妻がクモなどの益虫も、とってくれと。。。

妻が虫が苦手で、部屋にゴキブリなどが出ると、取ってくれとせがまれます。ただ、小さいクモなどの益虫についても、とってくれ、あるいは、外に出してくれと言われますので、困ってしまいます。小さいクモくらいはそうっとしておきたいのですが。。。どう説得すればいいでしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： avrahamdar 回答日時： 2007/11/04 02:42

彼方は平気のようですが、人によっては虫に非常に生理的嫌悪を感じる人もいます。

そういう人間にはゴキブリでも、雑菌だらけで不潔だからと理性で判断して排除するわけではありません。無視の存在が生理的に受け付けられないのです。益虫だからというのは理屈ですが、理屈で判断しているわけではないので当人にとってはそんなことは関係ないのです。
それを我慢させられるのはひどい苦痛です。殺す必要はないですが、せめて目の届かないところには追っ払ってください。
自分がやりたくないからお前がやれというのは、暴力を振るうのと同程度の危害を与えるのと同じ認識です。そんなくだらないことで人間関係を悪化させる意味はありません。

この回答へのお礼

なるほど、参考になりました。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/11/04 19:29

No.6 回答者： akira-45 回答日時： 2007/11/03 17:09

私の家では代々クモを殺したらバチが当たるとされていて殺せません。

大事に同居させています。内緒で家具の後に放してあげてください。

この回答へのお礼

そうですよね。
小さいクモなんかのときは、もう、そのままでいいじゃないか、
なんて思ってしまいます。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/11/03 18:05

No.5 回答者： pekomama43 回答日時： 2007/11/03 17:03

虫が嫌いな人にとっては害虫でも益虫でも一緒です。

また、そのまま放置していて食卓にいたらどうされますか？
（私はそうなるのが嫌なので、朝蜘蛛でも駆除しますよ、勿論自分で・・・ですが）

貴方が駆除する気がないのなら「益虫だからそのままにしておこう」と言えば良いことじゃないですか？
それでも言ってきたら「そんなに嫌なら自分で駆除しろ」と言えば言いことでしょう。

説得とか、そんな大袈裟な話ではないと思いますが・・・

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そうですか。。。妻はじぶんではやらないのですね。
「益虫だからそのままにしておこう」と言っても、
すごい迫力で、どうにかしてくれと、言われてしまうので、
やはり、外には出すんですが。

お礼日時：2007/11/03 17:58

No.4 回答者： aiainene 回答日時： 2007/11/03 16:59

こんにちは。

私も虫全般苦手です…いつも主人にお願いしています。実は主人も得意ではありませんが、何も言わず駆除してくれます。大助かりです！奥様のために気が付いたら駆除(外に出すなり)してあげてください。お願いします。。。m(__)m

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど。少なくとも、外に出すようにします。

お礼日時：2007/11/03 17:55

No.3 回答者： debukuro 回答日時： 2007/11/03 16:56

虫にも奥さんにも優しくしてあげてください。

ムカデやゴキブリなど優しくしてやらなくてもいい虫もいますがね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど。両方やさしくということは、
最低限でも、両者を離すってことかな、と思いました。

お礼日時：2007/11/03 17:53

No.2 回答者： g-tea-2007 回答日時： 2007/11/03 16:48

奥様が気付いているものは出す、気付いていなかったら放置　くらいで良いのでは？

虫のアレルギーなどがある人なら１匹だって許せません…
（刺されるとひどいという虫がマズイのですが、アレルギーがわかってからはどんな虫でも恐怖です）

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
虫のアレルギーならば確かに気にはなるでしょうね。
多分妻は違います。心理的なものじゃないかな・・・

お礼日時：2007/11/03 17:46

No.1 回答者： chixi-p 回答日時： 2007/11/03 16:47

生きたまま

外に出してあげれば良いと思いますよ
やっぱり、駄目なものは駄目なんです。
家で生活出来なくなる程に・・・
私も虫全般に苦手です。
旦那様が居てそれを、こなしてくれる
お優しい人ですねぇ
とても、頼りにしてるんだと
そう、思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
生きたままだと、こちらも心の負担にはならないかもしれません。

お礼日時：2007/11/03 17:43