小売店でも同じ形態はありますよね。

チェック部分は、２回も計算をするのなら、伝票を書いてはどうでしょうか？複写式の売上伝票もしくは請求書などです。メモ帳サイズで売っています。
請求書でしたら、お客様に渡す方へあらかじめ領収印かサインを書きます。連番を記入する所はありますから、個人の印と連番を書きます。
斎藤さんだったらS-001から始まって書きます。
商品名は簡素に、複数買われた方には計算が間違っていないか目で見て確認しやすいと思います。お客様も見てくだされば、二重のチェックが出来ますね。もしお釣りを間違えても、お客様がレシートをもっていた方がわかりやすいですね。連番で大体の時間と誰が担当したかも解りやすいですしね。お釣りは各自、同じ金額を用意します。
そして、この作業は、一人でやることです。お客様、一人に対して、一人が対応することにより、記入する時間が多少かかってもスムーズに行くはずです。いくら伝票に書いても、計算違いなどあるでしょう。誰がどこで間違えたか解れば、最後にレジが合わなかったときに原因の追求が出来ます。伝票の計算があっていれば、お釣りを間違えた事になります。
責任の追及ではなく、あくまでも原因の追求です。

私も小学校のバザー等に参加いたしますが、なんと申しますか、バザーでもお金を頂く以上は店の形態であり、営業であると思います。
皆さん、普段買い物へ行きますよね。
そんな形態の店は無いでしょう？というアイデアを出します。まさにご質問者様がおっしゃっているような事です。
これは「お金を扱って何かあったら嫌だ、皆で手を出せば誰が間違えたか解らない」という心理から来るものだと思いますが、本当は計算の単純な間違えさえも「誰かのごまかし」だと疑心暗鬼になって嫌な思いをしてしまいます。あまりにバカげていると思います。

この回答へのお礼

rico566さん、回答ありがとうございました
お返事遅くなってすみませんでした

ご意見ありがとうございます　本当に勉強になります
皆さんの意見を参考に、役員の人たちと話し合ってみます

バザーも間近となりました
頑張りたいと思います

お礼日時：2007/11/09 17:06

No.2 回答者： Ajifly 回答日時： 2007/10/29 00:15

確かに面倒なシステムですね。

一見、無駄な行為と時間を費やしているような気がします。

・・・が、
恐らく、想像なのですが・・・

以前
（もしかしたら、関係者達の誰にも記憶にないくらいの昔、
または、質問者様の幼稚園とは
別のところでのことかもしれませんが・・・）
金額のごまかし等の不正（またはその恐れ）があったため、
そのようなシステムになったのかもしれませんね。

極端な例ですが、
チェック係が途中のチェックしない状態だと、
実際には１０００円のものを、
自分の知人等にこっそり（堂々と？）１００円で
販売してしまったり・・・が可能になってしまうのかもしれません。
（実際の現場を見ていないため、なんとも言えませんが）

そういう不誠実なことをする人なんていない・・・と、
信じたいところではありますが、
悲しいことに、大勢の人達の中には、必ずといって良いほど、
そういう人も存在してしまうみたいなのです。
（そして、万一のミス・トラブルの際に、
全く悪意のなかった方に、
あらぬ疑いがかけられてしまう・・・という可能性も考えられます。
もしかしたら、そういう『誤解』防止の目的なのかもしれません）

簡略化は大変良いことだとは思いますが、
そういう点についても、御考慮された上で、
より良いやり方をお考えになることをお勧めいたします。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうなんです！簡略化したいけれど、チェックが甘くなりそうで踏み切れないで入るんです～
レジに入る人からは、「めんどくさい」けれど、やはりあとで金額があわなかったり等の問題があったときのことを考えて、簡略化が怖いと思ってるんです
Ajiflyさんのご意見、参考にさせていただきます！

お礼日時：2007/10/29 16:50

No.1 回答者： shiranxx 回答日時： 2007/10/26 10:51

例年のやり方では大変そうですね。

バザーの金額設定はどのようになっているのでしょうか？
例えはすべて100円単位、50円単位でしたら、頭でも計算できます。

１人は頭で計算、もう１人は電卓で計算。
金額が合えば会計、頭で計算した人が包装。

っていうのはどうでしょうか？

金額設定が一定でない場合は、
チェック係が計算を２回する。（読み上げなし）
会計係がお金を貰う。
チェック係が包装。
これだけで十分だと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

品物の金額はある程度そろえていますが、単位が100円以下になるとなかなか難しいようです（20円、80円などの値段が発生しているみたいです）
そして、金額を必ず紙に残しておかないと、レジを閉めた後に金額をチェックできないので、ここが面倒になっているのかもしれないですね
shiranxxさんのご意見参考にさせていただきますね

お礼日時：2007/10/29 16:46