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どんなのがありますでしょうか?
飽きさせずそれでいて長く読み応えのある作品がいいです。
短編は2時間たらずで呼んでしまいますのでこのスレでは言わないように。
それからページ数も知りたいのでタイトルと共に書いていただけると嬉しいです。

A 回答 (4件)

「クォ・ヴァディス」ヘンリク・シェンキェヴィチ作


 キリスト教の黎明期,ローマで迫害を受けるキリスト教徒たちを描いた物語。
「クオレ」エドモンド・デ・アミーチス作
 イタリアの小学生の一年間の日記,という体裁の物語。よく知られた「母をたずねて三千里」は「クオレ」の中で語られるお話である。
「ジャングル・ブック」ラドヤード・キプリング作
 何度もアニメや映画になっている狼に育てられた少年モーグリの成長の物語。
子供向けかなと思われる作品もありますが,完訳のハードカバーをじっくり読んでみてください。おすすめです(すでに読んでらっしゃるかもしれませんが・・・)。
 
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「ジャン クリストフ」 とか 「戦争と平和」


なんかいかがでしょうか。
モンテクリスト伯と同じくらいの量だったじゃないでしょうか。
「戦争と平和」 は明らかに少ないです。
どちらも歴史に名を残す作品で。

いっそラスコーリニコフのむこうをはって、
ジュリアンソレルを挙げときます。ははは 「赤と黒」
著名な男性つながりで(笑)
文庫で上下ですね。

ガツンと大作が並びそうですね(笑)
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アンナ・カレーニナは、新潮で上中下巻が出てるものだと、たぶんあわせて1500ページぐらいか、と思います。

この回答への補足

うわあ、因みに皆さんはその手の本を読むのにだいたい何日かけています?

補足日時:2007/10/28 21:21
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とりあえず、ベタなところからすみません。


『カラマーゾフの兄弟』
この前ベストセラーになった亀山 郁夫訳のものでは、200~300頁のものが一巻~五巻までとなっております。

この回答への補足

この前日テレでやってた世界の名作のウド鈴木が演じていた小説はなんてやつでしょう?あれも結構長いというのを聞いたことがあります。

補足日時:2007/10/28 18:20
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この回答へのお礼

アンナ・カレーニナでした。
どのくらいの長さでしょう?

お礼日時:2007/10/28 18:27

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