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白熱電球が良く切れると言う質問をしたら「細かい振動があるのでは・・・電球タイプの蛍光灯にしたら」と教えてくれた方が居られました。素朴な疑問ですが白熱電球は振動に弱いのですか?

A 回答 (3件)

こんにちは。



通常の家庭用白熱電球はそもそも振動する場所で使うなんて事は想定されてないので、振動がある場合は非常に寿命が短くなります。
そういう場合は「船用電球」もしくは「耐震電球」の方がいいです。

でも家庭用で振動が問題になる事ってあんまりないので、むしろコンセントの電圧変動じゃないでしょうか。

どちらの場合も電球型蛍光灯は非常に有効です。
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かなり長時間の点灯状態を続けているのでしょうか?



白熱電球は1000時間くらいの寿命と言われていますから,一日8時間つけたら,4ヶ月くらいで切れます。

蛍光灯も熱陰極はフィラメントですから振動については似たようなもんではないでしょうか?
また,自動車のランプは最近はやりのディスチャージランプは別にしてほとんど白熱電球ですが,結構もちますからね・・・

蛍光体の寿命は,6000時間くらいといわれていますから6倍持ちますし,同じ明るさならば電力は1/3程度で済みます。

ただし,頻繁にON-OFFを繰り返すトイレのような場所ではあまり持ちません。
特に電球型は直管のものに比べても,ON-OFFに対しては弱いです。
夜になったら付けっぱなしにしているようなところが適しています。
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簡単に言えば、白熱電球はフィラメントに流れる電流でフィラメントを過熱


して光を出しています。
早い話が溶ける寸前ということですので、その状態で振動させれば切れやす
くなるのはしょうがないですね。
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