あなたの習慣について教えてください!!

真言宗です。私は分家の者で、現在55歳。親戚に当たるお宅(A家)から、用意していた墓地のスペースが不要になったので買わないかと打診がありました。そこにはすでに10年くらい前にA家当主の身内の人がいずれリタイアしてUターンした時のためにと墓石がしっかりと建立されています。その人の帰郷は実現せず、お墓は不要となりました。当然墓自体は未使用ですが裏にはその人の名が建立者として刻まれています。私の疑問は3点です。まず生前にお墓を用意することの是非。次に人が建てたお墓を譲り受けていいものでしょうか?その場合石はすべて取り替える必要がありますか?さらに自分の墓は造らないで本家の墓は大きいので、本家の承諾があればそこへ入れてもらってはまずいでしょうか?

A 回答 (1件)

>生前にお墓を用意することの是非



 お墓がない方が生前にご自分で用意しなかったら、どなたが用意するのですか?お子様か残られた配偶者でしょう。後に負担をお残しになるのはどうでしょうか。

>人が建てたお墓を譲り受けていいものでしょうか?

 同じ苗字ならわからないでしょうが、孫子の代には建立者の名を見て『これ誰?』ってなるでしょう。

>本家の承諾があればそこへ入れてもらってはまずいでしょうか?

 天涯孤独な質問者様一代なら引き取ってくれるかもしれませんね。配偶者や子々孫々までは如何に本家とは言っても引き取ってくれるでしょうか。また、それに甘える一族も悲しいものがありますね。
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この回答へのお礼

参考になりました。

お礼日時:2007/11/07 22:03

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